糟谷正彦
会議録に記録された「糟谷正彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 18 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 元大阪大学事務局長住友生命保険相互会社顧問
- 直近の発言日
- 2003/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 18 件の標本- 文教科学委員会12 件・67%
- 社会労働委員会4 件・22%
- 決算委員会1 件・6%
- 法務委員会1 件・6%
※ 全 18 件のうち直近 18 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) 糟谷と申します。 私は、平成二年七月から平成六年七月末まで満四年一か月間、大阪大学事務局長として勤務しておりました。その間、二人の総長にお仕えをいたしました。その経験を踏まえまして、事務の側面ですね、教育、学術研究をサポートする事務局、そういうふうな観点から、お手元にお配りしております資料に沿いまして意見を申し上げたいと思います。 まず最初に申し上げておきたいのは、国立大学に対するイメージでございます。 予算をた…
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) はい、まとめて言います。 それで、人事、事務、会計の煩雑さがございます。非常に煩雑になります。 すべて文部大臣に報告して、変更までもう全部報告する。基準と法律では書いてございますけれども、俸給表だけが基準じゃないんですからね。昇格昇給の基準とか運用まで全部入って初めて基準なんです。それで国立大学法人が良くなると、そうは言うのはおかしいんでございます。 それからその次に、認可事項、協議事項の多さ。 これ、そこにも書…
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) 国の費用が出るわけでございますから、一定の関与が必要なのは申すまでもございません。しかしながら、この法案に書いてございますような関与は行き過ぎであるということです。 一つ具体的な例を挙げると説明が分かりやすいと思いますので申し上げますと、放送大学学園、前の放送大学学園法でございますけれども、あれは法人化しておりまして、もちろん非公務員でございますけれども、あれ、特殊法人のときには業務方法書というのはございません。…
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) 平成十一年四月の定員削減という閣議決定がある。閣議決定の重さというのは、私も役人をしておりましたからよく知っております。したがいまして、その枠内でやらなきゃいけない、これはもう至上命令だと思います。ただ、やり方がおかしい。もっとやりようが、いろんなやり方があるんです、研究すれば。 何でこんな、一番民営化と官営の悪いところだけ取ったような案になっているんですね。独立行政法人というのは民営化と官営の一番いいところだけ…
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) 私は、長期目標とか長期計画あるいは業務方法書、そういうものは要らないと思っております。法律に簡潔に書けば、どういうことをやるかというのは分かっておるわけでございます。 あとはそれぞれの大学の白書で、どこの大学もそうでございますけれども、うちの大学はどういうことを目指すんだということはちゃんと書いてあるわけでございます。それを見ればもうはっきりしているんです。大阪大学だと、地域に生き世界に伸びる、それを敷衍したのが…
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) 情報公開は当然でございまして、現在も白書がございます、ホームページがございます、もうあらゆるところでパンフレットも一杯出ております。各大学へいらしていただければ、その大学の目指しているものははっきりいたしております。
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) 資料、私の配っております資料Cをごらんいただきたいんですけれども、国公私立を問わず、我が国の高等教育のグランドデザインというのをどう考えるか。大学の機能、目的に従って配分をする、それが必要だと思います。その場合に、別に国立だから、私立だからと区別をする必要はございませんけれども、それぞれ大学の果たしておる役割というのは違うわけでございまして、そのことははっきりさせて助成していくべきだ、そういうように考えております…
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) 外部資金、企業からの寄附というようなことを想像していらっしゃるんだと思いますけれども、これは単に事務職員が向こうの下っ端の職員のところへ行ったからといってらちの明く問題ではございませんで、私もいろいろ、いろんな基金を回ったことございますけれども、芸術文化振興基金やりますときにも会社を回りましたし、いろんなところ回りますけれども、これこそ正に総長、少なくとも学部長以上のクラスの人が向こうの社長とか副社長とじっくり話…
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) 資料Dでお配りをしておりますこの最後のところをごらんになっていただきたいんでございますけれども、現場のいろんな事務は増えてまいります。定員削減は掛かってまいります。教官の方はそれほど掛かりませんけれども、事務職員の方はすごく掛かってまいります。そのときに、今おっしゃいましたように、改善をする、やる気を出すというためには、いわゆるQCサークル、そこへもちょっと書いておきましたけれども、自発的な改善案というのを下の方…
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) 非公務員型になって、それぞれの法人、独立ということにいたしますから、もう非常に人事交流、少なくとも事務職員の人事交流はやりにくくなる、これはもう明らかでございますね。 それからもう一つは、非公務員型に、公務員でなくなったということで、採用の段階、それがそれぞれの各大学でやはり難しくなるんではないか。やっぱり、地元では公務員志向というのはやはりまだ残っておりますので、それで法人に入れば一か所じっとそこに定年までいる…
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) いや、もうここに書いてございますように、屋上屋を架す会議だからこれはもう一つでいいという。それから、教授会の自治、これは非公務員型になったら直ちに消えるんだという、それみんな思い込んでおりますけれども、そうじゃないんですよ。これは放送大学学園法の、古い方の放送大学学園法の条文を見ていただけると分かるんですけれども、前の放送大学学園法の二十一条六項、七項という規定がございます。これは、教員の免職、降任のときには評議…
第156回 参議院 文教科学委員会 第17号
○参考人(糟谷正彦君) 教育研究の個々の業績というのは評価可能だし、評価できると思いますし、現に厳しく評価されていると思います。しかし、組織を評価するというんですよ、業務を評価するというんですよ。それはできない。 評価書作れと言われて、私、事務局長として作るとすれば、本当、これ何を書くのか。美辞麗句を山のように書くんですかという。それで、評価する方はどういう基準で評価するんですか。だから、そういう無駄な作業はやめた方がよろしいということ…
第104回 衆議院 決算委員会 第3号
○糟谷説明員 初任者研修制度のことに関しまして、臨時教育審議会の「審議経過の概要(その3)」で検討をされている内容が発表されているわけでございまして、それに対しまして、日教組等いろいろな見解を出しております。それも私ども読んでおりますが、その見解の中でも、いろいろ誤解に基づくような見解等もあるわけでございまして、今後臨時教育審議会の第二次答申が出ました段階で、その初任者研修制度等につきまして書かれております答申、十分に私どもの方で検討を…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(糟谷正彦君) 現在の教育職員免許法の体系ができましたのが昭和二十四年でございますが、この体系が発足いたしましたとき以降、今おっしゃいました保健体育の関係の必修科目と申しますか、それは変わっておらないわけでございまして、二十四年以降は大学での養成というのが基本原則になっておりまして、「基礎資格」といたしまして「学士の称号を有すること。」ということになっておりますが、その学士の称号を有しますためには、大学の方で、その大学設置基準に…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(糟谷正彦君) ただいま申し上げましたように、すべての学校を通じましては、大学におきます「専門教育科目」の中の「保健体育」でやっておるわけでございますが、具体的に申しますと、小学校の教員になります場合には、専門教育科目の中で「教科に関する専門科目」というのがございまして、その中で、体育に関する専門科目を二単位以上修得しなければならないことになっておりまして、この中には保健に関する領域が入ってございます。 それから、ただいまお話が…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(糟谷正彦君) 現在の教育職員免許法、それに基づきます教育職員免許法施行規則でも、教職専門科目の中の例示といたしましては学校保健に関する専門科目も挙がっておるわけでございますが、ただ今おっしゃいましたように、学校保健は必修という形にはなっておらないわけでございます。 それで、現在私どもの方では教育職員免許法等の一部を改正する法律案を国会で御審議をいただいておるわけでございますが、これでは、教職専門科目のところを教育実習とか生徒指…
第101回 参議院 社会労働委員会 第12号
○説明員(糟谷正彦君) ただいま先生御指摘になりましたように、現在の我が国の教員養成制度というのは開放性の原則に立っておりまして、国立の教員養成を目的としております大学学部で養成をいたしますほかに、私立の一般の大学、短期大学等を出ましても、一定の基準の単位を取りますと免許状を出す、そういうシステムになっております。したがいまして、具体的な数を推計するというのは非常に難しいわけでございまして、一般の大学を出ます場合は免許を取りましてもまた…
第98回 衆議院 法務委員会 第9号
○糟谷説明員 情緒障害というものの定義が必ずしも明確になっておるわけでございませんで、その情緒障害の中に甘えとか怠けとかそこらまで入れてしまった用語の使い方と、いろいろあるわけでございますが、文部省の場合には情緒障害児と申します場合には、自閉とか、登校拒否とか、習癖の異常なために社会的適応性の乏しい子供、そういうような範囲で情緒障害児という言葉を使ってございます。 それで、そういう自閉的な傾向を有する子供に対します教育、情緒障害児学級と…