若原泰之
会議録に記録された「若原泰之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経団連1%クラブ会長
- 直近の発言日
- 1998/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 16 件の標本- 労働・社会政策委員会16 件・100%
※ 全 16 件のうち直近 16 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) 委員長、ありがとうございます。ただいま御指名をいただきました経団連1%クラブ会長の若原泰之でございます。 本日は、このような機会を与えていただき、まことにありがとうございます。また、これまで議員立法としてよりよいNPO法案の成立に向けて努力を傾けてこられました議員各位の御尽力に対し、改めて深く敬意を表する次第でございます。 私は、本日、与党三党外提出の市民活動促進法案の成立を強く望む立場から意見を述べさせていただ…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) 企業の立場から申し上げますと、先ほども発言いたしましたが、企業が仮に金銭的に支援するときも、その支援する非営利組織というものが余り姿がはっきり見えないということは非常に困るわけでございます。例えば寄附をする場合にも、やはり信頼の置ける団体、組織というものには非常に寄附しやすい。甚だ残念ですが、今すべての企業が社会貢献に取り組んでいるわけではございません。 これからは、先ほどお二人の参考人の方がお話しなさっておりま…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) もう先生のおっしゃるとおりでございます。 我々の方から見て、今の国の財政からいってなかなか難しい問題だということは私個人も認識しておりまして、これに頭を突っ込みますと法人格の付与が進まないという点がございまして、実は発言をちゅうちょいたしたわけでございますが、まずは法人格の付与と申し上げたのはそういう意味でございます。 先生おっしゃったように、諸外国等を見まして、例えばアメリカの場合は内国歳入法五百一条のCの三項…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) なかなか答えにくい御質問もございましたけれども、先生おっしゃるとおり、先ほど申し上げましたとおり、1%クラブ加盟企業は二百八十一社でございます。経団連は約千社ございます。1%クラブを支持する世話人会というのがございまして、この世話人会は二十の大企業のお方に世話人になっていただいております。その方々も含めて今我々が取り組んでいるのは、企業サイドにこの社会貢献の必要な認識も説いているわけでございます。 それから、お話…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) 今まで申し述べてまいりましたように、今の国の財政等から考えましても、よほど慎重な審議を、つまりこれによってもし法人格を付与されたら、NPO、どれだけの数がこれからできてくるのか、そしてそれに対してどの程度の枠の税控除を行っていくのか、それからその総額は大体どの程度になるのか、やはりそのような審議が十分行われる必要があるのではないかと思います。 したがって、今この問題で議論をいたしますと、先ほどから申し上げているよ…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) あらかじめ申し上げておきたいんですが、私の立場はNPOではございません。NPOとパートナーを組む企業の立場でございますので、今のNPO法案の内容についてどうこうという法的な解釈の技術も持ち合わせてもおりません。 下手なお答えをしてもいかがかと思いますけれども、個人的にあえて申しますならば、やはり余り条件というものはつけない方がいいと思います。ただし、法律自体が余り緩やかになっても、法人格をとったNPOの社会的な評…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) 余り具体的にNPOの立場でそういう批判を、個人批判をするということはいかがかと思いますけれども、しかし、いわゆる政策提言的なものをNPOが今後活動の中でしていくということは必要なことではないだろうかというふうに思っております。 ついでに、私の考え方を申し上げますが、その点に関連しまして、やはり二十一世紀の我が国の社会というのは、アメリカで見てきたのを参考にいたしますと、第一セクターは政府、国、第二セクターが企業で…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) 組みしやすいNPOとなりますと、何か企業が勝手にNPOをコントロールするという意味ではなく、信頼の置けるパートナーとしてと、そういう意味で申し上げたつもりでおります。 もう少し私の理念を申し上げますが、企業は企業活動を行うことによって適正な利益を上げることはこれからも変わりないと思います。これは経営の基盤であります。私は三角形を描いていただきたいんですが、一番下は業績、適正な利益を上げるための経営責任であります。…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) やはり民主主義社会が定着あるいは成熟化していきますと、市民の価値観というのは多様化をしてきます。多様な価値観を持ってくるわけで、恐らく今後グローバリゼーション、国際化が企業のみならず社会のあらゆる面においても進んでいくだろうと思います。そのことは、実は市民の価値観をさらに一層多様化していく動機になるであろうと考えております。NPOは多種多様な社会ニーズに自発的に取り組む存在でございます。NPOが活躍すれば、硬直化…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) 二点目、何だったですか、もう一つは。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) 拙速ですか。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) 毎日新聞にしゃべったかどうか記憶にございませんが、もし新聞記者がそれを書いていたとしますと、つまり早くこの法整備をしてあげて、NPOというのは実は法人格を付与したからもううまくいくんだということじゃないわけです。実は、さらに高度にそのNPOの経営を進めていかなきゃいかぬわけです。アメリカでは、御承知のようにドラッカーがNPOの経営についてもう既に本を著しております。だから、これから適正なNPOの運営、経営に習熟し…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) 与党案の市民活動促進法案には行政が行うべきことが一応詳細に法文としては盛り込まれている。だから、そういう意味では問題ないと私は考えております。 本来は制限のない非常に自由な法人設立をしたいわけですけれども、残念ながら現実的にはすぐ自由な設立にはいかないわけでございまして、まずは制度をスタートさせ、そして問題点を今後検討していくべきではなかろうか。将来この法律をアメンドしていく場合に、厳しくするということは非常に難…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) 非常に微に入った点でございますので、答えにくい点もありますが、百万、五十万、ゼロ、同じじゃないでしょうか。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) ボランティアに携わる役員あるいは職員が総理大臣以上の給与をもらうということはまず考えられないと思いますが、非営利組織というのは収益事業をやってはいけないというわけではございません。ボランティアだから無償でということはない。やはりこれは人間が行動するわけですから、人間がすみを食って生きていくわけにいかないわけです。 先ほど申し上げましたように、よりよいNPOをこれからつくっていくには、今先生もおっしゃったように、む…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○参考人(若原泰之君) NPOというのは民間非営利組織のことでございますけれども、その場合の非営利というのは利益を構成員の間で分配しないということ、これは当然なことだと思います。職員給与等は、先ほどもいろいろお話がございましたが、必要な経費は使って構わないわけでございます。 個人的には、NPOは社会の多様な問題解決に自発的に取り組むような組織でございまして、社会の閉塞感というものを打破してくれるものだと先ほどから期待しておるということを…