藤田忠弘
会議録に記録された「藤田忠弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 22 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本国家公務員労働組合連合会中央執行委員長
- 直近の発言日
- 1999/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 22 件の標本- 行政改革に関する特別委員会16 件・73%
- 行政改革に関する特別委員会公聴会6 件・27%
※ 全 22 件のうち直近 22 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○藤田公述人 国公労連の藤田でございます。 このたびこのような発言の機会をちょうだいいたしまして、感謝を申し上げたいと思います。 私どもの組織は、運動を進めるに当たりまして、日本国憲法を尊重、擁護する、こういう者の集団でございますから、当然のこととして、単に組合員の労働条件を擁護するということにとどまらずに、いかにしてこの国の行政を国民の皆さん本位のものに充実をするか、そういう立場を重視しているところでございます。そういう立場であります…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○藤田公述人 端的に申し上げます。 政策の執行状況を評価するという意味での評価自体は、私どもも当然だと思います。問題は、その際の視点といいますか、目的が、やはり民主、公正、効率というこの三つの尺度を過不足なく立てて評価をしていくということが大事ではなかろうかというふうに思います。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○藤田公述人 新規採用の抑制問題が言われているわけですが、どうも議論の前提として、平均の離職率が四%だというところから議論されているように伺っております。しかし、御存じのとおり、職種多様でして、その職種ごとに離職率は随分差があるわけですね。 例えば九七年度の数字ですが、医者で二三・一、看護婦で九・四、小中学校の教員で一七、刑務所の看守が五・五などなど、随分ばらつきがあります。それを一くくりにして、四%だから、そのうちの幾らずつを削ってい…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○藤田公述人 一つは、一律的にこれも三〇%とかという、そういうかぶせ方については、私ども賛成するわけにはまいりません。 ただ、基本的に、貴重な国民の税金で賄っているわけですから、節約執行に努めて効率的に運営をしていく、この立場は私ども当然貫かなければいけないと思っています。その上で、それぞれの職務の中身によって、大変無理な執行が現状でも行われているという点をやはり直視していただきたいと思います。 時間の関係でたくさんのことは申し上げられ…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○藤田公述人 恐縮ですが、ちょっと数字を把握しておりませんので、お答えいたしかねます。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○藤田公述人 では、端的にお答え申し上げます。 冒頭にも申し上げましたように、二五%というのは、どこを押せばそんな数字が出てくるのかというのが現場の感情でございます。 それから、林野行政の問題につきましては、私ども、環境行政それ自体が強化をされることについてはもちろん賛成であります。ただ、林野行政そのものという角度から論ずる場合には、やはりこれはかなり総合的な意味合いを持っておりますから、それを環境に移してそれでいいのかという疑問を持ち…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 国公労連の藤田でございます。 私どもの組織は、一府十二省庁のほか、裁判所、人事院などの組織を含めまして、二十一の単位組合、約十七万人で組織をしております。 私どもは、これまで一貫いたしまして、組合員の労働条件はもちろんでございますが、これと同じぐらいの比重で、自分たちの従事している行政をいかにして国民の皆さん方の御期待に沿うものとして充実をさせるか、こういう立場からの運動に微力を尽くしてまいったところでございます。したがい…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 私どもも、業績の評価ということ自体は必要なことだと思います。ただ問題は、その業績評価の制度を導入するという場合には相当慎重な検討が必要になろうかと思うのです。 と申しますのは、それぞれの行政分野ごとに行政目的あるいは評価の基準というものが異なってまいります。件数で処理をする分野、あるいは業務のそれこそ質的な内容で評価をする分野、いろいろございますから、それぞれに応じた評価の基準、物差しをどうつくるのかということは大変難しい…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 公務員制度の問題は、公平、中立な人事をどう確保するかということと、それから公務員の安定的な労働条件の確保、この二つの側面からの検討が大事だと思っています。 おっしゃっている一括管理につきましては、その対象がどの程度になるかということにもよるのでございますが、懸念いたしますのは、そのことが懇意的な人事を招いたり、あるいは公務員に対する政治的なコントロール、こういう側面を強めるということになるようですと、私どもとしては、にわか…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 端的に申し上げますと、現在の機能でも大変強力だというふうに思っております。 問題は、やはり内閣総理大臣御自身の指導性と、それから、重大な災害等に対応でき得る行政の体制が十分に確立をされているかどうかということの方がむしろ重要ではないかというふうに思っているところです。
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 私どもも、現行がベストであるかどうかということについては、断定的に肯定的に申し上げるつもりはないのですが、先ほども申し上げたように、それぞれの省庁の果たすべき役割の子細な吟味を抜きに大ぐくり、それこそ数合わせと言われるような形でまとめられているこの法案の内容につきましては、賛成できない、こういう立場でございます。
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 少し議論の角度が私どもと違う部分がございますが、私どもは、今の公務、これは全体として基本的に国民の皆さん方にとって必要だ、そういう立場に立っております。 したがって、例えば効率だけで論じ切れない仕事の分野、これはもう先生も御承知のとおり、例えば一人の看護婦が多数の患者を見るということは、効率ではあってもそれは本当の意味で公務の責任を全うしているかということがありますし、労働基準監督官が二十年かからないと全事業場を回れない、…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 先ほどの繰り返しも少し含みますが、独立行政法人というものの特徴は、先生も御承知のとおり、一つは、行政組織の枠外に置く、それから二つ目は、所管大臣の定める中期目標の達成にのみ責任を負う、そして三つ目が、労働条件を決めるに当たっては実績が反映をする、そしてもう一つが、業績評価が行われる、こういう点にあろうかと思うのです。これは、言いかえますと、効率重視、また営利中心、こういう側面を前面に立てることになるのではないかと思っており…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 多少繰り返しも含みますが、各省庁の役割、任務というのは、多かれ少なかれ、憲法の定めている基本的人権を実現するということを踏まえたそれぞれの設置法というものがつくられて、それを踏まえて行政を進めているというのが今日までの状況だと思います。 しかし、社会状況の発展に伴ってそういうものを改革、改編をしていくということは当然のことであろうと思いますし、その際には、その行政内部で働いている一般の職員、それを代表している労働組合、この…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 腐敗の防止は公務員倫理法だけではないと思いますが、公務員倫理法自体は必要だというふうに考えております。 個人の倫理観の問題ということももちろんございますが、より基本は構造的な問題だろうというふうに思っております。 その構造問題の一つは、やはり天下り問題だと思います。 御承知のとおり、天下りというのは、省庁の側の権益擁護というものと、率直に申し上げて見返りを期待するという業界、これとの利害の一致というところから生じている問題…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 具体的な実例を挙げてみろ、こういうことでございましょうか。(平賀委員「そうです」と呼ぶ)先ほど申し上げたのが端的な事例でございますが、特に申し上げたいのは、一律の削減方式というものが職場にどういう弊害をもたらすか、このことをむしろ御理解をいただきたいというふうに思っているところでございます。 政府は、この一律削減の方式というのは、必要なところに増員を行うための財源をそのことによってつくるのだ、こういうふうに説明をしているわ…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 結論から申し上げまして、企画立案部門と実施部門を分離するということについては、私どもは基本的に反対でございます。 理由の一つは、その場合の最大の価値基準が、効率化あるいは重点化というところに置かれている点でございます。そういう考えのもとにおきまして、実施部門につきましては、外局化を図るとか、あるいは独立行政法人化をするとか、そして公社化を図る、こういうことになっているわけでございますが、それぞれの分野で、先ほども申し上げま…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 先ほど別の先生の御質問にお答えしたことが、独立行政法人に対する私どもの基本的な見解でございますので、時間のこともありますから繰り返すというのは恐縮かと思いますが、私どもは独立行政法人を前提にした議論というものを現時点で行う立場ではございませんので、この段階で、独立行政法人をりくることの是非について、ぜひとも慎重な議論をやっていただきたいというところが、現時点の私どもの立場でございます。
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 先ほど申し上げましたとおり、現に公務が担っている分野が大変公共性の高い分野でございますから、例えば国立病院の場合、これは果たして国が直轄的に責任を負うべきなのか、あるいは独立行政法人になじむものなのか、このあたりについての吟味というものを十分に行っていただかないといけないのではないか、そういうふうに思っておりますので、そういう吟味、検討には私どもも大いに参画して議論をさせていただきたい、こういうふうに思っているところでござ…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○藤田参考人 この点は、冒頭の意見のところでも申し上げましたように、今国民の皆さんの間で、行政改革が必要だ、こういう声が強まってきているわけですが、なぜそういう声が強まってきたのかということを思い起こしてみますと、やはり、大蔵や厚生省などを初めとした特権的な官僚の汚職、腐敗問題が続出した、こういうことをなくしてほしいということが一つあったと思います。 それから、財政の執行の仕方が、これも率直に申し上げますが、めどの立たないダムが幾つも幾…