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無所属副議長衆議院参議院
総発言数
2,422 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1995/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議68 件・68%
  • 憲法審査会21 件・21%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 2,422 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,422 件中 20 件を表示
自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 御指摘のとおり、我が国の防衛産業というのは、ある意味では我が国の防衛基盤の一環をなすものである、私はそういう認識に立っております。御指摘のようなことが大変心配をされておるわけでございまして、装備面から見ました防衛力は、工業力を中心とする国の産業力、基盤でありますから、防衛産業の存在というのは適切な防衛力を確保する上で重要な前提である、このように考えておるところでございます。 また、御懸念のように、国内防衛産業をめぐる環境…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 長い間、自衛隊の存在とかあるいは日米安保体制とかこういうことにつきまして我が国の主要な政党の中でもいろいろと議論がありまして、むしろ否定的に見ておる政党もありました。しかし、ここ数年の間に環境が随分変わってきたわけでございまして、大きな全国市町村の組合、自治労とか、あるいは学校の先生方の現場の組合である日教組、高教祖、こういう教育現場におきましても自衛隊等に対する認識も変わってきた、これは事実だと思います。私は、そういう…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 浜田議員にお答えを申し上げます。 脅威の問題でございますが、脅威は、侵略し得る能力と侵略しようとする意図が結びついて顕在化するものでありますが、意図というものは変化いたしますし、また、我が国の防衛を考える場合には、我が国周辺における軍事能力について配慮する必要もあると考えております。このような考え方のもとに、従来、防衛庁といたしましては、侵略し得る軍事能力に着目いたしまして、そのときどきの国際情勢等も踏まえまして総合的に…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 基本的には浜田議員と全く同じ認識に立っております。 御案内のとおり、冷戦下におきましては、地域の紛争諸問題解決のために関係国が主体的な立場に立って積極的にその紛争を解決する、そういう行動をしておりますために、結果的には不透明感とか不安定とか不確実性が増してきている。そして、ただいま申し上げましたとおり、朝鮮半島の情勢等を踏まえましても、あるいはアジア諸国等のいろいろな問題を視野に入れて見ましても、極めて不安定だ、私はこう…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 中東和平実現に向けまして一貫して努力してこられましたラビン首相がテロの凶弾に倒れたことは、まことに残念であります。私も、先日駐日イスラエル大使館に弔問にお伺いをいたしまして、駐日大使に哀悼の意を表した次第であります。 首相代行にペレス外相がおつきになりましたけれども、ラビン首相の遺志をしっかり受け継ぎ、これまで以上に和平交渉の進展に努力するという決意を披瀝されておりますので、そのことに強い期待をしておるところでございます…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 御案内のとおり、UNDOFと中東和平というのは二つのものでありまして、もっとはっきり言えば、ポストUNDOFですね、UNDOFの後に中東和平がこれから進められるわけでありますから、私どももそういう認識に立って、引き続きこれからも中東和平のしっかりとした足取りがここにしるされるように見守っておりますし、また、私どものUNDOFというものがしっかりとした貢献をすることを我々としては強く願っておるわけであります。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 UNDOFに携行する武器の問題でございますが、確かにゴラン高原におきましては二十年間一発の銃声も響いていないというような、そういう比較的平和な環境にあることも十分承知はしております。私は防衛庁長官といたしまして、カナダ部隊が担当するUNDOFをそのまま日本が引き継ぐわけでありますから、カナダ部隊がやってきたその業務をそのまま引き継ぐわけですから、それをしっかりと担保する同じような措置というものは考えておかねばならぬのでは…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 今防衛局長も答弁いたしましたが、大きな見直しの視点の三つの中の一つに災害対策等に対する派遣出動というものがあるわけでありまして、これは極めて大きな要素を占めている、このように思います。 ですから、しっかりとした災害派遣、そういうものがなされるように、御案内のとおり、阪神・淡路のあの経験を踏まえましていろいろと法整備も行ったところでございますし、また、防衛庁といたしましてもしっかりとしたその体制の立て直しをした、この立て直…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 基本的には、量がコンパクトになる、質的にはレベルアップする、こういうことでございまして、その辺のところは、装備面を含め、あるいは人的なそういう面の手当ても含めまして、しっかり対処をしておる次第であります。 なお、子細について、ちょっと防衛局長の方から答弁させたいと思います。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 特に大切な視点といたしまして、情報機能の強化ということをこの新大綱の中で、ただいま浜田委員御指摘された面を補完する意味で、情報の収集、解析、伝達、そうした機能強化をしっかりと図る所存であります。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 基地の規模縮小等々、こういう問題についての御懸念でございますが、これにつきましては、合理化とか効率化を進める一方におきまして、必要な機能の充実、そして防衛力の質的な充実を図るということを基盤といたしまして、結果的にはそういう事態が起こらないようにいたします。 なお、具体的にどういうふうにそれを補完するかということについては、防衛局長から答弁させます。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 浜田議員が御指摘されました自民党の「今後の防衛力のあり方」の提案、防衛庁としては大変重く受けとめております。 また、御指摘をいただきました点につきましては、御案内のとおり、国の防衛とかあるいは一国の安全保障というものは、単に一国のひとりの力で達成できるものではありません。当然、外交の力あるいは総合的な我が国の政治のリーダーシップ、いろいろなものが一体とならなければなりませんし、また、これについてはとりわけ国民の民生の安定…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 今回、沖縄で起きました不幸な事件、極めて遺憾でありまして、残念に思っております。再発の防止あるいは在日米軍の綱紀粛正、そういうことにつきましても訓練面につきましても再考を促したい、このように思っております。 なお、御指摘の点でありますが、沖縄の基地問題、これはまさにローカル、沖縄県の問題でもあります。しかし、中央、東京の、政府の問題でもあります。一方、これはグローバルな問題でもあります。まさにそういうような観点におきまし…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 お答えを申し上げます。 物品役務融通協定、つまりACSAでございますが、これは、昭和六十三年の第十八回日米安保事務レベル協議、SSCにおける日米間の話し合いを受けまして、現在、この仕組みの導入にかかわる法的な側面等について検討しておるわけでありまして、また在日米軍等とも適時意見交換を行っております。 この問題につきましては、先般ペリー長官との会談におきましてもその重要性につきまして認識の一致を見たところでございまして、御…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 どちらに重点を置くかということでございますが、先生御指摘のとおりでありまして、私どもは、我が国を取り巻く国際情勢、軍事情勢は極めて不透明、不確実、不安定なものである、そういうところにアクセントを置いておるということでございます。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 社会党の認識よりももっと厳しく現実を踏まえておる、こういうことであります。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 国際的なトレンドとして軍縮・軍備管理があることも事実であります。 しかし、今議員御指摘のような我が国周辺の軍事情勢、そういった問題をとらえてみますと、私ども政府として新防衛大綱に示したそういう基本認識をとることがいいのではないか、このように思っております。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 一国のみで国の確かな安全を確保することはできません。当然その前提となるものは、日米安保体制というものをしっかり踏まえた我が国の防衛力のあり方、こういうものが検討されましたし、またさらには、単に安全保障、防衛力という面のみならず、外交あるいは政治あるいは経済の安定、そういうような諸要素もしっかり視野に入れた中での我が国の防衛のあり方を規定した、こういうことでございます。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 御案内のとおり、ヨーロッパと違いまして、アジア・太平洋地域におきましては、その国々のよって成り立つ政治とかあるいは経済とか、そういうような発展過程も違いますし、また、NATOのような一つの信頼関係でもって構成された地域集団安全保障体制というものはアジアでは急にはなかなか構築されにくいのではないか、このように思っておるわけでございます。 しかるに防衛庁といたしましては、日米安保体制、バイラテラルのこの関係をしっかり堅持し、…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1995/11/09

第134回 衆議院 安全保障委員会 第3号

○衛藤国務大臣 ポスト冷戦のいわゆる九五新防衛大綱、その前提となっておりますものは、まず日米安保体制、そして我が国の専守防衛の基盤的防衛力整備、こういうことになっておるわけでございます。 結論といたしまして、ナイ・イニシアチブ、すなわちナイ報告に見られますように、十万人の前方展開、そして日本における四万七千人の前方展開、プレゼンス、米軍のコミットメント、そういったものを前提にして、私どもは新大綱というものをこれからお示しするわけでござい…