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労働省労政局長衆議院参議院
総発言数
1,523
直近の所属会派
直近の役職
労働省労政局長
直近の発言日
1979/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会84 件・84%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,523 20 を表示
労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 いま御指摘の常用港湾労働者の相互融通と言われている場合でも、ケースが二つあるわけでございまして、荷役自体を相互に融通するという場合には港湾労働法の違反という問題ではなくて、むしろ、下請に出す割合が港湾運送に関する事業法の要件を満たしているかどうか、こちらの問題になるわけでございまして、したがって、その場合には港湾労働法の問題にはならないわけでございます。 それから、いわば労働者そのものを融通するというかつこうをとりますと…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 今回の法改正は、先ほど申しましたけれども、雇用調整手当の財政の危機というものの打開のために、いわば求職活動中の期間の生活の問題を、日雇雇用保険の中で対処するという、まさに財源措置的な面だけでございまして、その他の制度についての変更は全くやっていないわけでございます。そういう意味で、雇用調整手当そのものの扱い自体につきましても、従来の制度、慣行というものをそのまま引き継いでまいりたい、こういうふうに考えているわけでございま…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 先ほど申しましたように、雇用調整手当の財政危機を克服するための、いわば財源的な対処だけを今回の法案は目的としたわけであります。したがいまして、その他の制度につきましては全く変更しておらないわけでございまして、そういう意味で、むしろ港湾労働法そのものを存続するための、危機を克服するための制度でありまして、現在の港湾労働法自体をなし崩しにするという考え方は全くないわけでございます。

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 御指摘のように、今回の法改正によって、財政の再建を図るためにも、日雇港湾労働者の就労状況の改善ということが一つの大きな条件になるわけであります。そういう意味で、私どもも、いろいろな就労状況の改善のためには、審議会等でも言われておりますような業種、職種、地域間の需給のアンバランスの是正の問題とか紹介方法の改善の問題とか、あるいは先ほど先生からも御指摘のありましたやみ雇用、偽装常用等の規制の問題とか、そういうふうなことがいろ…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 総会におきまして条約が採択されました場合に、日本政府としてはこれに賛成をいたしております。

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 一つは、前文の中に、港湾運送関係についての技術革新の成果というものを、単に港湾荷役業者あるいは荷主等に亨受させるだけではなくて、港湾労働者にも亨受させるべきである、こういうふうな観点から、新しい荷役方法等を導入する場合には、それに伴う港湾労働者の保護というようなものを同時並行して行うべきであるというふうな考え方に立って、以下の条約を採択するんだ、こういうふうに、この条約自体をILOの総会が採択する場合の物の考え方を書いた…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 前段の前文関係については、考え方自体というよりは、むしろそこから出発して、当然きちんとした負担をさせていなければ条約違反であるというふうな見解を労働側は言っておられるわけであります。したがって、そこのところは当然そういうことであって、条約を批准すればそうしなければならぬのだということになると、直ちにこれを批准するということについてはいろいろな問題がございます。そういう制度に持っていくにはいろいろな基本的な問題がございます…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 まず前段の方でございますが、協力という意味から言うと、現在でも協力はいろいろしていただいているわけでございますが、それが明確な金銭負担のところまで制度化しないと違反であるということでありますと、これはやはり全般的な審議と制度的な面についての割り切りをした上でないと、なかなかそういう制度の実現はむずかしいわけでありまして、そこのところについてのめどを持たずに、そういう前提で批准をすることはなかなか困難だと思うわけであります…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 ほかの問題も結局そういうことではございますが、特にこの港湾労働の問題につきましては、港湾労働に関する需給調整がうまくいくということと、それからもう一つは、それぞれの各港におけるいろいろな実情、それから港湾運送事業をめぐる最近の技術革新その他の状況、その両方のかみ合いとして、どんな制度が一番現実に即した制度であるかということを考えなければいかぬわけでございます。したがいまして、一方において、労働者の保護という観点から見た場…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 かつて、共同雇用という観点から見てそれがいいかどうかについて、かなり御議論があったわけでございますけれども、一つの案を労働省が考え、それを国会にまで提案するというような経緯があったことは、矢山先生が一番よく御存じのところなわけでございます。しかし、あの経緯自体は先生もよく御存じのようなことで、あれをめぐって労使初め関係者の方々にも相当の議論のあったところでございまして、したがって、あの形そのままでは非常に問題があるだろう…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 全般的に港湾労働の状況を見ますと、たとえば常用港湾労働者をとってみますと、必ずしも最近減ってないで、むしろふえているというような傾向もあるわけでございます。したがって、ただいま申し上げておりますような技術革新の結果、非常に影響を受けているところと受けていないところと、いろいろございます。したがって、全般的に港湾労働法を拡大するという前に、現在審議会でも御指摘がありますように、常用を含めてのいまの港湾労働全体に対する基本的…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 港湾労働法の適用の拡大というのは、二つの側面があると思うわけです。一つは、全国的に拡大すべきじゃないかという問題と、それからもう一つは、いま先生のは主としてこちらの方に力点があったのじゃないかと思うのですが、いわば登録外の労務者を使用するというようなことから、主として近接、隣接の港湾に適用すべきじゃないかという問題と、両面ありまして、全国的な方は、先ほど私が申し上げたようなことで、全般的な問題として対処すべきじゃないかと…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 いま担当課長から御説明しましたように、建議に沿った努力はいろいろしたわけでございますが、しかしながら、現在の財政収支の状況から見ますと非常に赤字要因が強く、かつ当事者の負担が大きくなっておりまして、いま申し上げておるような現状での多少の改善増では追いつかないわけでございます。したがって、建議に沿った措置はいろいろやってみたけれども、やはり抜本的な対策を講じないとこの赤字の克服はできないという考え方に立って、今回のような措…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 先生の御指摘ございましたように、従来でございますと地区の審議会で定数問題等についての御議論があったわけでございますが、結局基本的な考え方で労使の御意見が非常に対立が強かったものでございますから、定数問題につきましてもかなり意見の食い違いがあって、その意見の食い違いが調整されないまま中央に上がってきて、中央でもって定数を決定するというふうな状況にあったというそしりは免れないと思うわけでございます。 そこで、今回の建議でも御…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 この定数問題は、先ほど申しましたように各港湾のいろいろな実情というものとのマッチが必要なわけでありまして、そういう意味で、たとえば港湾労働者御自身の資質の向上問題もあれば、あるいはけさ来御指摘がございますように、やみ雇用なり偽装常用なりというような、そういう前提問題みたいなものについてきちんとするというふうな問題もございますし、さらには、安定所の紹介の方式等の問題もございますし、それから港湾によっては業種やそれから地域あ…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 先ほど私がお答えをしました後段の方の、経営者側が就労を確保するための体制につきましては、これは私どもは実現できるというふうに考えているわけでございます。その点につきましては、先ほども島本先生の御質問にもお答えしたわけでございますけれども、一方におきまして、事業主側自体も今回の改正によりまして納付金の負担の軽減が図られて、そういう就労確保という点についての余裕が出てきているということが一つと、それからもう一つは、いま先生か…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 これらは、いま御指摘の中の例示でもわかりますように、いわばその都度その都度行われる形のものでございまして、したがってもうそういう形であるわけでありますから、その全体を数字的につかまえるというようなことは、これは不可能に近いわけでございます。 ただ、そういうことが行われていて、その中に違反の疑いのあるもの、それから全くその疑いのないもの、両方あるわけでございまして、その見きわめがなかなかむずかしいわけでございまして、したが…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 先ほど申しましたように、技術革新その他の情勢の変化に応じていろんな形のものが出てくるわけでございまして、その主なものにつきましては私どもも調査をして実態を把握し、それに対する判断が的確にできるように今後とも努力をしてまいりたい、こういうふうに思っております。

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 この実態を把握するために職安の体制を整備しなければならぬという点は、全く御指摘のとおりでございまして、そういう意味で、最近特に労働大臣に先頭に立っていただきまして、増員の問題に全力投球で取り組んでいるわけでございますが、同時に、私どもも、たとえば雇用保険の処理なんかにつきましての機械化を全面導入するというふうなかっこうで、従来の業務自体についてもかなりこれを簡素化あるいは能率化する方法を考えて、そういう人手を重点業務の方…

労働省職業安定局長1979/04/10

87衆議院 社会労働委員会 第11号

○細野政府委員 港湾労働法の適用対象の港に対しましては、港湾運送事業法は当然適用になっておるわけであります。