菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○菊川孝夫君 もう一点、「旧日本占領地域に本店を有する」というふうに政令にはなつているのだが、それもおかしいと思うのだが、あなたの説明では、朝鮮とかそれから台湾だとかいうような会社だ、こう言つているのだね。これは旧日本占領地域というと、これはジャワだとかスマトラだというと、これは成るほどよく合うのだが、これは明らかにポ勅の性格を余りにはつきり現わし過ぎている。成るほどこの法律の見出しを読んだだけではそういうふうに解されるのだが、該当する…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 このMSA援助は、何こ言つても私はもうはつきりとアメリカの陣営について、一応これはどう弁解しようとも、やはりソヴィエト、中共等の共産陣営を相手方に見ているということだけは言えると思う。それはまだ敵国とまで表現するにはどうかと思うが、そう見ておる援助の受入れだと思います。従いまして、見方によつてはこれは日独伊防共協定を結んだ、あのときにまあ国論も相当沸騰したわけでありますが、あれと大体同じような状態にならんかもわからん、なる…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 私は大蔵大臣の言われました経済的にはいい影響をもたらす、これはどういうふうに言えということになると、具体的には今御説明がございませんけども、なかなか具体的には言えないと思うのだが、そこで一体アメリカという国が、どこの国でもだと思いまするけれども、慈善事業として援助をしてくれる、慈善的に援助をしてくれるという場合には、これは殆んどもらい得だと思います。洪水或いは天災その他のときに慈善事業団体或いは国の本当の救済の意味で援助を…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 あなたは直接関係はないとおつしやるがね、これは一つこしらえてしまいますと、これに応じてだんだんと殖えて行くのですよ、軍需産業というものは。だから三十六億を一つの誘い水として見ると、これだけでは足らん。だからもう少し拡大しよう。これはどこの軍隊でもよそから借り物の武器を以て本当にしつかりやれる……、歴史的に考えても、大体武器をもらつていて勇敢な戦いができたという歴史はない。それで勝つたという歴史があつたら教えてもらいたい。援…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 併し、これはまあ議論になるからこれでおきますけれども、先へ行つたらというそういう見通しのないことでずるくに……、満州事変だつて初め始まつたときには大東亜戦争になろうとは誰も思つていなかつた。満州くらいで勝つつもりだつたが、支那事変になり大東亜戦争になつてしまつたのだから、出発点が大事だと思う。どの辺くらいなところで限度を守るというような点がなければならんと思う。ただ今の自衛力にいたしましても、まあ憲法との関係もございますけ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 わかりました。然らばこれは如何なる用途に充てるかという点が、これは連合審査の際にもちよつとお尋ねいたしましたけれども、これはもう三十六億をどういうふうにどこの会社へ何をこしらえさせるためにまあ融資なり投資なりをされるということになると思うのでありますが、大体わかつている点だけは御説明頂きたい。これもわからん、これから研究するというのでありましたならば、これは……。
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 それで本当にお尋ねしておきたいのは、二重投資や設備過剰にならないように注意するとおつしやるので、そこでアメリカはこれをやかましく指示を与えて来るのじやないかと思うのですが、どうせいこうせいという細かいところまで、あなたの今のお話では枠だけきめるだけだ、こうおつしやるけれども、そんな生やさしいものじやないと思うのだが、これは大丈夫ですか、その点は。
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 そうするとこの特別会計はわかりやすく言えば日本の軍需産業を復興するために使われる資金である、こういうふうに了解すればよろしうございますか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 けれどもこの第一条にはこういうふうにうまく日本の「工業の助成その他本邦の経済力の増強」とい、りものでえらい大きく大上段に振りかぶつておるものだから、だけれどもお話を聞いてみると、殆んど軍需産業の復興に使われるということははつきりわかると思うあですが、今のところは何に使うかわからない。どこの会社に貸すかわからないと言つておるが、端的に言つて三十六億ばかりであるから、これは皆軍需産業というか兵器産業のほうに廻つて行くと、こうい…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 アメリカの希望としては、これの援助を受ける義務というか、向うの期待というものは、将来は日本の兵器産業は保安隊の兵器くらいは自給自足ができるところまでまあ持つて行きたい。その一つの誘い水として今回の援助を与えられた。この三十六億の国内使用が認められると、こういうふうな性質のものですかどうか。向うは大体どのくらい……、それは期待があると思うのだ。お前たち勝手にええくらいに使つてくれというふうには行かんと思うのですが。
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 次にこの利息ですけれどもね、今のは商業採算ところおつしやるのですが、これはちよつとわかりにくいのですが、年利率どのくらい、年利はどのくらいということはどういうような考えを持つておるのですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 これは成瀬君聞きましたかな、次に造船の、計画造船をめぐつての又割当の取合いで大分問題になつておるのですが、これも物凄い、やはりこの三十六億の取合いが始まるのじやないかと思うのですが、今の兵器産業も随分たくさんございます。今倒れかげたような日平産業というのもあれば、それから三菱重工業、いろいろあるが、こう景気が悪くなつて来ますと、何としてもやはり保安隊といいますか、保安隊の仕事をやつて、一つ永続きするものだというような見通し…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 それはやつぱり認可をとつたら、この前の造船の融資だつてやはり開発銀行の枠を取るために、割当を取りさえすれば枠がもらえるというのですから、開発銀行が自主的にやるし、政府がそれを統制しておるのだから、開銀を通してやつておつたから問題がないと言うけれどもああいう問題が起きた。この前のものによく似た、より以上の今後割当を一旦もらつて、融資を受けて、兵器産業に乗り出すことができるかできんかということで、あと続いて来るか来ないかという…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 で、どういう援助、先ほど堀木さんも尋ねておりましたけれども、何年続くかということですけれども、世界情勢の変化によつてはアメリカの対日政策というものも猫の目のように変るということは、占領軍が最初に来た当時は日本刀、猟銃まで神経質になつた。今度飛行機をこしらえてもいい、機関銃をこしらえてもいい。それについては援助をやろう。このくらい四、五年のうちに変つて来るのですから、又これはソヴィエトとアメリカとの関係でどういうふうに変るか…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 それではあなたの目標としては、今アメリカからもらうような複雑でないような兵器は日本でこしらえるくらいなところまでは持つて行きたい、それくらいなもの、だつたら、日本の経済力もだんだん回復するから耐えて行けるから、例えば簡単な機関銃だとか小銃ぐらいなものはもうアメリカからもらわずに、これは完成兵器が来ると言つているのだから、今も堀木氏が尋ねてあなたから答弁があつたように、二年ぐらいのことは大体聞いているが、三年、五年先というこ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 大体それじやわかりましたが、まあ要するに今のところはとにかくMSA援助というものをくれるからもらつてちよつとやつてみると、併し先については何らまあはつきり言つて見通しその他についてはここではわからんと、国会でお聞きしてもわからん、政府のほうでも方針というものはそんなものは立つていない、とにかくやつて行くのだ、こういうふうに了解してよろしうございますか。それ以上はもう知ることはできない、とにかくまあ三十六億を使つて、何に使う…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 そうすると、それで一応国会を通つたとしまして、大体その計画ができて、こういう方針で行くということになつた場合には当然委員会なり或いは本会議において政府のほうから説明があるものと、こういうふうに了解してよろしうございますか。それは又時期はいつ頃になつたら大体明らかになるのですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 あんたはそういうふうに簡単に言われるけれども、それは国の行き方がころつと変るんであつて、今まで八年間やつて来たところがころつと変わるのです。普通のときと、これは道路をつけたり、堤防築いたりするのとは違うのです。今まで鉄砲もいかん、まあとにかくあの戦後今日までやつて来たのと、それから憲法との関係もあるし、それを一つこしらえたら大きく今後だんだんとこれがふくれて行くことははつきりしている。これは今急いでそんなことはあんたないと…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 それは何の会社にどういうふうにという意味じやなしに、私はどういうふうなところまで日本の兵器産業をまあ起したい。復活したいと思う、だからしてこういう産業とこういう産業に重点的にやはり投資なり融資をして、こういう産業だげはどうしても日本が早急にやらなければならんからしてこういう方面にやつて行つて、その目標はこれは三十六億じやとても話にならんから、やがては次々と又援助をして行かなければならない。又これアメリカから援助があればいい…
第19回 参議院 大蔵委員会 第41号
○菊川孝夫君 いや、私の言うのは、アメリカから来るのはこれ1偏じやないと言うの、だけれども、アメリカから来ないということになつたらば、一旦投資してしまつたものだから、次には開銀からそれらに枠を与えて融資をして行くというようなことの必要も起きて来るだろう、起きて来ないかと、こういうのです。