P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,983
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1980/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会88 件・88%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第七分科会1 件・1%

※ 全 1,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,983 20 を表示
日本共産党・革新共同1980/04/22

91衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○藤原委員 それでは、そういうことを私は強く要望して、経企庁の方にお尋ねをしたいと思います。 経企庁の皆さんの言い方ではこういう人たちは委嘱調査員と言うのだそうですけれども、いただいた資料に基づきますと経企庁にはこの委嘱調査員が現在四十九名いらっしゃるわけです。もしこの人たちがいなくなれば経企庁の業務というのは一体どうなるのでしょうか。別にこの人たちがいなくても業務に差し支えないということなのか、いや是が非でもこの人がいなかったら経企庁…

日本共産党・革新共同1980/04/22

91衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○藤原委員 行政管理庁にお尋ねをしたいと思うのですが、いま私が申し上げております委嘱調査員制度ですね、経企庁の職員定数は現在五百二十五名です。委嘱調査員の数は四十九名ですから、約一割になるわけです。この人たちが経企庁の職場で働いていらっしゃるというわけなんです。この人は、いまもおっしゃったようにきわめて効果的に使っていらっしゃるということなんです。ですから、単なるアルバイトではない。経企庁の文書を見ましても、この人たちの採用資格、これは…

日本共産党・革新共同1980/04/22

91衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○藤原委員 行政管理庁は、この国家公務員の定員が減りさえすればよいというふうな考え方で定員問題を見てもらっては困ると思うのです。この委嘱調査員の人たちには日当で四千六百円を支払うことになっているそうです。そうしますと、一カ月に二十五日勤務したとしますと、その収入は十一万五千円にしかならないわけですね。先ほど読みましたように、大学を卒業して五年以上も企業で働いていた人が一カ月に十一万五千円の収入しかない、こういうことでは、経企庁に出向した…

日本共産党・革新共同1980/04/22

91衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○藤原委員 しかし経企庁は別にそういう人材を視野を広げさせるために個人の養成をするところではないと思うのですね。ですから、営利を目的にしている企業が何のメリットもないのに社員を出向させるというふうなことは絶対にない。これは常識で考えたってそうだと思うのですね。 四十八年、四十九年の当時は、いまと違いまして、各政府機関の政策の立案や検討するという部署にも民間企業の出向社員がいたわけです。経企庁の場合にもそのようになっていたわけですね。そう…

日本共産党・革新共同1980/04/22

91衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○藤原委員 役所の側から考えますと、大変便利で安上がりだという状況はありますね。日当を出して、あとは補てんをしてもらえるというふうな中で、知識もいろいろ持っておられる。しかし、こういう委嘱調査員制度なるものに乗っかって、企業のお助けをかりて仕事をしているというふうな状態をつくっていますと、知らぬ間に政府内部のことが大企業には筒抜けになっていた、国家公務員法並みに国家公務員に準じてきちんとやれ、絶対そうではないと信じておるぞ、こう言っても…

日本共産党・革新共同1980/04/22

91衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○藤原委員 長官に最後にお尋ねしたいと思うのですが、企画庁からいただいた資料によりますと、一番新しいのが五十四年四月現在で、人数が二十一人おられるという中で、たとえば調査局には中部電力とか新日鉄、大丸、三菱電機、住友信託銀行、関西電力、富士銀行、それから全農連、三菱信託銀行、東洋信託、第一勧銀、経済研究所の方には、四国電力、埼玉銀行、IBM、それから大和銀行、朝日生命、三菱重工、太陽神戸銀行、東亜燃料工業、東海銀行、明治生命と、ちょっと…

日本共産党・革新共同1980/04/22

91衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○藤原委員 私は、物価安定政策会議についても質問をしたいと思っておりましたが、もうあと一分しかございませんので、割愛をしたいと思います。 これは、要は、物価安定政策会議というふうなものは、行政管理庁の方から言ったら、一口で言えば、行政管理庁の通達を見ますと、これは違法じゃないかというふうなやり方になっているわけですね、委員などを決めてはならないというふうな通達を見ますと。ですから、そういうものであるものではなくて、やはり物価安定政策会議…

日本共産党・革新共同1980/04/22

91衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○藤原委員 時間が参りましたので……。とにかく国家行政組織法第八条、この規定を守っているからいいとかいかぬとか私は言っていないんですね。この物価安定政策会議をもっと重視して、ここの意見を尊重するためには、こういうものも誤解が起こらないように整備すべきではないかということを言っているわけなんです。その点、長官から一言言っていただいたら結構です。これで終わります。

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 今回起こりましたKDD事件は、政官界を巻き込んだ一大疑獄事件に発展をしていると言っても過言ではないと思います。また、こうした中で国民は、KDDが何の目的あるいは動機をもって多額の金品を政官界にばらまいたのか、また、ばらまいた先は一体だれなのか、この点につきまして真相解明を強く望んでいるわけでございます。今日ある程度捜査が進みまして、KDDの前社長であります板野氏や前社長室長の佐藤、また郵政省の元電気通信監理官松井氏あるいは元…

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 大西郵政大臣は、衆議院の逓信委員会及び各委員会あるいは参議院の予算委員会などでもいまのような御答弁を判で押したように繰り返していらっしゃるわけですが、答弁用紙の答弁用の答弁の繰り返しではなく、真の原因は何なのですかというふうに聞いたわけですが、一歩もその域を出ないということを本日も私は痛感をいたしました。 それでは、KDDの増田社長にお聞きをしたいと思います。あなた方は会社の内部に経営刷新委員会なるものを設置して、当然この事…

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 それでは今回の事件が、逮捕されました人物の個人的な資質の問題なのか、いまの御答弁ではそのように聞こえるわけですけれども、あるいはまた、それは会社の経営体質によるものか、一体どちらなんでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 それでは増田社長は、四月八日に起訴されました松井、日高、佐藤の三人の起訴状をお読みになりましたでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 起訴状にはこのように書かれているわけです。「佐藤は、社長室次長兼総務課長事務取扱だった西本正と共謀のうえ、同社などにおいて、松井及び日高に対し、同社の費用でイタリア及びスペイン旅行に招待することを約束した。これに基づいて、昭和五二年六月三日から同月一七日までの間、松井、日高両名を、同社が郵政大臣に認可申請した「国際海事衛星機構(インマルサット)に関する運用協定の締結に関する件」など多数の案件などの処理に関し、便宜な取計らいを…

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 古池会長が経営刷新委員会の委員長でしたけれども、増田社長が後を受け継いでおられるというふうに私は認識をしているのですが、このような起訴状さえもお読みになっていないというふうなことではいかがなものかと私は思います。こういうふうに、組織的犯罪だと思われるような起訴状であるわけですね。そうである以上、会社の経営体質に今回の事件を引き起こした土壌そのものがある、こういうことなんです。経営陣全体の責任についてどう受け取っていらっしゃる…

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 それでは増田社長、あなたはきのう、この逓信委員会を前にされて記者会見を行っておられます。きょうの各新聞に報道されているわけですが、今年度は会社の交際費を八億円余りにするのだ、つまり五十三年度の交際費の三分の一にするのだというふうな発言をなさっていらっしゃいます。三分の一にしたというたら大変縮小したというふうな印象を受けますけれども、もとがもとですから、私どもは、八億円の交際費と驚いているわけなんです。これは一つは問題があると…

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 遠慮するといいますか、当然そういったものは不必要だというふうに思うのです。新聞報道では、どうも官界に対する中元、歳暮の贈答はやめるけれども、というふうなことが書かれておりましたね。官界に対する中元、歳暮をおやめになる理由は何でしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 そういうあいまいなといいますか、態度が新聞に報ぜられているわけですね。しかし、いま社長さんの御答弁では、官界はやらない、法律に基づくような、問題があるような疑惑を会社としては起こすべきでない、政界もやらないつもりだがと、だががつくわけですね。官界に対する贈答は一切行わないと言われるのに、どうして政界にはそれが言えないのか。社会的なおつき合いもあるのでとかいまおっしゃいましたね。社交儀礼の範囲を超えないというふうな点ではとか、…

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 私は、この官界と政界に対して使い分けをしなければならない、ここの理由をお聞かせいただきたいのですが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 日本の社会のその一員だとおっしゃいますが、その日本の社会では、いまKDDのような事件、多かれ少なかれあるであろうという予測も立つわけですけれども、これだけえげつないといいますか、物すごいことはまあないわけですね。個人であれ会社であれ、とにかくKDDがこういう未曾有の大事件を起こした。そうすると、このKDDの皆さん方が、役員さん方が先頭に立って、こういう日本の社会に警鐘乱打する役割りを果たすべき立場ではないか。そういうことこそ…

日本共産党・革新共同1980/04/16

91衆議院 逓信委員会 第8号

○藤原委員 今度の事件の特徴は、多額の金品を政、官界に対して贈与して、しかもその贈与は当然ある目的を持って行われていた、こういう認識の仕方が今日では常識になってきているわけです。その目的が、会社の運営について便宜や供与を与えてほしいということであり、また収賄側にとっては、贈与を受ける以上、何らかの便宜供与を与えている、このことが今回の事件の大きな特徴だと思うんですね。しかも、それは新聞報道を初めとして、国民一般の常識になってきている、そ…