菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 製造たばこの値上げにつきまして、まあ五円でも値上げになるわけですが、緊縮予算で物価を一割下げるという、今年の年末になつて来たら一割くらい下つて来るだろう、こういう見通しで、予算説明、財政計画の説明に当つてはこれを強調しておられまするが、実際に政府事業で先ず「たばこ」は上る。それから今度は酒も上りますな。酒も高級品かも知れないが、これも上ります。それから鉄道運賃も高級品だか、高級品で上級客の旅客運賃が上る、こういうのは、やは…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 政府からお出しになりました租税及び印紙収入予算の説明を見ましても、やはり国民所得の負担率からすると僅かではございますが、今年は去年に比べましてちよつと上つているのです。一方におきましては倹約せえ、耐乏だというて、政府のものは上つて行くということは、成るほどピースは五円で大したことはないとおつしやるかも知れんが、やはり心理的影響というのはあると思うのです。ピースも下げて行くのだ、だから一般の私企業においても物価を下げるように…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 次に、大臣が今朝お見えになる前に、ちよつと遅れられましたので、関税定率法については採決はもう済んだのでありますけれども、この際、一点だけ伺つておきたいのは、関税の定率につきましてはそれぞれ業者の中でもその立場々々上で意見が対立するのであります。例えば新聞用紙については、新聞社側は、これは下げろと言うし、それから製紙メーカーのほうでは上げろと、こう言う。又、過般、当委員会でも、カーボン・ブラツクにつきましては、製造メーカーの…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 そうしますと、今度はアメリカのほうで「まぐろ」の税金を上げるとかミシンの税金を上げるというような、向うも上げているんじやないのですか、日本から行くものは。そうするとアメリカから持つて来るものに対してはこれに対する対抗策というものは考えずに、向うは大ものだから仕方がないという態度で臨むんですか。この点はどうです。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 了解しているんですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 それはまあその辺で、採決が済んじやつたから、次に移りまして、財政法第四十二条の特例に関する法律について一点伺つておきたいと思うのですが、大蔵大臣が財政演説の際にも常に強調されまして、一兆で抑えるんだ、一兆で抑えるんだと、やかましく言われるのですが、この一兆以内に抑えるということと、今年又繰越すのが、この財政法の特例によりまして百六十八億六千五百万円と言われるが、これが一兆のほかに繰越すことになるのですが、一兆というのはただ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 そうすると、一兆、九千九百九十五億で五億だけ落した。表面はそうなつておるんだが、今度の四十二条の特例によりまして、安全保障諸費の中で百六十八億六千五百万円という金は、これは今年の支出になるわけです。現実に予算外の、この一兆の中には含まれない支出があるわけですが、百六十八億というと大分金額も大きいのですが、まだほかにもあるのですが、そういうことは、いろいろ一兆という形式だけは整えておいてこういう方式をとろう、こういう考えです…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 安全保障諸費でこれを計画されておるのは、あとは事故繰越しで、実際の繰越しは五十六億くらいだとおつしやるんだが、もうこの五十六億が今年限りで、又来年へ例えば三十億でも二十億でも繰越しになるというようなことがないのかどうかという点が第一点と、どうも大蔵省からお出し願いました所要見込額を拝見しておりますと、最初にこの点、何回も事務当局にはお伺いしたのですが、五百六十億という金額は、アメリカのほうはどうしても使え、よろしい、使いま…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 そうすると、この計画、向うの要求通りの計画が全部二十九年度にでき上らないようなときには、繰越しはしないけれども、新たに安全保障諸費というような、名前はどういうふうに費目につけられるか知らんけれども、これは今も大臣が言われるように、設備をすることが一つの目的だ、金を使うことじやないんだ、だからしてこれができないというような事態が、いろいろの理由はあると思います。やつておつたけれども工事の途中で災害に会うというような、火災に会…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 次に米国援助物資等の特別会計を廃止する法律案についてお尋ねいたしますが、これは廃止するに当りまして、現在四億三千万円くらいの未回収金があるわけです。而もこれは皆それぞれ個人の、個人といつても法人或いは個人になつているわけですが、それらの連中は多いのは数百万円、少いのでも何十万円というやつを買うというので、入札その他の方法で買つただろうと思うのですが、それが取込み詐欺みたいなもので、中には解散或いは住所不明、それから清算中と…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 これは通商産業省のほうはあとで聞きますが、併し取立てる金はあなたのほうへ入つて来るのでしよう。通産省のほうへ一つ督促して、政府としてこれを取立てさせるような方針で行くのか、法律廃止となつたらそのまま忘れさしてしまう方針か。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 来年になつて、四億三千万円というものをどれだけ取立てましたかということを……、今あなたは厳重にと言つておりましたが、そのときは大臣は変つておるかも知れないが、(笑声)これはお約束になつておるのだから、御承知願いたいと思います。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 次に税法について細かい点は主税局長或いは国税庁長官も見えていますので、あとでお聞きするとして、大蔵大臣にお聞きしたい点を一、二点伺つておきたいと思います。 第一点は法人税は形式は四二%ということになつておるのだが、いろいろの特別措置によりまして相当軽減されていることになるのです。それだけいろいろの特別措置を講ぜられたが、その特別措置の恩典に諮するのは大法人であつて、中小法人がこれは余り恩典に浴されない。そういうことになると…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 それはなぜかと言うと、法人税や何かはいろいろな特別措置や何かで複雑である。ちよつとこれは素人が読んでも、わかる人は余程の——今日御出席の主税局関係の専門家ならよくわかるかもしれないが、我我でもちよつとわからん。それがために何が繁昌しているかと言うと、最近では税理士が非常に繁昌している。これは一方におきましては税理士をうまく使つて成るべく適正課税と主張するだろうけれども、見方によりましては、合法的脱税とも悪く言えば言えると思…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 その点いつもどの大臣もこの委員会に出られたときはそう言われるし、主税局長も言われるのだが、ちつともそれが実現できない。これは二年ぐらい前から何とかしなければならんのじやないかと言つておるのだが、だんだんと複雑になつてむずかしくなるばかりでありますがね。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 今、主税局長は十五日乃至一月と言つているけれども、いや、とてもそんな、精糖会社がそんなぐらいで卸商には卸してないらしいのですよ。まだ保証金を納めて、そうしてもう現金でなければ全然出てないんですよ。そういう主税局長の考えではちよつと違うんですよ。小売商なんかでも絶対前金を持つて行つて頼み奉つて今品物が出ているぐらいな実情で、最近ここ一年くらい、そんな十五日、一月ぐらいの手形で砂糖会社は卸売商に卸しているというようなことは、そ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 これは私のほうでは卸売商や小売商に向つて調査をしたのですが、その実地調査によりますると、むしろ前金を持つて行つて、そして現に業者を調べたんですが、大体そうだ。それは特定の長い間の老舗であるとか或いは大会社の消費組合とかいうところは、或る程度そういうのは効くらしい、併し殆んどもうそれは効かんと言つていますが、これがまあ一つ。それからもう一つは主税局長は三カ月以内だから簡単に行政措置でやれると言いまするけれどもこれはもう公然た…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 まあ大臣もお身体が悪いようですから、いろいろお伺いしたいのですが、最後に一点だけお伺いして終りたいと思いますが、本当はまあ保全経済会の問題だ、開銀融資の問題だ、本委員会で随分いろいろ論議をしておつたのですが、いつも予算委員会との関係上御出席がないので、今日お聞きしたいと思いますが、まあ又次回に譲りまして、今日最後に一つ、これは本日の議題になつておらない税法ですけれども、これらの税法と直接まあ関係がありますので、入場税と奢侈…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 この前の造船融資の利子補給の際にも、まあこれにちよつと臭いぞとは思いましたが、よもやああいう今検察庁が疑惑を向けているような事実というものは、まさかそんなひどいことはなかつたのだろう、まあ巷間噂されている程度でありますから、我々も正確な真相というものは十分にキヤツチできておりませんけれども、まあそんなことはよもやなかろうということで……。参議院のほうでもそんなことだつたら、あれはもう相当我々決意を固めて、参議院であの法案の…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○菊川孝夫君 それではこれらについて巷間風聞として伝えられているような、繊維疑獄というようなものが起る心配は絶対にないということを大蔵大臣はこの委員会において明言された、こういうふうに承わつてよろしいのでございますか。