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日本共産党参議院
総発言数
7,277
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2024/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,277 20 を表示
日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 今日は、農業振興地域整備法、いわゆる農振法についてお聞きします。 目的規定に、これ、食料の安定供給の確保及びそのために必要な農用地等を確保するということを明記をしたと、これ重要だというふうに思います。それで、これまでの農地確保の取組がどうだったのかということが問われてくると思うんですね。 農地全体の面積を見ると、二〇〇九年、平成二十一年の四百六十・九万ヘクタールが二〇二三年、令和五年には四百…

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 こうやってじりじりとやっぱり減ってきているということの背景、理由があるわけなんですけれども。 それで、地方分権改革の後のこと聞きたいんですけれども、地方分権改革で農地転用許可の権限が移譲されていましたよね。二〇一五年の第五次地方分権一括法の改正で、都道府県の自治事務が二ヘクタール以下から四ヘクタール以下に広がったと。それで、四ヘクタールについては国の許可権限から法定受託事務になって、都道府県と協議するんだということになったわ…

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 どのような影響を与えたのか、検証はされたんですか。

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 だから、都道府県と確認しているというだけで、もっとやっぱり検証が必要じゃないかということは一つ思うんですよね。 それから、改正案は必要な農地を確保するものということでなっているんですけれども、しかし一方で、これずっと話が午前中から続いているんだけれども、北海道でいえば、国家プロジェクトとしてラピダスによる半導体の工場の建設が今進んでいるわけですよ。 参考人質疑で意見陳述をされた笠原尚美参考人も、この農地を守る、農地を守る立場…

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 そういうふうになっているんだという答えなんだけど、実際上はやっぱり、現実にはなかなかやっぱり農地が守られていかない現状があるんだと思うんですよ。 先ほど来いろいろやり取りになっていましたけれども、この地方未来投資促進法の土地利用調整の仕組みというところでいうと、最初のところで主務大臣による同意となっているわけですよね、国の。だから、最初に同意すると。 さっきのやり取り聞いていますと、その以前にもっとよく調整、現場との関係でや…

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 そこのところがやっぱり非常に不安を持たれているし、現実にはどんどん減っていくという、それから、優良農地をまず確保してからだという話あったけれども、実際上は一番いい土地をその入ってくるところが陣取ってというか、それ以外のところが回されてしまうんじゃないかということもあるわけですよね。 私、この仕組み的に言って、同意している以上、国が、主務大臣が同意している以上は、本当に責任を持ってしっかり農地を確保できるようにするべきだと思う…

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 そこは、もう繰り返しになりますけれども、しっかり厳しくやっていただかなきゃいけないというように思うんですよ。 それと、もう一つ聞きたかったのは、この半導体工場から出る排水にPFASの汚染なんかも心配されているわけですよね。農地や農作物への影響が出たら困るという声が上がっているわけですけれども、そういうことに対しての影響調査というのを農水省は行うんでしょうか。

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 農水省はやらないんですか。

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 それは全然保証が取れないと思うんですよ。そういう、禁止されていることになっているから、それを前提にして、だから使われないだろうというのは、それはちょっと言い過ぎじゃないかと思うんですよね。分からないですよ。やっぱりそういう不安がある以上はきちんと調査もすると、そして、特になかったらそれで問題ないわけですけれども、ちゃんと調査はするべきだというふうに思います。それ一つ申し上げておきたいと思います。 次に行きますけれども、基盤強…

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 要するに、経営基盤を強化するために認定を受けた農業所有適格法人ということですよね。 それで、振り返りますと、農業生産法人制度というのは一九六二年にできたと思うんです。当時、庄野農地局長は、法人組織を認める理由として、資本家的経営と申しますよりは共同経営的色彩の濃い性格のものであるから株式会社は排除したと答弁をされているんですよね。 その後、要件がどんどん緩和されて、一九九三年の農地法の改正では法人の業務範囲に農産物を原料とす…

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 要するに、私としては、地域社会で生活しながら生産に従事する農業生産法人の在り方そのものが崩れていく懸念というのが非常にあるなと思っています。 それから、農業経営発展計画制度についてお聞きするんですけれども、農林水産省は、法人の経営基盤強化の懸念を払拭するために、地域との調和ということを強調しています。特例に関わる出資を活用する取組内容は地域農業の裨益すること等を条件にするとしていますけれども、年月はどれぐらいの期間を考えてい…

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 具体的にはこれから検討していく、期間考えていくということなんだろうと思います。 それで、参考人質疑で、笠原参考人が出資企業の撤退を大変危惧していると言われました。地域計画で人・農地プランを達成するめどが立てば撤退するとなって、撤退した場合に、その後、法人はどうなるんだろうかと。 これ、地域が安心する条件というのは示すべきじゃないかと思うんですけれども、これいかがでしょうか。

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 あと、地域との調和において、国が監視、指導、農地買収をするとされていて、法人に定期的報告義務を求めると。地域性との調和を強調するということであれば、この地域での雇用を確保することも重要だし、地域での雇用率というのも報告を求めるんでしょうか。

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 農林水産省は農業基本法の検証会に担い手確保の資料を出しています。その論点整理には、農業法人が持続的に農業供給の一定の役割を担っていくためには、外国人労働者を含めた雇用労働者の確保の必要性があると、地域内外での労働力の調整の在り方を検討する必要があるというふうにしています。 これ、地域外も含めて調整をすると、こうなりますと懸念が残るんじゃないかと思うんですけど、いかがですか。

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 農業法人は、農業経営と労働の一体化を図ることが必要だというふうに思います。 それで、法案は、農地法で、農業関係者が議決権の過半を占めるというふうに規定しているわけですけれども、この農業関係者三分の一超、農業関係者と食品事業者の合計で過半でも構わないという特例を設けています。なぜこれ、特例をつくるんでしょうか。認定経営発展法人は農業経営に関わる物資や役務の提供と引換えに食品事業者等から出資を受けることから、特例として議決要件を…

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 参考人質疑で、笠原参考人が、資本力が違う食品事業者などに対して、決定権の担保だけでは農業経営者の不安を拭い去れないというふうに言われました。農業関係の学者からも、農地所有適格化法人の議決要件の特例が設けられるが、農外資本の農業、農地支配が強まるという意見が出されているんですけれども、大臣、これについての見解を求めたいと思います。

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 ちょっと大分時間が押してしまったので、ちょっと質問飛ばします。 それで、スマート農業の問題についても一言質問したいと思うんですけれども、やっぱり、平場であれだけの便利なものを使えたら確かに能率は上がるなと思うんですけど、やっぱり中山間地域だとか、そういう条件が不利なところでどういうふうに活用できるようにしていくのかというのも大事だと思うんです。 それで、中山間地域で活用できるスマート技術をどう開発するのかということでいうと、…

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 時間になってしまいましたけど、やっぱり人口に、少なくなったからそれでということだけにとどまらず、やっぱりもっと増やしていくと、そういうところにこそやっぱり熱意を持って取り組んでいただきたいということを申し上げまして、質問を終わります。

日本共産党2024/06/13

213参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 日本共産党の紙智子です。 日本共産党を代表して、食料供給困難事態対策法案に反対、農業地域振興法など農地関連改正法案に反対、スマート農業法案に賛成の討論を行います。 まず、食料供給困難事態法です。 反対する第一は、強権的、統制的な法律であるからです。 米穀、小麦、大豆などの特定食料が不足した場合に生産者等に生産拡大計画の作成を指示し、それでも不足する場合は生産転換計画の作成を指示し、指示に従わなければ氏名を公表することになって…

日本共産党2024/06/11

213参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 食料供給困難事態法についてお聞きします。 前回の質問で、食料の供給が困難になる兆候や困難事態の判断は政府の裁量に委ねていることが分かりました。そこで、私、地政学的リスクという抽象的な言い方ではなくて判断基準が分かる資料を求めまして、提出をいただきました。兆候となるか否かは、個々の地政学リスクに伴ってサプライチェーンの混乱、物流の混乱によって国内に実体的な影響が出るケースという説明であります。…