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防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1987/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 おっしゃるとおりだと思います。

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 最初にお断りしたと思いますが、FSの機種決定というのは、何度も申し上げますように決めるのは昭和六十年代の終わりになると思うのです。要は開発するかどうかということによります。 先ほど三つの選択がございまして、開発するということになると一日も早く開発に着手した方がよろしゅうございますから、来年度予算要求にも盛り込みたいということになると思います。そういうことになると、概算要求の期日といえば八月いっぱいにはそれを決心しなければ…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 私、そういうことに余り詳しくありませんが、戦闘爆撃機と言い支援戦闘機と言う場合でも、いろいろあると思います。対地支援戦闘機、地上作戦を支援する戦闘機というのもあろうかと思います。あるいは我が方の場合は、地上戦闘を支援する任務もありますし、同時に、着上陸しようとしておる艦艇、そういったもののシー・インターディクションと申しますか、そういう海上におけるインターディクション、艦艇攻撃等をやる任務も持っているわけであります。した…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 この種の論議がどういう意味があるのかよくわかりませんが、戦闘爆撃機、ファイターボンバーという言葉はなかったとも私思いませんけれども、最近の戦闘機の分類について、戦闘爆撃機と何かという分け方は余り聞いたことがございませんで、それよりも、例えば制空戦闘機、戦術戦闘機というような分け方の方が外国ではより一般的ではないかと思っております。 いずれにしましても、先ほど申し上げたように限られた防衛力の中でいろいろな任務を持たせる、そ…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 私、言語学の方は余り詳しくありませんので、その種の分類、お答えする資格があるかどうかわかりませんけれども、例えばF16、これはF15なんかに比べてより小型な軽戦闘機だと思いますが、戦術戦闘に多用されている。ヨーロッパは東西間が非常に近づいておりますから、防空戦闘任務よりも、その戦闘機に与える任務として刺し違え攻撃のような格好で戦術戦闘あるいは攻撃といいますか、そういった任務に使われるのだろうと思います。 ただ、先生は先ほ…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 要求性能の細部については、まさに防衛上の非常に重要な秘密事項でありますので、これを公表することは差し控えさせていただきたいわけであります。 今御質問の中にF15Eというのがございましたが、これは先ほど申し上げた開発、現用機の転用、外国機の導入の中で言えば、外国機の導入――新しい飛行機、まだ現にない飛行機でありますが、新しい外国機の導入の分類に入ると思います。ただ、外国機の導入ということでは、既にF16、18、トーネードと…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 まず、F15そのもの、Jですか、現在使っておりますものについては、現用機の転用ということでもう最初から選択肢の中に入っておる。それから、F15Eというのは、まだある飛行機でもございませんし、開発中のものでアメリカの新たな飛行機だと思いますが、これは強いて分類の中に入れれば外国機の導入という分野に入ると思うのですが、外国機の導入については、もう昨年F16、F18それからトーネードという三機種に絞りましたので、今さらF15E…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 米側に、現用機F16なり18について、必ずしもアズ・イズ、そのままの状態で我が方の要求性能に合わない部分があるということで、彼らにとって改良して我が方の要求を満たすということも考えられますし、その種の希望もあったわけであります。したがいまして、我々としては、改良に際しての最小限必要な基本的な要求項目というものについては向こうに示しました。ただし、これについては、先ほど来申し上げているように、公表は差し控えさせていただきた…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 艦艇なり航空機の航続距離については、かなり前、今から三十年以上も前だと思いますが、いろいろ論議されたことがありました。沿海州まで届くのではないかというようなことでいろいろ論議されたことがあります。しかし、沿海州というのはわずか二百キロぐらいのところもあります。北海道からサハリンということになれば数十キロしかない。そこが届かないような船なり飛行機というのは全く意味がない航続距離になってしまうわけであります。そういうことであ…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 四十七年十一月の政府見解、今先生の言われた部分まさにそのとおりでありまして、要するにF4について爆撃装置を落としたその時点においては、F4の能力なり攻撃力といいますか爆弾搭載量その他含めて全体的な能力的に見て、これが「他国に侵略的、攻撃的脅威を与えるようなものとの誤解を生じかねない」、それが侵略的、攻撃的なものだというふうに言い切ったわけではなくて「誤解を生じかねない」というごとで、そういうことで施さないということをした…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 たびたび同じようなことを繰り返すことになりますけれども、これはたしか五十七年三月に防衛庁長官がお答えになったと思いますが、要するに我が政府が他国に侵略的、攻撃的脅威を与えるような装備は持たないという基本的な方針は変更する考えは全くない、こういった「方針の枠内で保有することが許される装備は、軍事技術の進歩等の条件の変化に応じて変わり得るものでもございます。」ということを申し上げておるわけであります。 したがって、これから採…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 今先生が読まれた点、私まさにお答えしようと思ったところなんです。要するに、そういった具体的な内容、今度装備しようとするものが何を積んだものかということが決まらなければ論議の対象にならない。例えば遠距離爆撃等できるように地形追随装置を持ったようなものは積むのか積まないのか、それから、私は当然積むことはあり得ないと思いますけれども核爆撃装置がそれについているかどうか、そういったことが具体的に論じられて初めてそれは他国に脅威を…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 先ほどお答えいたしたと思いますが、例えばF4であれば、F4を我が方が装備しようという検討をし始めたころ、昭和五十年代においては、しかもその当時のF4というものは核爆撃装置も積んでおるF4、地形追随装置も積んでおるF4、こういったものについていえば世界の中で有数な、まさに先ほど先生が言われた戦闘爆撃機と言われる範疇に入るものであり、他国に脅威を与えるという誤解を招きかねない代物であるということを政府は配慮してそのうちの爆撃…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 先ほど来申し上げておりますように、政府の憲法上持てないものというのは、基本的には他国に壊滅的な打撃を与えるような武器は持てないということでございまして、あとは自衛のための最小限のものを超えるか超えないかというのはその装備、例えば一機の飛行機の性能なりそういったものから見るものではなくて、全体的な戦闘力、航空機であればそれを何機持つか、仮にその航空機を、一つ一つがそれほどの能力がなくても何万というものを持つというようなこと…

防衛庁防衛局長1987/05/26

108衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○西廣政府委員 私は憲法解釈上の政府の統一見解を繰り返して申し上げたわけでありまして、その点について言えば、明らかに我が国が持てないものというもので言えるものは、他国に壊滅的な打撃を与えるようなもの、そういうことで政府は従来言っております。あとは、最初に申し上げたように全体の重なり質なりそういったものを全部にらみ合わせて、それが自衛のため最小限必要な範囲を超えるものであるかどうかということを十分審査の上その範囲内にとどまるかどうかが問題…

防衛庁防衛局長1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○西廣政府委員 先生十分御承知のことと思いますが、有事法制につきましては、先生今申されたとおり、自衛隊自身の問題、それから各省庁と関連のある既存の法律の問題、これらについては一応検討を終わりまして進めております。 〔委員長退席、中山(利)委員長代理着席〕 一方、現にどこの省庁ともわからない問題あるいは在日米軍等に関する問題等もあろうかと思いますが、その種についてはどういった問題点があろうかという詰めをやっている最中でございまして、これは…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) お尋ねは、ガイドラインに基づいております日米共同作戦計画の研究についてどういうことだということだと思いますが、本件につきましては、五十六年夏に一つのシナリオといいますか、ある様相、想定に基づく研究というものを概成いたしまして、五十九年末に一応の区切りがついてその研究を終わったというふうに考えております。その後、次のといいますか、別のシナリオに基づくものを手がけようということで現在研究中という、準備中という状況で…

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 第何項というように具体的に、共同作戦計画というような形で具体的な名称を挙げられておるものではございません。もろもろの作戦上必要な共通の問題として各般にわたるものでありますから。いずれにしろ、ガイドラインの枠組みの中でやろうということで行われておるものでありまして、この項目がずばりシーレーン共同研究に当たるというようには考えておりません。

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 強いて申せば、最終的にはこれは共同作戦計画の研究にかかわる基礎作業というふうに言えると思いますが、本件につきましては、五十七年九月に、シーレーン防衛共同研究ということで日米安保事務レベル協議において個別に取り上げられまして、指針に基づく研究としてこれを実施をするということで、特別に取り上げたものでございます。

防衛庁防衛局長1987/05/19

108参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(西廣整輝君) 先ほどちょっと触れましたけれども、シーレーン防衛研究というのは一つの想定に基づく研究でございますので、我が国に対する直接攻撃がなされている事態において我が国の海上交通の破壊が行われる、その中には、多くは国民生活を維持するための輸出入、そういったものに対する一般民間船に対する攻撃、それと、一部我が国に上陸作戦等が行われておりますので、そういうところに対するいわゆる作戦輸送を相手が阻害しようとする、それに対するプロ…