藥師神岩太郎
会議録に記録された「藥師神岩太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 405 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会67 件・67%
- 農林委員会33 件・33%
※ 全 405 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 農林委員会 第24号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) なお提案者としての私の意見も蛇足になるかもわかりませんが、一言述べておきたいと思います。委員長さんの御意見、特殊立法としては賛成なのでありますけれども、とにかくその限界の点に非常に疑義を持つておられるのでありますが、我々もこの問題については差向き何と申しますか、具体的のはつきりした限界というものをまだ持つていないのでありますが、それはむしろこれからのこれを運営して行く一つの幅を見出す必要があるのではないか…
第13回 参議院 農林委員会 第24号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 片柳さんの御質疑御尤もだと思います。問題は、私も大体各地を歩いて見たのでありますが、この急傾斜地帶の、昨日岡村さんの御意見にもありましたように、山間地における傾斜地帶は比較的人口が稀薄なのであります。そうして又開墾する余地というものも相当至る所にあるわけでありましてそうして今の林野行政という問題と非常に密接な関係を持つておると思いますし、なお一面においては燒畑式の方法がそこに併用されておるわけでありまする…
第13回 参議院 農林委員会 第24号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 別に耕作せられる作物の種類によつてこれを規制する考えは毛頭ないのでありまして、この急傾斜地帶は、これから将来この地帶の農村の更生される観点から申しましても、作付が相当転換されなくてはならんと思うわけでありまして、まあ適地適作で、或いは果樹園に転向するところもありましよう。又、再び蚕糸業が安定しますれば、桑園に転換するところもありましようし、その他各種の作物に転換するでありましようが、これは仮に我々の実例を…
第13回 参議院 農林委員会 第24号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 土地改良費がこういつたような地帶にどれだけ投ぜられるかというお話でございますが、従来土地改良費は大きな意味を含めまして開墾と土地改良と分れておりますが、開墾についはこういつた傾斜地に対して開墾助成法或いは小団地の開墾に対する補助とかいつたような関係で戰前戰後を通じまして相当助成金を出しておつたわけでありますが、既耕地の改良という点になりますというと、従来既耕地の改良に水田に対する灌漑排水といつたことが重点…
第13回 参議院 農林委員会 第24号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 今岡村さんの御質疑でありますが、先ほど申上げました無論このごうぞもみつまたも入るわけでありまして、別に作物によつて区別は立てない、これは原則であります。ただ問題はこの間も申上げましたが、燒畑式により、この山間部に多くありますし、山を伐採した後を火をつけて焼いて、そうして段造りもしないで開墾をして、そうして又五年なり七年なりするとすぐ植林して循環的にやつておる地帶は対象にしていないわけです。その他はもう作物…
第13回 参議院 農林委員会 第23号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) この積雪寒冷地帶との問題については昨日もちよつと触れておつたのでありますが、積雪寒冷地帶は地域が指定されておりますが、併しこの急傾斜地帶は地域的の制約を加えていないわけでありまして、つまり御意見の趣旨は、積雪寒冷地帶にこの急傾斜地のあつた場合において、つまり積雪寒冷地帶の法律に準拠してやるがいいか、この急傾斜地のほうの法律によるほうがよろしいかという御意見だと思いますが、そういう場合においては、大体におい…
第13回 参議院 農林委員会 第23号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 只今の片柳さんの御意見、むしろ御質疑よりも御意見として拜聽した点が多いわけでありまするが、私もそういう点については大部分同感でございます。これらの急傾斜地帶はお説のごとく山間地にもあるのでありますが、大体海岸地帶に多いのでありまして、中国、四国、和歌山県或いは靜岡県というふうに分布状態がなつておりますが、これはまあ昨日も沿岸漁業との関係で私の考えを申上げたのでありまするが、結局この山間部の急傾斜地帶はそれ…
第13回 参議院 農林委員会 第23号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) この十條の振興計画についてのお尋ねであつりますが、大体項目を四まで挙げておりまするが、併しこれは必ずしもこの四項目を同時に実施するという意味ではないのでありまして、その地域の実情に適当したような施設を随時講ずるという意味なのでございます。それで大体これをむずかしいことを言わないで率直に申上げてみまするというと、この法案にも明示してありまするように、この急傾斜地帶は非常に平地部に比して労働力を要するのであり…
第13回 参議院 農林委員会 第23号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 岡村さんの御質問の、予算を幾ら取るかという問題については、見込みの問題でありますが、これはここで数子を申上げることもどうかと思うのでありますし、なお又これはまだ基礎的の資料というものが本当につかむことができんのでありまして、予算に対しても先ず大体これは本当の腰だめであつて、目標が立ちにくいのであります。事務当局のほうではこの間衆議院では七十億くらいな説明をされたのでありますが、私たち提案者の立場から申しま…
第13回 参議院 農林委員会 第23号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) それはよくわかります。
第13回 参議院 農林委員会 第23号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) この問題は、先ほど委員長からも御注意があつたのでありますが、私の気持はそいうような気持で申したのではないのでありまして、これは議員立法として最初から仮に百億にしろ二百億にしろ予算をつかまえて法律案を提出するということは、あらゆる情勢から見て困難性があると思うのであります。それは昨日来も申上げましたごとく、いろいろ大蔵当局にも提案者のほうでは折衝をして、そうして相当な理解を持つてもらつて認識を深めてもらつた…
第13回 参議院 農林委員会 第23号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 衆議院のほうでは大蔵当局は呼ばなかつたのですが、それで丁度参議院のほうでも、昨日池田委員からお話がありまして、それで提案者のほうで大蔵当局をもつと強く折衝して、ここに予算措置の線をはつきり出すというお話であつたのですが、どうも我々議員立法としては内輪話はいろいろ話すのでありますけれども、公の席上で言質を取るということは先ほど申上げましたようにできんのであります。むしろこの委員会で大蔵当局を呼んでもらつて、…
第13回 参議院 農林委員会 第22号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 三浦委員の御質疑に答えたいと思います。第一のつまりこういう急傾斜地に対して国家が既往において何らの施設を施していないというのは、これは実際において相当農地改良等には莫大な金が年々歳々使われておるのでありますが、これらは多く用水にしろ、排水にしろ、或いは溜池にしろ堰堤の築造にしろ、こういうものが大体において平坦地の施設でありまして、そうしてこういう急傾斜地に対してはこれまでこの特殊地帶に対する施設というもの…
第13回 参議院 農林委員会 第22号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 御尤もな御質疑でありますが、この点は只今御答弁申上げた中にも幾らかこの点に触れているわけでありますが、問題としては、つまり急傾斜地帶の振興計画というものを立てまする基本となるものでありますが、これは政令できめることにはなつておりまするけれども、大体提案者としての考え方としては、二十町歩くらいを基本として考える必要がありはしないか、こういうふうに考えておりますが、ただ問題としては、今申上げましたごとく限りあ…
第13回 参議院 農林委員会 第22号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 今松永さんの御質問の意味の広義に解釈するかどうかという問題は、恐らく広義と言えば牧野を包含するという意味ではないかと私思うのでありますが、この提案者といたしましての考え、及びこの定義として第二條に表現しております趣旨というものは、既耕地を指すのでありまして、田或いは畑を指すのでありまして、この山間部のほうに相当ある焼畑式の耕法による一時的の傾斜地などもこの中には提案者としては含めていないわけであります。こ…
第13回 参議院 農林委員会 第22号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 先ほど三浦委員の御質疑の中にもちよつとお答え申上げておつたのでありますが、無論今野原政務次官が答弁いたしましたように、経済的の立場からこの問題を取上げたのであります。ただそこには人道的な意味も加味されておることは、これは申すまでもないことであります。大体急傾斜地帶は瀬戸内海、言葉を換えて申しますると、中国、四国、それから近畿の一部、静岡、神奈川、それから関東のほうの群馬の方面というふうに大体分布状態がなつ…
第13回 参議院 農林委員会 第22号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) これは私が何も文献によつて申上げておるのではないのでありまして、瀬戸内海とか或いは豊後水道地帶の我々の地元における全国的な典型的な急傾斜地帶の発生起源と申しますか、山のてつぺんまでも開墾しなくてはならないという必然性というものは、最初は漁業中心で、そうして食物だけは作る、漁業をやらないときに、或いは家族がかかつて食物だけは不自由でも麦なり芋なり作るという考えで始まつたものが、今度は逆になつて来ている。従つ…
第13回 参議院 農林委員会 第22号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 三浦委員の御質疑、私も大体においては同感なのであります。併し具体的に反対かといえば、そうでもないのでありますけれども、先ず第一番の予算措置の問題でありますが、これは政務次官から申上げたので蛇足を加える必要はないようでありますけれども、まだ三浦委員もはつきり得心をされていないわけでありますが、これはお説のごとく千九百五十幾万円という土壌保全の予算というものは、これは急傾斜地帶法案の提出、或いは成立を見越して…
第13回 参議院 農林委員会 第22号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) 今の予算措置の問題でありますが、これは誤解があつても困りますから、なお御質疑にもありますけれども、言触れておきたいと思いますが、これは公式の席上で大蔵大臣が声明したわけではないのでありますから、こういう所で言うのもどうかと思いますけれども、これは個人的と言わなければならんのですけれども、私の言つた意味は、大蔵大臣のつまり故郷がこういう急傾斜地幣であるので、急傾斜地という問題については非常に理解と認識を持つ…
第13回 参議院 農林委員会 第22号
○衆議院議員(藥師神岩太郎君) ちよつとあと先になるかもわかりませんが、その点はお許しを願いたいと思います。この急傾斜地帶にどういう適作を選ぶかというような問題は非常に重要な問題であると思うが、提案者にそういう準備があるかというお尋ねでありますが、これはもうお説の通りだと考えております。單にこの土壌の流亡を防止するとか、或いは農道とか索道をやつて、そうして環境の改善を図ることはもとより必要でありますが、それと同時にその地域に最も適応した…