菊池長右ェ門
会議録に記録された「菊池長右ェ門」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 40 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 40 件の標本- 農林水産委員会14 件・35%
- 東日本大震災復興特別委員会10 件・25%
- 国土交通委員会10 件・25%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・8%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会3 件・8%
※ 全 40 件のうち直近 40 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 国民の生活が第一・きづなの菊池長右ェ門であります。 きょうは、株式会社農林漁業成長産業化支援機構法案、いわゆるファンド法案につき若干質問をさせていただきます。 もちろん、私は法律家でもありませんし、金融マンでもございません。まさに市民感覚の素朴な、小さな疑問をお聞きしますので、答弁は、特に指名しない限り政府参考人で結構でございますので、余り専門用語を使わず、平易な言い回しでお答えをいただくようお願いを申し上げます。また、今ま…
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 ありがとうございます。 民間の投資ファンドの参入が難しい事業者に、より踏み込んだ投資を行うためには、投資期間はある程度長期に設定した方が有効ということは考えられます。 今回、サブファンドの投資期間が十五年ということになってございます。そして、ファンドの投資期間というのは、今お答えにもありましたように、通常五年間ぐらいというのが常識的な期間であると聞かされております。 この地域サブファンドの十五年、今御説明があったように、長期…
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 ありがとうございました。 このサブファンドに対する出資割合についてでございますが、サブファンドの実績をどういう基準で評価していくか。いわゆる対象事業者をつくった実績件数を重視するならば、支援機構の出資比率を五〇%以上と高く設定する、つまり、民間負担を低くすることによってリスクテークをしやすくすることが有効ではないか、このように感じます。また、官民の共同ファンド形式とすれば、官による政策的判断と民の意思が相反し、事業展開がスム…
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 それと、修正案のフローチャートによりますと、支援機構から対象事業者に対する直接出資ができるように明示されております。もし直接出資が可能であるならば、地域ファンドの設立の必要性について根拠が薄れてくるのではないでしょうか。サブファンドにどのような役割、働きを期待されているのでしょうか。
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 そうしますと、たまたま地域ファンドが設立されていない地域の事業者が直接融資を申し込むということも可能になるわけでございますね。
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 地域サブファンドの見通しについてお伺いいたします。 農水省は、機構に対し毎年四百億円規模の追加出資を行い、地域サブファンドの段階で五年間で総額四千億円規模のファンド組成を目指すとのことですが、ファンドの運営希望者は、民間のファンド会社を初め、さまざまな業界から応募があると想定されます。また、先ほどの御答弁で、海外のファンドやパートナー企業はこれに参入することを難しくするような御答弁がありましたので、それはそれですが、可能性と…
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 こういう言い方は大変不遜なのかもしれませんが、私はこの法案を見たときに、何か大変おいしい法案だなと。おいしいというのは、悪いことをするのにも随分活用できるのではないかと。 乱暴に言いますと、例えば、私が人格を変えて、二つのファンドを地域内でも地域別でも持って、片一方はどんどん赤字を出していく、そして政府からの追加融資をじゃんじゃんもらう。片一方は、それを迂回する受け皿として活用していく。それで、大赤字のところは、ある年数がた…
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 ぜひ、その点に注意をお払いいただいて運営していただきたいと思います。 それから、閣法、修正案、双方ともに、機構から六次産業化事業体に資本性劣後ローンを直接供与することができる仕組みとなっておりますが、なぜこれが必要となってくるんでしょうか。 当初案のように、民間金融機関からの融資の導入円滑化のためであれば、ファンドを通じて十分な資本が提供されれば資本性劣後ローンは不要ではなかろうか。換言すれば、資本性劣後ローンが必要になると…
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 時間もありますので、次に参ります。 ここからは佐々木副大臣にお願いをしたいと思います。 副大臣はもう重々御承知のように、これまで、一次産業あるいは二次産業の事業者は、資金繰り等を、例えば日本政策金融公庫、農林中金、農協、漁協など、いわゆる系統金融機関に依存してまいりました。本スキームと系統金融機関とのすみ分けをどのように整理していかれるのでしょうか。 また、本スキームがJA等を投資主体として想定していることは、本スキームと系…
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 それぞれ円満、円滑にいくように、ぜひ御努力をお願いしたいと思います。 それから、支援機構や地域ファンド、今後これが公正かつ的確な運営をしていくためには、それを監督指導する支援機構において、農林漁業について幅広く的確な識見を持つ人材が長期にわたって強いリーダーシップを発揮し続けてくれることが不可欠と考えます。さもなければ、単なる天下り先を一つつくり、国民の貴重な税金を垂れ流す蛇口をふやすだけで終わってしまう危惧を感じております…
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 ぜひそのようにお願いをいたします。 次に、野田内閣が昨年十二月に閣議決定した日本再生の基本戦略では、「企業の成長、事業の再生・再編及び起業等をファイナンスする成長マネーの供給を拡大し、事業の目利きを適切に行いつつ、必要な資金が新たな成長産業・市場に提供されるよう、金融資本市場の機能強化を推進する。」とあります。このような市場主義的な考え方あるいは資金を農山漁村あるいは農林漁業に持ち込んだ場合に、我が国の家族経営を中心とする農…
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 時間が迫ってきましたので、ちょっと飛ばして、最後に大臣に、お答えしにくいことだと思いますが、TPPについて、私の所見も申し述べながらお伺いをしたいと思います。 私が今回のTPPの問題で一番懸念しておりますことは、このTPP協定において、我が国政府が特にこの農林水産部門において当事者能力をなくしてしまいはしないか、こういうことでございます。 といいますのは、特に、WTO発足後の関係諸国の紛争案件をずっと見てみました。対象となり…
第180回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菊池委員 ありがとうございました。終わります。
第180回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○菊池委員長代理 次に、福島伸享君。
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○菊池委員 菊池長右ェ門でございます。 まず、今回の東日本大地震津波災害の犠牲となりました皆様方、それからお亡くなりになった方々に、お悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。 私も岩手県の宮古市を地元としております関係上、この津波災害が起きたという報に接しましたときにまず脳裏をよぎったのは、これはもう下手すると岩手の水産業、ひいては三陸の水産業、これが壊滅的なものになってしまいそうだ、対応を誤ると大変だ、そうなると日本の水産業そのもの…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○菊池委員 大変力強いお言葉をいただきました。ありがとうございました。 次に、経産大臣にお伺いをいたします。 漁業というのは、船があって、沖に出て魚をとって、それだけで終わりじゃないんですね。これを売らなきゃならないんです。 この間、私の地元の宮古港で、魚市場をいち早く立ち上げて再開しました。地元のトロール船が出ました。いいスケソウダラを満載して帰ってきました。売れないんです。なぜかといえば、地元のタラを原料とした加工業者がまだ復興して…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○菊池委員 ありがとうございました。 仮店舗、仮工場というお話がございました。漁船に氷を供給する製氷工場の単位というのは、何十トンあるいは百トン近い単位でどんどん出します。さっき、二つ製氷工場があると言いましたが、最盛期になりますと、自分のところでつくっただけでは間に合わなくて、たしか昨年は、遠いところでは福井県から陸送で氷を運んで、移入氷を砕いて出しています。これは全く採算に合いませんけれども、やはりお得意の船主さんのためにはやろうじ…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○菊池委員 ぜひよろしくお願いを申し上げます。 次に、金融担当大臣にお伺いをしたいと思います。 被災した事業者が復興を目指そうとしても、旧債務が足かせになって、おれは前の借金もあるし、これ以上借金を重ねるのは嫌だよ、もうやめたい、こういう方が結構多うございます。 そこで、こういう人たちに安心してもらうためには、今二重ローンの話がいろいろ出ておりますけれども、旧債務については、私は、少し乱暴な言い方かもしれませんけれども、復興のめどが立つ…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○菊池委員 今の大臣の御答弁を聞いていて、それはそれでいいんだけれども、やはり今、被災して、どうしようかな、低利で有利なのはわかるけれども、前の借金が残っているのにおれはまたそれに上乗せできないよ、こういう思いが強いんです。ですから、そこのところを、入り口のところの、いわゆる邪魔になっている石をちょっとよけておいていただいて、それで、中に、復興の道にまず歩み始めさせるということが私は政治としては必要なんじゃないか、こう思います。 もう一…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○菊池委員 今いいところまで御答弁いただきましたが、周りからももう一歩踏み込めということなんですが、時間が参りましたのであれですが。 例えば、今、旧債権があるそれぞれの金融機関が、それを不良債権じゃなくて、例えば災害債権として別枠でとっておいて、そして、政府はそれに対して税金はかけないよ、利益としては見ないよ、それで償却はしていってもいいよ、そういうようなことにでもすれば、これからやろうとする人は少し勇気が出るのかなと思っておりますが。