P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1987/09/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 私どもは、防衛力整備等を行う場合の防衛政策として、シーレーンの防衛ということを一つの言葉として使っております。シーレーンの防衛と申しますのは、我々としてはその目的は、国民の生存あるいは継戦能力の保持を図るための必要な物資等を海上輸送する、そういった海上交通の保護をすることそのものをシーレーンの防衛と言っております。先生今御質問のシーレーンとは何かということになりますと、これはいろんな使い方があると思いますが、単…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) これは防衛庁と申しますか、政府として統一的に申し上げていることでございますが、定義として私はシーレーン防衛ということについては、政府としては、これは端的に言えば海上交通の安全を確保することというように考えております。そして、その目的は、先ほど申し上げたように、四方を海に囲まれており資源の大部分を海外に依存する我が国が、有事の際国民の生存を維持しあるいは継戦能力を保持するために海上交通の安全を確保する、そういう目…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) この隊法八十二条の海警行動、海上における警備行動と申しますのは、海上における人命財産の保護、あるいは治安の維持といった警察権の範囲に入るものだと私どもは考えております。つまり、こういった行動は警察的活動に属するもので、外部からの武力攻撃といったような我が国を防衛するための目的である防衛出動、そういったものとは別の種類に属するものであろうというように考えております。

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 先ほどの政府見解で申し上げましたとおり、私どもがシーレーン防衛と申しておりますときは、有事の際つまり防衛出動下令下における、要するに我が国に対して不正な外国からの侵略が生起をしておる、そういう状況下において国民の生存を維持したり、あるいはそういう防衛活動を続けていくための海上輸送を確保するということであるというように定義をいたしております。

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 平時におきます警察活動につきましては、通常はこれは海上保安庁が御担当になっておるというように私どもは考えております。しかしながら、状況が非常に厳しくなりまして海上保安庁だけでは対処し切れないといったような事態、そういったときに海警行動というものが発動されるというように御理解いただきたいと思います。

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) まずお断り申し上げますが、実は自衛隊というのは一つでございまして、法律上、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊という三つの自衛隊があるわけじゃございませんで、自衛隊というものは一体であるということに御理解いただきたいと思います。 なお、それでは海警行動の際に海上自衛隊以外のものが行動できないかということになれば、それは私はやり得るというように考えておりますが、実際問題としてこれは警察行動でありますので、例えば警察…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) これはシーレーン防衛そのものは海上自衛隊単独の任務ではございませんが、自衛隊の任務そのものの大部分というものは有事、つまり防衛出動が下令された段階に何をするかということが本来の任務でございます。これは陸上自衛隊の国土防衛の任務であれ、航空自衛隊が中心になっておる防空任務であれ、いずれもこれは防衛出動が下令された我が国に対して侵略が生起している段階、いわゆる有事における段階におけるものでありまして、決してシーレー…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 洋上防空と申しますのも、これは防空という機能の一環、一部であるというふうに御理解をいただきたいと思います。しこうして、我が国の防衛というときに、我が国に対する侵害というのは主として海上から行われる侵害もありますし、空を経由して行われる侵攻もある。あるいは陸上戦闘、上陸なり着陸して相手が攻め込んでくるという場合もございます。その場合、主として空からの脅威に対抗するためにあるのが防空機能だというふうに御理解をいただ…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) どうも御質問を十分私理解しているかどうかわかりませんが、私先ほど来申し上げておるのは、シーレーン防衛と申しておるのは我が国有事の際の問題である。つまり、我が国に対して不正な侵略行為が行われておる、防衛出動が発動されておるという事態のことだと申し上げております。 一方、先ほど来お話の出ている海上における警備行動あるいは治安出動あるいは領空侵犯措置、そういったものにつきましては、平時における警察活動の一環である。し…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) シーレーン防衛にしろ防空にしろ、あるいは陸上防衛もそうでございますが、これらは自衛隊法で申しますと第三条、「自衛隊の任務」というのがございますが、そこの中に「自衛隊は、わが国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし、」云々と書いてございます。その直接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とするという、直接侵略そのものであるというように我々は理解し…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 御承知のとおり、我が国は、我が国固有の憲法というものがありますから、自衛力としての防衛力を持っております。この防衛力の内容というものを諸国の軍事力と比べた場合に、いわゆる軍事力に当たるもの、軍事力とみなされるものも私はあるというふうに考えております。

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 諸国で軍事力と言っているものと同じものもあるというふうに申し上げました。

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 私は白書の編集を担当しておりませんから十分理解しておりませんが、この白書で書かれておるのは恐らく、軍事力を全く持たない幾つかの国があるというふうに私は理解しておりますので、そういう国のグループとは違うという考え方であろうと思います。

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 我が国の防衛につきましては、これは再三申し上げているとおり、自衛の範囲の最小限のものを持つ、しかも我が国自身がその種最小限の防衛力を持つということは、この白書でも書かれておるような国際情勢下にあって、日本自身が力の空白ということにならないということがある意味では平和を維持するゆえんでもあるというように考えておりまして、この点については従来から一貫した考えであって、今回の白書で特に我が国の防衛についての政策なりと…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 今御質問の件がこの六月の中ごろですが、アメリカの海軍大学校、これは先生のおっしゃるとおりロードアイランド州のニューポートにありますが、そこに自衛隊の幹部数人が、十名ほどが派遣されて研修を行ったというものを指すのであれば、そのとおりであります。 この派遣研修は、我が国でいろいろ訓練等をやる際に、いわゆる図上演習というのをやります。要するに実際の艦艇、航空機等を動かさないでいろいろな演習をするわけですが、その際にア…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) いわゆるシミュレーションといいますか、一つのモデルを使っていろいろシミュレーションをするということはたびたび行われておりますけれども、いわゆる図上演習、実兵指揮といいますか実際の艦艇等を動かさないで指揮演習をやるわけですね、こういう部隊を動かすというような指揮演習をやるわけですが、それにコンピューターを組み込んだやり方というものは我が国では今までやったことがございません。

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 実は私も行ったことがありませんし、また日本自身にそういうものがないものですから詳しく申し上げられないわけですが、恐らく今我々が図上演習ということをやりますと、通常識味方に分かれて、それぞれが自分の与えられている部隊というものを動かしていくわけですけれども、従来の我々のやり方ですとそれを紙に書いてそして統裁部にそれを出すと、統裁部が図上でそれをこまを動かしていくというようなやり方をするわけです。恐らくそういった処…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 具体的な結果を出すシミュレーションということになりますと、それぞれ使う兵器、例えばミサイルであるとか砲であるとか、それぞれの命中精度とかなんとかの精度、命中率等をコンピューターに打ち込んでおかなきゃいかぬわけですね。そして、何発撃ったから恐らく何発が命中したであろうというようなことで、結果がどのくらい成功したとかしないとかということになるわけですが、今の申し上げたいわゆる図上演習、指揮演習のためのコンピューター…

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) これは基本的には向こう側はその海軍大学校の先生方あるいはコンピューター等を扱っておる方であろうと思います。こちらから参加いたしましたのは、今言った指揮所演習の関係でございますから、私どもの運用幹部、オペレーションの方の幹部を出したということであります。

防衛庁防衛局長1987/09/01

109参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) ちょっと突然のお尋ねなんで、私もよく存じませんので調べて御連絡したいと思います。