P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
3,762
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 3,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,762 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 そうすると、この條項で、政令で定める必要が起つて来るということは、他の都道府県との均衡は著しく失われて来た、こういう場合が一つ、それから同じ都道府県内でも、他の公務員との均衡が著しく損なわれて来た、こういう場合には、まあ政令できめるのだ、こういう趣旨でございますね。そうすると、この政令は、そういうことのない限り、こういうものは作られないのだと、こういうふうに了解して差支えございませんか。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 そこで、他の都道府県と著しく均衡を欠いて来たということがこの政令を作る大きな理由になつて来るわけなんですが、それでは他の都道府県と均衡がとれなくなつたということは、どういう場合にそういうことが言い得るのか、その点を一つ御説明をお願いしたいと思います。ただ都道府県によつて差が起つて来たというだけで政令をきめるのか、その点をもう少し御説明を願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 そうすると、まあ政令できめる場合ですね。先ほど二つの理由を挙げられたわけなんですが、もう一つあるわけなんですね。国家財政が窮迫して来れば、一つ政令で押えて行くのだと、こういうまあ御説明をせられたのです。そうすると、前の説明以上に更にもう一項加わつて来るということになるのですが、そうなんでしようか。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 まあさつき言われた理由は、私非常に重要であると思うので、前の二つの問題については若干私も了解するところがあるのです。非常に均衡を失して来た場合ですね。それは実際上起ると思いますが、国家財政が非常に苦しくなつて来た場合に政令で抑えるのだと、こういうお考え方であれば、この法案というものは全く意味をなさないのじやないかと私は考えるのですが、もうすでに御承知の通り、今後まあ軍事費ということは言えないにしても、相当金が要るというこ…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 この問題について文部省の見解を私は伺つておきたいと思いますが、かなり均衡を失した場合ですね。政令でその均衡を是正する意味で政令を作ると、こういうことになると思うのですが、実際問題としてどの程度均衡を失なつて来た場合政令を出すのか、こういう問題になると思うのです。現在でも私の聞いておる範囲ではかなり相違があると思うのです。例えば東京とか大阪のようなところはかなり給與も高い。平均単価が高い。併しその他の府県においてはかなり低…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 今文部省がお話しになつた点でございますが、まあ言うまでもなく政令できめるということはこれは例外的な事柄であろうとす思のです。飽くまでもこの法の精神は、実支出額の二分の一を負担するというのが建前であろうと思うのです。文部省側の見解は私は当然であろうと思います。私が懸念をいたしておりますのは、万一政令がこしらえられるとこういう場合をまあ考えておるわけなんですが、そこで今文部省がお話しになつたように、これは單に絶対額だけを見て…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 ではこの問題について念を押しておきたいと思うのですが、この第二條の第二項というものは通常の場合はこういう政令でさめるということはないので、この法の趣旨とするところは、実際の支出額の二分の 一を負担すると、こういうところにあるんだというふうに提案者はお考えになつておられるかどうか、この際念のためにお伺いしておきたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 それから衆議院ではこの法案を議決する場合に附帯決議を出しておられるわけであります。で、この附帯決議は私どもも非常にこの内容には賛成なんです。そこでこの附帶決議を今後まあ政府として善処しなけりやならないと、かように考えるのですが、この際この附帶決議に副うような政府としてはお考えがあるのかどうか。大体三つの点が挙がつておりますので、各項目について一つ政府の所見というものを伺いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 この際文部大臣に伺つておきたいと思うのですが、この附帯決議の第二項に「老朽危険校舎の起債については、速かに地方財政法第五條を改正して原案の趣旨の実現を図ること。」こういう規定があります。文部大臣も御承知の通りかなり老朽危険な校舎は全国に多い現状でございまして、これが復旧を図ることは非常に緊急な問題である。これは大臣もしばしばお話しになつておるところでございまして、そのためには地方財政法第五條を改正しなければならんという問…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 そのできるだけ努力をするということは、地方財政法第五條を改正したいと、こういう考えを持つておられるかどうか、一つお伺いしたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 なおこの附帶決議にはないのでございますが、ここでいろいろこの委員会でも問題になつたものとして戰災、或いは風水害、震災等による校舎復旧の問題がございますが、この問題については、これは老朽危険校舎の復旧と同様に重要な問題であると思うのですが、こういう問題について何らかのお考えが文部省にあるかどうか、伺つておきたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 この衆議院の附帶決議、大体今申上げました災害復旧の問題等は非常に重要な問題であると思いますので、文部省でも時を移さずこれらの決議に副うような措置を私は講じて頂きたいとこの際強く要望しておくものでございます。 それから教材費の問題については昨日お尋ねをいたしましたので改めてする必要はないかと思いますが、ただ物価がかなり値上りをして来たというふうな場合にやはりどういうふうにせられるのか、そういう点を伺つておきたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/10

13参議院 文部委員会 第49号

○荒木正三郎君 これはまあ只今の説明で大体よくわかつて来たのでございますが、やはり物価の変動、いわゆる高騰ということは考慮しておかないと、生徒一人当り大体二百円だと、こういうことで行く場合には物価がかなり高騰した場合非常に困ると思いますので、そういう点はかなり考慮をする余地があるとかように思います。私が御質問申上げたいと考えておつたことは大体母上でございますが、最後に提案者にお伺いしたいのですが、この修正案は当初出された原案に比べて相当…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/09

13参議院 文部委員会 第48号

○荒木正三郎君 私も本日の本会議において矢嶋議員が質問をいたしました事柄に対する文部大臣の答弁は余りにも簡単にして質問に答える答弁とは受取りがたい、こういうふうに感じた一人でございます。(「同感」と呼ぶ者あり)私はあの矢嶋君の質問に対して文部大臣がどういう所見を持つておられるかということについては非常に深い関心を持つて本会議場に臨んだものでありまして、ところがこの答弁は非常に簡単と申しましようか、質問に答えておらないということを深く感じ…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/09

13参議院 文部委員会 第48号

○荒木正三郎君 私は今の文部大臣の答弁に対しては、甚だ認識が足らないというふうに考えます。それは、教育委員会を市町村に設置したほうが良いかどうか、こういう問題についてはそれぞれ私は意見の異なることがあることは当然のことだと思います。(「そういうことを教育の汚点と考えることが間違つておるよ「やかましいね」と呼ぶ者あり)併しこの問題が衆議院において、委員会ではありまするけれども否決されたと、こういう結果が来たことは、私は文教の執行の責任の地…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/09

13参議院 文部委員会 第48号

○荒木正三郎君 私は、そういう大臣の言われる慎重にこの問題を考慮してその上でやつて行きたいという態度については、一応諒としておつたわけです。今日もこれを諒とするのにやぶさかではないのでありますが、やはり衆議院において市町村にまで設置すべきであると、こういうはつきりした結論を出そうとしておるわけであります。これはやはり文教の責任の地位にある文部大臣としては相当な反省がなさるべき問題であるということを私は考えております。併し通常の場合、委員…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/09

13参議院 文部委員会 第48号

○荒木正三郎君 それでは教育委員会に関する問題は一応これでとどめまして、二三日前の新聞を見ますと大臣は宇都宮市において教職員を集めて講演をしておられまするが、その中に、将来の日本は徴兵制を廃して志願兵制度を採るべきである、こういう見解をお述べになつたことをまあ新聞で知つたわけであります。これについてどういう内容の演説をされたのか、と申しますのは、徴兵制をとるか志願兵制をとるかということは、いわゆる平和憲法を改定をして、その前提に立たなけ…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/09

13参議院 文部委員会 第48号

○荒木正三郎君 個人という言葉についてはあとでお伺いいたしますが、私は参議院の予算委員会において、我が国が国連加入の際に、再軍備を前提条件とするのか、こういう質問に対して政府は、再軍備を前提条件としない、平和憲法のままでも国連に加入するという答弁をしております。従つて国連加入は、再軍備を前提としないと私どもは了解しておるのです。今の文部大臣のお話によると、国連に加入するためには、やはり再軍備をしなければならん、こういうような説明に聞える…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/09

13参議院 文部委員会 第48号

○荒木正三郎君 ますます私はおかしいと思います。国連は戦争をするための機関ではないわけであります。(「その通り」と呼ぶ者あり)国連に加入して協力すべき事項は幾らでもあります。或いは教育、文化、産業、いろいろの面において国連に協力すべき問題は幾多あります。国連に協力するということは、武力による協力というようなことは殆んどないわけなのであります。これが本筋じやないわけです。国連というのは平和を如何にして守るか……。これは大臣のほうがよく御存…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/09

13参議院 文部委員会 第48号

○荒木正三郎君 それは自発的であつて非常に私は結構だと思います。そういうことを言つているのではなしに、仮に国連の警察隊に協力するといつても、政府はしばしば説明しておるように、或いはその物資の運輸に当るとか、今日当つております。或いはその労力を提供するとか、或いは今日はそういう国連軍の活動の基地まで提供している。このことの善し悪しは別として、直接、直接ですよ、兵による協力は現政府といえどもしばしばしなということを言つておるわけなんです。そ…