P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ内閣官房副長官衆議院参議院
総発言数
2,061
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
内閣官房副長官
直近の発言日
2003/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会70 件・70%
  • 財務金融委員会13 件・13%
  • 財政金融委員会12 件・12%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 20 を表示
自由党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○藤井(裕)小委員 一番初めに申し上げたことに尽きているのでございますが、みずからの国はみずから守るという規定は憲法上何にもございません。侵略戦争はやってはいけないよということと、みんなと仲よくしなさいということは書いてあります。しかし、みずからの国はみずから守ることが崇高な使命であるということは一言も書いてありません。 今谷川委員のおっしゃったこととイコールかどうかは別といたしまして、冒頭申し上げたように、自衛のためには崇高な使命であ…

自由党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○藤井(裕)小委員 今の点に限定して申し上げた方がいいのかもしれませんが、一つ申しますが、私どもは、国連の決議があって、特にさっきから話が出ていますPKOですね、PKOは、ハマーショルドの時代から、治安維持ということは非常に大きな仕事なんだと。ですから、国連の決議があるならば、そういうものに参加するということは、自衛隊であっても、本当に自衛隊が必要ならば、何の問題もないと私は思っております。 それからもう一つ、アメリカの圧力云々ですが、…

自由党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○藤井(裕)小委員 まず、基本的な話、さっきちょっと触れましたけれども、これは日本語じゃないんですね。小説でいえば、日本語の小説ではなく翻訳小説なんですね。これはやはり、そういうことは大したことでないと言う人もいますが、違うと思いますね。 というのは、そういう精神論がもちろんありますが、わかりにくいんですよ。私は、中学生でわかる文章とさっき申し上げましたが、普通の中学生ならだれも間違いなく読めるような文章にしなければならない。それには、…

自由党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○藤井(裕)小委員 前文は、非常に次元の高い国際協調主義が書いてあると思います。この欠陥は、はっきり言えば、日本は日本人が守るということが一言もないという点でありまして、今、遠藤さんのお話は、そっちではない、こっちの方の話でございますから、その点はどうかということですが、極めて抽象的なんですね。もう少しやはり具体性がないと、基本理念は大事だと思います、基本理念と同時に、だから、国連の平和活動に参加するんだというあたりまで書かないと、やは…

自由党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○藤井(裕)小委員 さっき申し上げたように、本質が二つは全然違いますから、できれば別の条がいいんだと思います。今申したように、憲法は国家主権の発動の話でございます。そして、それが制約的であるということは、私はぜひやらなきゃいけないと思います。国連の平和活動というのはある種の国家主権の制約でございますから、これは全然別の次元ではないかというふうに考えております。

自由党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○藤井(裕)小委員 私は、今回のイラクへの攻撃は明らかに国際平和秩序を乱した、汚点を残したと考えております。そのことと、アメリカという国を見る目というものについて、私、さっき申し上げました。アメリカは、やはり懐の深いところが非常にある国です。 例えば、国際連盟をつくったのはウッドロー・ウィルソンですよね。プリンストン大学の学長ですよね。頑固者と言われていますけれども、しかし、世界の平和秩序を初めてつくった人だと思います。それから、フラン…

自由党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○藤井(裕)小委員 私は、この案については、よりましということで賛成したんです。全面的に賛成ではありません。よりましです。 なぜかといいますと、さっきから申し上げているように、日本人の生命、日本の平和を守るには、これは個別自衛権の話なんですね。こんなものだけでは守れないんですよ。国連の平和活動というものが必要です。日米安保も必要です。そういうものが総合されて国民の生命を守っていこうじゃないかというのが我々のこの安全保障基本法の考えであり…

自由党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○藤井(裕)小委員 そのとおりでございます。

自由党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○藤井(裕)小委員 例えば、一つの例を言いますが、さっきも一般論で申し上げましたけれども、自衛権というのはもう個別も集団もないんだ、一体なんだということを申し上げた上で、それは抑制的でなければいけないということを言いました。抑制的でなければいけないというのは、今の憲法の精神もその流れにあるということであることも発言いたしました。しかし、まずそういうことがわかりにくいんですね。 ということは一つ申し上げておきたいと思いますし、さっき申し上…

自由党2002/10/22

155衆議院 本会議 第3号

○藤井裕久君 私は、自由党を代表して、小泉総理大臣の所信表明演説に関し所見を申し上げ、総理の御意見を伺いたいと存じます。(拍手) 小泉内閣は、社会保障、教育、農業など、あらゆる分野で基本的な政策方針を持っていないため、国民生活に大きなひずみが生じる事態となっていますが、今回は、あえて、特に緊急かつ重要な経済と外交に絞って申し上げます。 日本経済は、今、泥沼に足を突っ込み、ますます深みにはまりつつあります。それは、不況期に緊縮経済政策をと…

自由党2002/05/07

154衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○藤井(裕)委員 私は、激動の昭和という真っただ中に生まれました。そして、濁流の中で何とか生き長らえてきた。そして、自由党の安全保障政策の基本は、第二次大戦の反省の上にすべてができています。ですから、第二次大戦の反省の上に立った自由党の政策を私自身の経験とオーバーラップさせながら私どもの考えを申し上げますので、総理におかれては、その我々の考えに対して御意見をいただければありがたいと思っています。 私が生まれた一カ月前に五・一五事件があっ…

自由党2002/05/07

154衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○藤井(裕)委員 私は、総理にもう一つ言っていただきたいことがあるのですが、それはきょうのメーンテーマでありますから、徐々に申し上げます。 私は、小学校六年から中学一年にかけて、東京直下の大爆撃の真下にいました。もう高射砲も撃てなくなっちゃっていたですね。そしてサーチライトだけが爆撃機のパイロットの顔をよく映していたんです。そのくらい低空飛行で爆撃が行われました。私は防空ごうの中で、もし生あれば、こういう社会に絶対してはいけないというこ…

自由党2002/05/07

154衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○藤井(裕)委員 どうか今申し上げたような歴史観を正確に持っていただきたいと思うんです。 あえて伺いますが、私が申し上げたような歴史観について御印象をおっしゃっていただければありがたいと思います。

自由党2002/05/07

154衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○藤井(裕)委員 政治家の背骨は歴史観だと思いますから、どうか正しい歴史観を持って軍をリードしていただきたいと思います。私は軍隊とあえて申しますが、自衛隊で結構です。 そこで、そういう時期には、確かに日本にあったのは熱狂的ムードだったんですね。そして、その熱狂的ムードを、はっきり言えば、あおったのが指導者だったと思いますよ。反面において、冷静に世界における日本の立場、そして、日本はいかにあるべきかとちゃんと冷静に理解していた方もあるんで…

自由党2002/05/07

154衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○藤井(裕)委員 実はきょうのメーンテーマじゃないんですけれども、去年、テロ対策法がありましたね。我々はあれに反対しましたね。それはどういうことかというと、もちろん総理には総理のお考えがあると思うんだけれども、僕らから見ると、今の基本的国際ルールに反しているというふうに考えて反対をしたんです。 なぜかというと、これはアメリカの自衛権だということになっているわけですね。これは国際的に認められているわけです。それに対してヨーロッパが一緒に共…

自由党2002/05/07

154衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○藤井(裕)委員 もう一度念を押しますけれども、私どもは、この緊急事態法の基礎にある安全保障政策の根幹とか、あるいは自衛権の限界というものを明確にした上でこれをやっていただきたいということがあることをもう一度ここで申し上げておきたいと思います。後で、時間の範囲でこの問題に触れます。 とにかくきょうは、この具体的な法の内容は同僚の議員に任せまして、そのことは申しません。申しませんが、いろいろ問題があることは事実ですね。 きょうも午前中に出…

自由党2002/05/07

154衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○藤井(裕)委員 私が国連の平和活動と申しましたのは、おっしゃるPKOはもちろんその中でございますが、もっと、国連の平和活動そのもの、武力行使というものまで入るということを今申し上げたつもりであります。 これは自衛権とは全く関係ありません。これは自衛権とは全く関係ない世界の問題であって、後でもう少し申し上げますが、九条とは関係ないという議論もあるわけですね。要するに、前文の、国際社会の一員として、自国のことのみ考えて云々という、いつも総…

自由党2002/05/07

154衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○藤井(裕)委員 昭和三十一年に日本は国連に正式に加入いたしましたね。一部の人の中には、あの加入したときに国連平和活動は適用除外だというふうに言ったんだという人もいますが、それは全く違いますね。全く違います。無条件で加入したことは間違いないわけでありまして、総理の口から、あれは無条件だったということをまず言っていただけますか。

自由党2002/05/07

154衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○藤井(裕)委員 そのとおりなんですよ。何の条件もついていないんですよ。 では、国連憲章に何て書いてあるかというと、さっきの柱は第七章ですよね。武力行使は例外ですよ、武力行使ができるのは国連が決議したときというこの例外があって、あとは自衛権の話と、この二つしかないわけですね。さっきのテロの問題はそれをちょっと踏み外しているということを言ったんですが、きょうのメーンテーマじゃないからそれは言いませんけれども、例外的にこれが認められているん…

自由党2002/05/07

154衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○藤井(裕)委員 総理も官房長官も、話がPKOの話になっちゃうんだよね、ここになると。これ、今PKOの話をしているんじゃないんです。それから、PKFの話をしているわけでもないんです。PKFというのはPKOの本体業務の話ですから、要するにPKOの話ですよね。そうじゃなくて、国連の平和活動というのは、例外的に武力行使が認められている、特に国際連盟にはなかった仕組みなんですね。そして、それはナチやファシズムというものを退治するために絶対必要だ…