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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1991/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 20 を表示
日本共産党1991/06/12

120参議院 決算委員会 閉会後第6号

○諫山博君 なぜ勾留請求するときに勾留の場所を拘置所にしなかったんですか。

日本共産党1991/06/12

120参議院 決算委員会 閉会後第6号

○諫山博君 高等裁判所の判決は、代用監獄そのものについて批判をしています。引用しますと、代用監獄は自白強要の行われる危険性の多い制度である、これは高等裁判所の認定です。そして、このことはもう論じ尽くされたと思いますよ。日弁連も問題を提起したし、日本じゅうでこれは大問題になっていることです。そして、代用監獄に留置していなかったとすればこんなとんでもない誤った自白は避けられたのではないかというのが恐らく裁判官の結論だし、私も判決をそう読みま…

日本共産党1991/06/12

120参議院 決算委員会 閉会後第6号

○諫山博君 これほど世間で代用監獄が問題になっているのに、法務省の刑事局長が、人権の擁護ということを本気で考えていないということは非常に遺憾です。 観点を変えます。 最高検察庁は、免田事件、財田川事件、松山事件、三つの再審無罪判決を内部で検討したことがあるようです。その報告書の全文を見せてくれと言いましたけれども、見せてもらえませんでした。しかし、これは法律時報に要点が紹介されております。 これを見ると、最高検察庁は三つの冤罪事件を総括…

日本共産党1991/06/12

120参議院 決算委員会 閉会後第6号

○諫山博君 法律時報というのは随分古くからある、法学雑誌としては権威のあるものとされていますよね。それにどういう経過で載ったかは、私は関心はありません。ただ、ここで代用監獄が問題だということを最高検察庁が指摘したということに私は興味を持つわけです。 そこで裁判所に質問しますけれども、なぜ裁判所はこれほど問題のある代用監獄に留置場所を決めたんでしょうか。こういう場合には、検察庁がどこに要求しようとも、危険性のある代用監獄に留置すべきではな…

日本共産党1991/06/12

120参議院 決算委員会 閉会後第6号

○諫山博君 私は、法務省と裁判所に要望いたします。 勾留場所は監獄だ、これは法律の原則です。だからこそ留置場には代用という名前がつけられるわけですよ、代用監獄。何となく代用監獄が一般化してしまった。勾留場所の九十何%は代用監獄でやられている。これが日本の現状で、これが冤罪の基本的な温床になっているわけです。だからこの点は、この事件を一つの契機にして代用監獄を乱用しないということを要望します。 そこで、こういう間違った裁判がどれほど基本的…

日本共産党1991/06/12

120参議院 決算委員会 閉会後第6号

○諫山博君 弁解は結構です。

日本共産党1991/06/12

120参議院 決算委員会 閉会後第6号

○諫山博君 回りくどいことを言いましたけれども、新聞は謝罪したけれども警察は謝罪をしない。わかりました、これで。 検察庁はどうですか。

日本共産党1991/06/12

120参議院 決算委員会 閉会後第6号

○諫山博君 法務省は検察官を擁護しますけれども、検察官はその事件に初めから疑問を持っていたんですよ。 判決文を引用します。検察官は逮捕の際に警察に再考を求めた、一たんは起訴を見送って釈放した、こういうことを認定しております。つまり、検察官はどうもおかしい事件だと思いながらも警察に引きずられていった。警察の行き過ぎをチェックできなかった。これを裁判所は批判していますよ。ところが、検察庁は謝罪をしないということです。 もう一つ問題は裁判官で…

日本共産党1991/06/12

120参議院 決算委員会 閉会後第6号

○諫山博君 委員長、ちょっと。質問に対して誤解があると思いますから。

日本共産党1991/06/12

120参議院 決算委員会 閉会後第6号

○諫山博君 私は、間違った判決をした裁判官に刑事上、行政上の処分を求めたつもりはありません。 以上です。

日本共産党1991/06/05

120参議院 決算委員会 閉会後第5号

○諫山博君 同和問題について質問します。 時間の関係上、まず政府委員の方に答弁していただいて、必要があれば私が長官に名指しでお願いするという運びにしたいと思います。 いわゆる同和対策事業は、同和対策事業特別措置法以来三つの法律とその延長によって二十二年間にわたって実施されました。現行の地域改善財特法は来年三月末をもって期限切れとなります。政府は、昨年十二月に発足した地域改善対策協議会において法後のあり方を検討していると聞いています。政府…

日本共産党1991/06/05

120参議院 決算委員会 閉会後第5号

○諫山博君 意見具申と啓発指針は国民の闘いと世論を反映していると思います。これまで行われてきた同和対策は、特定運動団体やそれと癒着した地方自治体によって大きくゆがめられています。この点を改めて、公正、民主、公開、国民合意の同和行政を目指す、私は今後のあり方はそういうものでなければならないと思います。 今同和地区の実態は大きく変化しています。一般地区との格差は相当程度是正されました。意見具申と啓発指針はこの基本的な認識を確立しています。心…

日本共産党1991/06/05

120参議院 決算委員会 閉会後第5号

○諫山博君 意見具申と啓発指針の基本的な立場は現在も維持されているというふうに理解いたします。 この中にはさまざまな問題が取り上げられていますけれども、次のような点についての政府の現在の認識はどうだろうかということを簡単にお伺いします。 第一、確認・糾弾行為の否定、第二、行政の主体性の確保と過度の優遇など不公正な行政の一掃、第三、利権腐敗などえせ同和行為の排除、第四、同和関係者の自立向上への努力の重要性、第五、言論による差別意識の克服と…

日本共産党1991/06/05

120参議院 決算委員会 閉会後第5号

○諫山博君 今、意見具申なり啓発指針をもとに幾つかの政府の現状認識をお伺いしましたけれども、この点について長官の意見をお聞きしたいと思います。

日本共産党1991/06/05

120参議院 決算委員会 閉会後第5号

○諫山博君 同和対策に係る物的事業の進捗状況についてお聞きします。 一九八七年度以降の事業量は総額六千四百四十二億円分とされていました。一九九一年度予算が完全に執行されるとすれば六千四百六十三億円を使うことになる、こういう数字が明らかにされておりますけれども、この中身を各省ごとに御説明願えますか。

日本共産党1991/06/05

120参議院 決算委員会 閉会後第5号

○諫山博君 今後の同和行政のあり方について意見具申は、当時の地対法の漫然とした延長をとるべきでないとしています。さらに、「地域改善対策は、永続的に講じられるべき性格のものではなく、迅速な事業の実施によって、できる限り早期に目的の達成が図られ、可及的速やかに一般対策へ全面的に移行されるべき性格のものである」としています。こうした立場から現行の地域財特法は最終法として制定されたわけであります。 日本共産党は、政府のこの認識は今日的な意義を持…

日本共産党1991/06/05

120参議院 決算委員会 閉会後第5号

○諫山博君 ことしの二月六日付で政府は、都道府県知事などに対して「地域改善対策の実施及び適正化について」という通達を出しました。この通達の趣旨及び従来の政府方針との関係を、これも簡単に御説明ください。

日本共産党1991/06/05

120参議院 決算委員会 閉会後第5号

○諫山博君 多くの部落住民は、特別対策への依存をむしろ部落問題解決のための障害だととらえています。同和行政からの脱却、自立への要望を非常に強めております。政府の方針である一般対策への円滑な移行という方向は、基本的には妥当なものだと私たちは考えます。問題は、移行の条件を満たす状況をどこまで前進させたかであります。 日本共産党は、さきの一斉地方選挙政策の中で、法期限内における同和事業の基本的な完了、さらに一般行政へのスムーズな移行措置を保障…

日本共産党1991/06/05

120参議院 決算委員会 閉会後第5号

○諫山博君 今政府に求められているのは、意見具申や啓発指針が明確にした原則的な立場を堅持する、不公正、乱脈な同和行政や利権あさり、学校教育への介入を直ちにやめさせることであります。また、公正、民主、公開、国民合意の同和行政を確立して、同和事業の基本的完了を促進することであります。それとともに、奨学金や家賃問題など、生活に直結する限定された問題で、法以後においても特別な対応を必要とする関係住民がおられます。この人たちに対して、所得制限など…

日本共産党1991/06/05

120参議院 決算委員会 閉会後第5号

○諫山博君 次に、文部省に質問します。 法期限切れを前にしまして、私は、部落問題、同和行政がどういう現状に置かれているのかということを幾つかの地域で調査いたしました。さきに指摘しましたような公正、民主という観点から見て、ゆゆしい事態が残されているということに気づきました。この解決は緊急な課題です。実例を挙げて質問します。 広島県では、学校教育における地域進出が教師や父母の間で大問題になっています。正規の授業が終わった後で同和地区の児童生…