脇雅史
会議録に記録された「脇雅史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 798 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会
- 直近の役職
- 脇雅史政策研究会代表
- 直近の発言日
- 2014/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 防災1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 798 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 そういう情報管理がこれまでなされてきたわけで、この間からの国会で随分話題になっておりましたけれども、役人だけが情報管理をするとみんな隠してしまうのではないか、あるいは恣意的な運用がなされるのではないかという心配が提起されてきましたけれども、まさにこれまでの我が国の情報管理は役人だけでやっていたんですね。国会も関与しない、法律も関与をしないということなので、これが適正な情報管理の仕方だったのだろうかという観点からすれば、これを…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 ですから、余り役人にやらせるとめちゃくちゃなことが行われるという心配をして、しっかり監視することは大事ですけれども、実態はそんなことはないというのがこれまでの我が国の現実の姿だったのではないかなと私も思っています。 そこで、ちょっとケーススタディーをしてみたいんですが、中国漁船がぶつかった事件がございましたね。あれは、あれで得られた情報というものは、非常に特殊な部分もあるんですけれども、それがどういう管理、政府のどういう方針…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 聞いておられる国民の皆様方は分かりにくいかもしれませんが、刑事訴訟法の四十七条では裁判に関する書類は公開してはならないという規定がありまして、それはまさにそのとおりなんですね。 しかし、先ほど来御説明がありました、政府として情報が出たときにそれを極秘にするのか秘にするのか特定管理秘密にするのか、それは刑事訴訟法とは関係なしに判断されるべきことなんではないでしょうか。それはされていたんですか。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 海上保安庁。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 ちょっとそれは私はおかしいと思うんですが、まず情報が得られれば、当時の政府の情報管理としては、事務次官の申合せに基づいてこれはどういう区分の秘密にするか決める。そこで、秘密であって、そして刑事訴訟法上出せないということが重なっても別に構いません。しかし、その情報はどういう扱いをすべきかということは、刑事訴訟法にかかわらず、役所として判断すべきなんじゃないでしょうか。 そして、そうであれば、訴訟が終わった段階で、秘にするのか極…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 あと、一般論としてどなたか。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 ちょっとそれはまた違うのであって、行政上も出してはいけない文書の部分があるんですね。先ほど言われた海上保安庁の取締りの状況を一般に知られてしまうことは良くないからそれは隠そうではないかという判断をしたわけですから、それは極秘なのか秘なのか分かりませんけれども、そういう判断をすべきなんですよ、役所としてですね。 そして、その次に刑事訴訟法が来まして、刑事訴訟法もただし書があって、公益に資する場合は出せと書いてあるんですね。 そ…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 是非よろしくお願いをしたいと思います。 それから、審議を通じて様々な心配事がなされました。特定秘密保護法ができますと映画撮れなくなっちゃうぞとか、オスプレイの写真撮ったら捕まっちゃうぞとか、私から思うと荒唐無稽に思うんですが、現実にそういう心配なされている方もいないわけではない。ですから、そういうことについては丁寧に対応していかなくてはいけませんので、私たちも与党として治安維持法みたいな世界に絶対してはならないと思っています…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 ありがとうございました。 政府として得られた情報、基本的には全て国民のものですけれども、国益という大きな観点から、あるものは秘す必要があるんですね。それが的確になされるように、これからも国会としても与党としても我々しっかりと見守っていきたいと思っておりますし、政府も、今総理の御答弁にありましたようにしっかりとした運営を図っていただきたいとお願いをしておきます。 それでは次に、外交姿勢と憲法ということでお伺いしたいんですが、こ…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 そのとおりで、誠に時宜を得たものだと思うんですが、国家保障戦略が立てられたことで、私も、恥ずかしい話ですが、国防の基本方針というのを改めて見ることになりました。 極めて分かりやすくできているなと実は感心をしたんですが、こちらの方に少し興味が行ってしまいまして、昭和三十二年ですからもう五十六年間、我が国はこの国防の基本方針に基づいてやってきたんですね。これ、資料一でお配りしておりますが、これに目を通していただくといいんですが、…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 誠に恐縮でございまして、ありがとうございました。 改めてこれを見て、先ほど官房長官も言われましたが、この四項目は基本的には変わっていませんよね。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 そこで、この四番なんですが、外部からの侵略に対して、国連に期待するというのは、これはちょっと夢物語かもしれませんので省くとして、基本的に米国との安全保障体制を基調としてこれに対処する。つまり、我が国は米国にその安全を委ねてきた、これは誰もが知っている話ですが、こういう明快な基本方針の下に去年まで、いや、去年を過ぎても、今もそうなんですね。 昭和三十二年という年がどんな年だったか。サンフランシスコ講和条約ができて五年ぐらい、ま…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 我が国は現憲法を持っているわけで、現憲法下で許されるあらゆる手段を通じて前向きに、積極的にやっていくという意味だろうと思うんですが、全く私もそれに同感するわけですが、しかし、今我が国にはそういうときに、自民党は戦争をしたがっているとか、安倍総理は戦争をしたがっているとか、そういう国にしたいんだ、明らかな誤解でありますが、そういうことを言う方々がおられるんですね。 それを受けて、中国や韓国もそれに近いことを言われているような気…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 ありがとうございました。 この保障戦略を読みますと、我が国は一貫して戦後七十年間、一発の弾も撃っていませんし、平和そのものに徹してきたんですね。そのことは評価も受けているし、引き続きこれをより確固たるものにしなければならないと明快に言っているんです。引き続きこの方針を堅持しようと。 ですから、これを読む限り、積極的平和主義が武力を使う方向に行くんだというふうには全く読み取れないと思うんですが、外国のことを心配している場合じゃ…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 意見とか評価というのはいいんですが、これは事実を、まさにキーワードの積極的平和主義そのものを取り違えて間違ったイメージを与えることですから、これは単なる意見ではないんですね。事実の違いとして明快に、今総理言われませんでしたが、これは明快に正しておくべきだと私は思います。そうしないと誤解を受けるんです。ただでさえ右傾化とか自民党が戦争をしたがっているという評価をしたい人がたくさん、たくさんはいないとは思いますが、おられるわけで…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 まさにそのとおりでございまして、我が党が作った案というのも、今現実に我が国がやっていることを素直に書こうということであって、決して戦争をしたい、戦争をする国にするということではありませんね、自衛に限っているわけで。 しかし、ただし、国際的協調主義、そういうことに基づく自衛隊の出動、例えばPKFですね、そういうことについては、これはどうするんだろうか。やはり各国と協調して派遣できるようにした方がいいのではないかという議論があっ…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 ちょっと違うんじゃない。密接な関係ではなくて、軍事同盟を結んだ国ということなんだと思うんですが。 そのときに、個別の自衛権というのがありますね、それぞれの国に。その個別の自衛権は、その範囲は集団的自衛権ということになると広がることはあり得るんですか。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 個別の自衛権というのは我が国にありますよね。それは、軍事同盟を結ぼうと結ぶまいと自衛権というのは確としてある。これはもう当然範囲は決まっています。片一方で、例えばアメリカでしたら、アメリカにも自衛権がありますね。これは同盟を結ぼうと結ぶまいと自衛権はあります。集団的自衛権を軍事同盟で日本とアメリカが結んだときに、この範囲が変わることはあるのですかという質問です。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 ちょっと意味を正確に聞いてほしいんですが、それぞれの国には自衛権があります。しかし、ただ単に仲がいいから行こうなんという話はないのであって、必ず同盟を結ぶと思うんですね。それがどういう同盟か分かりませんが、協定を結んで、おたくが攻められたらうちも助けに行きますよ、うちが攻められたらおたくも助けに来てくださいねという意味で、それぞれに自衛権があるのを、その両方を自分の自衛権と思うというのが集団的自衛権なんじゃないんでしょうか。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○脇雅史君 いやいや、だから、ちょっと満足できないんで、これは余り深入りするのはやめましょう。今日はきちんと通告もしておりませんので、これが政府の統一見解かと言われると問題があるかもしれませんので、これはまたこれから、今、委員会つくってやっているところですから、その結果が出てからでもいいんですが。 私個人の意見では、自衛権というのはそもそもそれぞれの国にありますから、集団的自衛権だからといってそれが広がることは多分ないんだろうと思うんで…