西尾哲茂
会議録に記録された「西尾哲茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省総合環境政策局長
- 直近の発言日
- 2004/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会78 件・78%
- 決算行政監視委員会第一分科会9 件・9%
- 国土交通委員会5 件・5%
- 決算行政監視委員会第三分科会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 先生の御経験で御指摘いただきましたように、大気汚染防止法は基幹的な法律として硫黄酸化物の低減等につきましてはそれなりの成果を上げてきたと思っておりますが、今御指摘いただきましたように、近年の大気汚染状況におきまして、大都市を中心といたしまして浮遊粒子状物質の環境基準達成率が依然として低いという状況にございます。それから、光化学オキシダントにつきましても、多くの県で年間二百日を超える注意報の発令日数がここ数年度…
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 今、先生から御指摘ございましたように、一九九〇年代に欧米の多くの国が制度化をいたしました。また、一部の自治体におきましても、工場、事業場からの排出抑制ということをされてきたわけでございます。 この揮発性有機化合物でございますが、これは窒素酸化物と一緒になって反応いたしまして光化学を起こすということはかねてから知られていたわけでございまして、このため自動車の排ガス規制におきましては、窒素酸化物、それからHC、炭…
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 今、御指摘の自動車NOx・PM法に基づきまして総量削減基本方針が作られまして、そこにその時点で考え得るいろいろなメニューを掲げました。それに基づきまして各県でそれを実際に積み上げまして、平成二十二年度におきまして窒素酸化物の環境基準のおおむね達成、それから粒子状物質につきまして相当量削減することによりおおむね達成を図っていこうという計画を作っております。ただしながら、これはその時点で確実に行います対策ないしは…
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 今のお尋ねのうち、この法律におきまして、三割削減を図るうち規制によってどのぐらいの削減を図るのか、他方、自主的取組によってどれだけの削減を図るのかというお尋ねでございますが、この法律の対象とする施設の規模でございますとか、それぞれの施設ごとの規制基準につきましては、これは非常にいろいろな種類のものがございます。その対策技術等につきましても精査していく必要がございますので、今後、中央環境審議会の場におきまして、…
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 私どもの本法案では、この揮発性有機化合物を大気中に排出された時点で気体である有機化合物というふうに包括的に定義をいたしております。 諸外国におきましては、こういうものを規制するという目的は同じなのだと思っておりますが、一つには、我が国とおおむね似たような考え方で、包括的に光化学反応性のあるものを対象となるVOCであると定義しているもの、これはアメリカ、カナダなどがございます。それからもう一つは、揮発性というこ…
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 環境省の調査いたしましたところによりますれば、平成十二年度の固定発生源からの揮発性有機化合物の排出量は約百五十万トンでございますが、このうち代表的な六つの施設類型からの排出量のすべてを計算しますと、その六四%の約九十七万トンになっております。これらの施設からの排出を抑制するために施設ごとに排出基準を設定していくと、そういうことにより抑制していくわけですが、その基準値は、今後、中央環境審議会等におきましてそれぞ…
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 光化学オキシダントにつきましては、実はここ数年は毎年二十数都道府県で年間二百日ほど注意報が発令されるということでございまして、昭和五十年代初期と同じようなレベルになっているのではないかということで懸念しているところでございます。 それで、その場合におきます被害の届出でございますが、平成十四年には二十三都道府県で百八十四日の注意報の発令がございまして、この光化学大気汚染によると思われる被害届出人数は千三百四十七…
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 幾つかの因果関係につきまして幾つかのお尋ねがありましたので、整理をして申し上げますが、まず光化学オキシダントそれから浮遊粒子状物質への影響ということでございますが、これは基本的には気管支ぜんそくを含む呼吸器への健康影響等を評価するということで現在の環境基準が決められております。その後もいろいろな知見の収集を行っておるところでございますが、やはり現在の基準値を変更するような新たな知見があるというわけではなくて、…
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 気候変動枠組条約に基づきまして日本政府が報告しておりますその計数によりますと、平成十二年度の大気中への揮発性有機化合物の排出量は、固定発生源が約百十六万トン、移動発生源が約十九万トンでございまして、合計が約百八十五万トンというふうになっております。
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 先生御指摘のように、大都市におきます幹線道路沿線におきます粒子状物質の環境基準達成状況は非常に厳しいものがございます。その沿線におきます粒子状物質の濃度に対する寄与というのはやはり移動発生源が過半を占めるわけでございますので、この移動発生源対策というのが大きな主軸でなければならないのは御指摘のとおりでございます。 そういう目から見ました場合には、まず移動発生源対策といたしましては、かねて三本柱の対策と申してお…
第159回 参議院 環境委員会 第12号
○政府参考人(西尾哲茂君) 専門家の方が犬の肺機能等につきまして研究を発表されたと、これは大気汚染問題の重大な大きな警鐘であるというふうに受け止めさせていただいております。 もとより、環境保全施策を進めるに当たって、影響を受けやすい子供や幼児の健康保護というのに十分に留意しなければならない、これは国際的にも共通の認識になっておるわけでございます。 今までも大気や水質の環境基準、そういうものを定めるときには、当然成人だけではなくて子供や幼…
第159回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
○西尾政府参考人 御指摘の自動車NOx・PM法によります車種規制は、大都市地域におきます自動車の排出ガスに起因する厳しい大気汚染の状況を改善しまして国民の健康を守るということで制定されているものでございます。 そういう面で、事業者の方々にやむにやまれぬ措置としてお願いをしているものでございまして、この規制は、平成十三年に法律が改正されましてから、事業者が対応していただくために、都合一年半から三年半にわたる準備期間等をまず設けました。その…
第159回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○政府参考人(西尾哲茂君) 船舶から排出されます窒素酸化物及び硫黄酸化物の排出量の割合でございますが、全体的なといいますか、我が国の排他的経済水域内におきます総排出量のうち船舶によりますものは、国土交通省の平成十二年度の推計では、窒素酸化物で三〇%、それから硫黄酸化物で二五%のシェアがあると思っております。 それから、これは関東地域ということで、どちらかといいますと陸域の影響を大きくとらえる調査でございますが、環境省による平成十二年度の…
第159回 衆議院 環境委員会 第8号
○西尾政府参考人 お答え申し上げます。 我が国におきます大気汚染問題は、御指摘のように高度成長とともに深刻化をしてまいりました。かつては、四日市ぜんそくに象徴されるような激甚な事態を招来したわけでございます。 このような状況に対応すべく、公害対策基本法や大気汚染防止法が制定されまして、環境基準の設定や大気汚染防止法に基づく排出規制措置を講じられてきました。 まずは、固定発生源に対する硫黄酸化物や窒素酸化物等のばい煙の規制、それから粉じん…
第159回 衆議院 環境委員会 第8号
○西尾政府参考人 まず、浮遊粒子状物質の環境基準達成率でございますが、これは、気象要因等により年度によって変動があるものの、依然として厳しい状況にございます。平成十四年度におきます浮遊粒子状物質の環境基準達成率は、一般環境大気測定局では五三%、それから、沿道におきます自動車排出ガス測定局では三四%にとどまっておりまして、全国的に低い状態が継続していると言えます。 それから、光化学オキシダントにつきましては、ここ数年ではたびたび、毎年二十…
第159回 衆議院 環境委員会 第8号
○西尾政府参考人 揮発性有機物質は、これは大気中に排出されまして、物理的、化学的ないろいろな反応を起こします。その過程で凝縮、吸着いたしまして、二次粒子ということで浮遊粒子状物質を形成いたします。また、光化学反応を起こしまして光化学オキシダントを生成するということでございます。 例えば、環境省の推計によりますと、浮遊粒子状物質の生成に対する工場、事業場から排出されます揮発性有機物質の寄与割合というのは、こういう反応によりまして一〇%程度…
第159回 衆議院 環境委員会 第8号
○西尾政府参考人 光化学オキシダントの発生の原因でございますが、これは、大気中に揮発性有機化合物と窒素酸化物の二つの物質が同時に存在するというときに、ここに太陽光線が当たります、その中の紫外線が照射されるということで反応がされまして生成する、これが光化学オキシダントでございます。したがいまして、揮発性有機化合物以外の光化学オキシダントの原因物質は窒素酸化物ということになります。 この二つが存在しないと高濃度の光化学オキシダントは発生しな…
第159回 衆議院 環境委員会 第8号
○西尾政府参考人 光化学オキシダントの発生原因は、先ほど御説明申し上げましたように、大気中におきまして窒素酸化物と揮発性有機化合物、この両者が反応するということでございます。 その物質に対する対策でございますけれども、我が国におきましては、このうち窒素酸化物につきましては、それ自体が非常に有害であるということと、光化学オキシダントの原因物質であるということがございました。そのようなことから、工場、事業場に対します規制、それから、自動車に…
第159回 衆議院 環境委員会 第8号
○西尾政府参考人 まず、今回行います揮発性有機化合物の排出削減、それによっていつその効果を図るかという、いわば達成の期限につきましてでございますが、これは、自動車NOx・PM法に基づきます基本方針には、浮遊粒子状物質の環境基準をおおむね平成二十二年度を目途として達成をするということが書いてございますので、当然、この揮発性有機化合物の削減政策につきましても、これと整合するように、二十二年を目途として進めて考えていかなきゃいけないというふう…
第159回 衆議院 環境委員会 第8号
○西尾政府参考人 本法案におきましては、ベストミックスの考え方に従いまして、法律で規制する対象は基本的なものを規制する、それのほかに事業者が自主的に取り組んでいただく、その両者で効果を上げようとするものでございます。 したがいまして、本法案の対象となる施設につきましては、揮発性有機化合物の排出量が多いためにその規制を行うことが特に必要なものについて規制の対象としようと思っておりますので、小規模な事業者に直接規制を適用するということは考え…