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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1975/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 これだけの犯罪宣言が行われているのに、実態をつかめませんというのは、私は納得できません。 そこで、高橋範行が殺された、それに対して北小路たちが報復宣言をした、この報復宣言に基づいて起こったのが十月三日の山崎洋一殺害事件です。 朝日新聞の報道によれば、四人組が襲撃した。ヘルメットが二個犯罪の現場に落ちていた。そして、このときも北小路が記者会見をして、高橋報復のためにやったのだということを公言した。この事件で、一人は起訴されてい…

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 この事件について、襲撃側の「革共同通信」という機関紙には、次のようなことが書かれております。 「虐殺主謀者・全逓カクマル幹部山崎洋一を完全せん滅」説明として「高橋同志虐殺への激しい怒りをこめて鉄パイプを炸裂させた。たちまち血まみれとなり卑劣にも助けてくれ! と懇願するこの反革命分子に渾身の力をふりしぼって一撃また一撃、憎しみの鉄槌を肉体奥深く叩きこみ反革命のドス黒い血の海に沈めたのである。」中略「目には目、歯には歯を! の復…

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 法務省では、送検を受けたのは一人で、起訴したのは一人という説明をしていますが、もう一人はどうなったのですか。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 私は事前にこの事件の処理がどうなっているかを調査していただくようにお願いしていたのですが、事件は殺人ですから、起訴猶予ということはなかろうと思います。そうすると、人違いの送検ということだったのかどうか。この点は、私が質問している間でいいからちょっと調べてください。――わからなければ、私の質問が終わるまででいいですから調べてください。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 これもようやく一人処理されたというだけのようですが、ところで、この事件で北小路敏についてはどのような捜査をし、どのような結論になったのか、警察が説明してください。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 私は法務委員会でも、たくさんの機関紙の記事を挙げて、これだけの犯罪予告が行われ、これだけ犯罪を誇示しているのに、どうしてこれが検挙できないかということを質問したわけですが、だれが執筆したのか、だれが印刷したのか、だれが取材したのか、こういうことは警察は調べていますか。調べていないのですか。それとも、調べてもわからないのですか。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 私は納得できませんが、山崎洋一が殺された、それに対して今度は革マル側から再び報復宣言が行われて、次々に中核派が襲撃されるということが繰り返されるわけですが、私たちの機関紙による調査によると、十月二十七日、渡辺正隆というのが襲撃されています。そういう事件があったのかなかったのか。あったとすれば、犯人は検挙されたかどうか、それだけを説明してください。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 これは犯罪になりますか、なりませんか。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 捜査をしている段階というのは、いまなお検挙いたしておりませんということのようですが、その次に、十一月十六日、大沢猛というのが襲われております。こういう事件があったかどうか、そして犯人の検挙はどうなっているか、説明してください。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 彼らの機関紙によれば、事件が起こったのは午後一時ごろです。そして被害者には二人の人が同行していたとなっております。犯罪の模様を彼らの機関紙「解放」は次のように書いています。 「この一瞬をとらえ、待機していたわが戦士たちは一挙に大沢目がけて突進した。泡をくった大沢は、うろたえながら助けを求める。だが十全の体制をとって待ち構えていたわが部隊の存在にすら気づかない防衛隊に何ができよう。大沢がタックルされ、叩き伏せられるのを眼のあた…

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 通行人が見ているのですよ。午後一時ごろ人通りの多い道路上で行われた犯行で、鋭意捜査中ということでは、私は了解いたしません。 その次の日、十一月十七日、唐沢伸一という人が襲撃されているはずです。そういう事件があったのかどうか。そして、この処理はどうなっているか説明してください。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 通行人が一一〇番する、現場には懐中電灯などが遺留されている、これで犯人がわかりませんというような捜査がありますか。以上が、山崎洋一が殺されて、その報復という、革マルが全逓関係の中核を襲ったという事件です。 次に十二月二十日、今度は逆の復讐が行われるわけです。中核派が全逓の革マルを襲撃する。その襲撃を受けたのが金綱新二郎。彼らの機関紙「前進」によれば、「全逓高輪金綱に鉄槌」こういう見出しのもとに「わが革命派は捕捉した獲物をむざ…

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 これは警察にしてみれば、わりあい捜査のしやすい事件でございますということのようですが、それでも結果的には鋭意捜査中ということになっている。 この事件でもう一つ別なことを質問します。 昭和四十九年十二月二日付の「前進」の中にマルクス主義青年労働者同盟・全逓委員会の声明らしい文書が載っております。この中で「カクマル産別組織にたいして情容赦のない鉄槌の雨をふらせるであろう。」「反革命白色テロにたいして正義の報復を完遂することを宣言…

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 法務大臣に質問します。 いま私が指摘した事件というのは新聞にも書かれないし、テレビにも乗らないし、ほとんどの人が知らない事件です。彼らの機関紙では、堂々と犯罪を予告し、戦果を誇示している。特に金綱の場合は金綱をやるぞということを機関紙に書いて、それから十数日のうちに本当に金綱がやられたのです。そして聞いてみると全く検挙はされていない。日本の治安に責任を負う法務大臣として、どう思いますか。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 いまの法務大臣の発言はきわめて重大です。いま私が挙げたような事件は、いまの法律を改正しなければ検挙できないものではありません。警察がまじめにやろうとすれば、私がこの前指摘したような泳がせ政策をやらなければ、当然検挙できるはずの問題であります。何かもっと治安立法をしなければ取り締まりができないかのような考えを法務大臣が持っているとすれば、問題の本質をつかんでいない、こう言わざるを得ません。 刑事局長、いま私が指摘したような事件…

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 もし法務大臣が、こうして大半の内ゲバ事件が処理されていないということを口実にして治安立法というようなことを考えておるとすれば、これはとんでもない考え違いですから、よく検討していただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 私は最後の言葉を信用したいと思います。そうでなくて、いまの法律でこれは処理しようとすればできるのだという観点を貫かなければ、いつまでたっても、こういう事件の検挙はできません。 彼らのやり口がいかに卑劣であるか、もう一つだけ私は事例を紹介しますが、ことしの六月十九日に藤盛広之というのが殺されております。ところが、六月十六日付の襲撃者側の機関紙「前進」には「白色襲撃の手引き者、高輪の金綱と残り少ないとりまき山本、藤盛は覚悟してお…

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 それは数十名という数ですか、それとも三けたにわたる数になりますか。その程度のことはわかるでしょう。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 警察庁に聞きます。 私が指摘した内ゲバというのは、この組織間の争いで、犯人はこの組織に所属しておるというふうに思われますが、警察はどう見ていますか。

日本共産党・革新共同1975/12/11

76衆議院 決算委員会 第6号

○諫山委員 中核派の全逓委員会、革マル派の全逓委員会、それぞれこれから報復をするぞということを宣言するし、事件が起これば、これだけの戦果が上がったということを誇示する。お互いに文書合戦も続けているわけですが、どういう組織に属している連中が事件を起こしているのかということさえ、いまなお警察は正確につかまえていないという状況ですか。