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防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1987/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 結局、防衛力の規模なりを決めるものが別表であるわけですが、陸上自衛隊については、その規模を決めるものは師団の数とか人員の数というものが基準になっておるわけでございます。一方、海上防衛力なり航空防衛力については、艦艇の数とかあるいは航空機の数というものがその防衛力の規模を示す基準として世界共通的に使われておるものでございますから、別表についてはそのような記述がしてあるわけです。したがって、あとはその師団というもの…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 戦車は、定数的には甲師団が六十両、それから乙師団が四十五両ほどでございますので、総定数的には千二百両ぐらいが規模だと思いますが、実際持っておったのは千両を若干切る程度であったと思います。

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 手元に資料が出てまいりましたのでお答え申し上げますが、戦車の数は七四式が当時八十一両、六一式五百六十両、計六百四十一両であります。

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 六十一年度末で千四十六両でございます。

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 失礼しました。千百四十六両でございます。

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 戦車というものは、やはり陸上自衛隊の機動打撃力としては非常に重要な火力の根幹をなすものだと考えております。したがいまして、昭和三十五年だと思いますが、現在の師団というものがつくられたとき、先ほど申したように、六十両という定数を決めまして、定数的には千百五十両持たなくちゃいけないということがもう三十五年当時から決められておったけれども、充足しないままにずっと大綱当時まで来て、現在まだその充足を図っておる最中である…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) まず、二点お話があったと思いますが、数的に量的に達成しておるというのは、私先ほど申し上げたように、陸上自衛隊としては師団の数とかそういった規模で示すものとして考えていると。そういう点では、一次防、二次防のように師団を一つ二つとふやしていく、一万人ずつ増員をして師団をつくっていくという時期からもう既に十三個師団というものを充実、近代化していく時期に変わってきているということでありまして、量的に私は陸上自衛隊の規模…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 例えば対潜艦艇、護衛艦でございますが、約六十隻というのが大綱で決められていると思います。当時護衛艦として持っておりましたものは四十四隻であります。そのほかに駆潜艇がございまして、当時駆潜艇は四隻を一隻の護衛艦に換算いたしておりましたが、四隻加えますと四十八隻分の護衛艦がおったということにお考えいただきたいと思います。 それから一方、固定翼対潜機でございますが、固定翼対潜機は当時百二十六機持っておりました。一方、…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) トン数についてはちょっと今計算しておりませんので後ほど計算してあれいたしますが、六十二隻、約六十隻というのは今先生が言われたような算定で出ておるわけではございませんで、機動的に使う海上部隊として護衛隊群というのがございますが、これを常にレディーのものを一個群保持するためには四個群必要である、これは八隻で一部でございますので四、八、三十二隻要ると。そのほかに地方隊、いわゆる沿岸警備等を行います、あるいは港湾警備等…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 先ほど大綱のところで、それぞれの任務に応じて規模が決められたと申し上げました。 そのうち、まずP3Cといいますか、固定翼対潜機がち申し上げますと、固定翼対潜機につきましては我が国周辺海域の哨戒用について八隊、それから護衛用の別のオペレーションをします船団護衛用として二隊ということで、一隊十機でございますから、百機ということで大綱で決められたわけでございます。大綱策定当時は固定翼対潜機を百二十六機持っておりました…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) P2Jと申しますのは、主としてレーダー哨戒によって潜水艦を発見するという性能が主体になっておりまして、かつてのような潜水艦が在来型であって、潜望鏡を出す、あるいはシュノーケルを出す、そういうことで、必ず浮かんでこないと航行し続けられないものを見つけるには有効であったわけでございますが、その後逐次潜水艦が原子力潜水艦にかわっていくということで、これを所望の撃破率、捕捉率、探知率を確保するためにはP3Cのような水中…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 機数的に申し上げますと、アメリカがP3CとP3B合わせまして約三百五十機ぐらい、英国がニムロッド三十機、オーストラリア二十機、オランダ十機、カナダ二十機、フランス三十機といったようなことでございます。

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 研究会がやっておりますのは、先生おっしゃられたように軍拡の研究じゃございませんで、先ほど官房長が申し上げたように、現在の組織運営について合理化できるところはないかということをやる一方、前々から申し上げているように、現在の軍事技術からいって、洋上防空、例えば長距離の空対艦あるいは空対地ミサイルなどが出現したことというのは非常に防衛体制に大きな影響を与えるわけであります。そういった問題について、そういった技術の進歩…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) シーレーン防衛研究の目的そのものが、現に装備しておる防衛力、あるいはその研究を始めた当時もう既に予算が成立しておりましてこれが就役するであろうという時点を想定しまして、その我が方の持ち得る防衛力、それとアメリカから支援が得られるであろう防衛力というもの、軍事力というものを前提にした研究でございますので、これは主としてオペレーションに関連する研究でございますから、これをもってその結果防衛力をどうするかとか、そうい…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 具体的なシミュレーションをやりますと、それぞれ結果が出てまいります。例えば我が方が被害を受ける、その被害を受けた相手方が潜水艦がどのくらいであるかあるいは航空機による被害がどうであるかというようなことがわかってまいります。そうしますと、従来から申し上げておりますように、これはもう我々の常識として洋上防空というのは大変だということは申し上げておりますけれども、シミュレーションの結果でも、そういった洋上における航空…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 私、先ほど瀬木参事官が御答弁申し上げたとおり、シーレーンの防衛といい、SLOCの防衛といい、その言葉によって使い方が違っているというようには考えておりません。これは米側もそのように申しております。 ただ、同義語であっても、アメリカがシーレーン防衛といった場合何を主体に考えるか、あるいはソ連がそういった場合に何を考えるか、イギリスが考えればどう考えるか、それぞれのお国柄によって非常に変わってくると思います。例えば…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) おっしゃるとおりの問題が起きないように、シーレーン防衛研究に当たりましてはガイドラインの枠組みの中でやるということになりました。ガイドラインの枠組みと申しますのは日本有事、日本に対して直接侵略が行われた際における日米の共同対処行動をいかに円滑にやるかという枠組みがはっきりしておりますので、これは日本有事の際の、つまり日本防衛のためのシーレーン研究ということになろうと思います。

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 私は十分説明になっていると思いますが。 アメリカ海軍なら海軍が関心を持っておる自分の作戦輸送、アメリカは全世界に前方配備しておる部隊等がおりますが、それに対する作戦輸送の研究ではなくて、日本の防衛、日本の国民の生存の維持、そういったもののためのシーレーン防衛、海上交通の保護の研究であるということで、枠組みは非常にはっきりしておると思います。

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 先ほど申し上げたとおり、シーレーン防衛といい、SLOCの防衛といい、いずれもその国その国の国民生活を維持するための資源なりそういったものを輸入するための海上輸送路の確保ということと、それから軍事的な目的のための作戦輸送、そういったものの維持のための問題、二つが常に含まれているということでありまして、そのどちらを重点に置くかはそのお国柄によって違うということでありまして、アメリカのシーレーン防衛だとその種一般の物…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) アメリカの日本の防衛力に対する要請なり同盟国としての期待というのは、日本がみずからの防衛のために必要なことをより多く自分でしなさいということでありまして、アメリカが日本の防衛力に対して何かを期待するということでないことは、自衛隊そのものが日本の防衛のため以外に行動できないということからも当然のことでございまして、その点はアメリカは十分理解をしているわけでございます。要は、日本が日本のために必要なSLOCの防衛な…