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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
3,668
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1989/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会49 件・49%
  • 厚生労働委員会35 件・35%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,668 20 を表示
民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 総理は再三にわたりまして選挙の結果を厳粛に受けとめる、こう言われております。しかし、所信表明演説等を聞いておりましても、例えばこの三点セットであるリクルート事件についてのけじめにしましても、あるいは国民からかなりの拒否反応を受けた消費税の問題にいたしましても、あるいは農政不信の問題にいたしましても、厳粛に受けとめておるという演説になってない。 例えば、所信表明の中でリクルート事件の反省としてなぜリクルートのリの字も出てこない…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 先ほどの質問の四十七条に基づく全容解明、法務省をして督励するような気持ちになってほしいと言ったのですが、そのお答えがない。あるいは農政についても、今おっしゃったようなことはよく今までもずっと聞いてきた話ですね。本当に新しく何かをやろうとされておるのか、それともただ過去の延長線の中でじわじわ考えながらやっていくという、そんな方式での農政の転換なのか、そのことを聞きたかったのですね。

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 次は、消費税の問題に移りたいと思います。 参議院の選挙の争点は、先ほど言いましたようにいろいろございました。しかし、私は、やはり消費税問題がいろんな政治不信要因と増幅されまして、それが国民の大きな判断材料になったのではないかと推測をいたします。そして与野党は逆転になったわけであります。この結果から見て、国民は消費税を、また今回の税制改革をどう受けとめていたんだろうか、受けとめたのであろうか、それを総理、どう判断されますか。 …

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 今いろいろ言われましたけれども、結局冷静な議論で選挙が行われなかった。しかし冷静に見ていた人もいるわけですね。それも実際は分析できないかもしれませんが。しかし私は、欠陥消費税をああして拙速に拙速を重ねて強行導入されたというそのことが、幾ら理屈を言われても、税制改革の理念を述べられても、そして皆さんの立場からは整合性のある議論だと思っていらっしゃるかもしれませんが、トータルとしてああいう結果が生まれたということは、やはり我々と…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 税制改革の一番大きな柱である消費税があれほど不信を買ったということは、トータルとして税制改革は不信の目で見られておるというのが素直な言い方ではないでしょうか。税制改革をしなければならなかったことは、これは当然だとおっしゃればそうかもしれませんが、その結果やった税制改革は、消費税を柱にして、ほとんど消費税を軸にしてつくられた税制改革でございますから、税制改革は不信はなかった、消費税だけがという議論はちょっと本末転倒じゃないです…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 私は消費税を白紙にして税制改革をやり直そうというので、税制改革やり直しだけを議論したのではありません。我々は参議院選挙におきましては、欠陥消費税は撤回させて税制改革をやり直そうという公約で戦いました。そして選挙の結果、四党が協力いたしまして、今回は三点セットで今臨もうとしておるわけでございます。 第一の問題は、いわゆる欠陥消費税を白紙に戻すのでございますから、廃止法案が一本。なぜ廃止するんだ、こうおっしゃいますけれども、私は…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 見直し論議は、後に譲らしてもらいます。 私は、今回の消費税がなぜここまで国民の拒否反応を受けたのか、そのことを本当は単に税をうまくやればいいという議論じゃなくて、政治全体として考えねばならぬことという意味で考えてみなきゃならぬと思うのでございますが、やはり結果的に言うと何かといいますと、今度税制改革をやられる場合、理念を掲げられましたよね。ところがいろいろとつくる過程においてぐちゃぐちゃされてしまって、その理念がつくり上げた…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 安定財源をつくるための措置、それが結果的には高齢化社会に通じるんだという話だけれども、国民はそう短絡的に考えないんですよね。そう短絡的ではない。長期的に、もっと総合的に説明をしても本当は理解しにくいんですね。 以下答えてもらえますか。消費税みたいなものを入れて、高齢化社会がやってくる、福祉の需要が多くなる、したがって消費税お願いしますと皆さんおっしゃった。何ですぐに年金改悪法案が出てきたり、また次は医療改定で、また保険料のア…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 年金法案の提案説明を聞いているんじゃない。それぐらいみんなわかってます。わかっておる。言いたいことは、高齢化社会に対応するために消費税を入れさせてもらいたいという言葉がやはり先走りする。中身としては実際わかってない。安定的な財源、安定的な税体系をつくることが高齢化社会だというとわかりにくい。したがって、消費税を入れながら何でそんなにまた保険料を上げないかぬのですか、これは当然の素朴な質問だと思うのですね。結局問題なのは、やは…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 いろいろ詳しく御説明をいただきましたが、しかし、国と地方の関係の問題だって、公的規制の緩和の問題だって、許認可行政の合理化の問題だって、これはもう言われて久しいですよ。もう眠気が差すぐらいに長い時間議論されてきたのです。実際はそのあたりが、確かに積み重ねですから、皆さんもお仕事ですから、それは積み重ねで何かやっておられるでしょう。それを説明すれば、今長々とおっしゃったように、何かあったような気がすると私は思うのですよ。しかし…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 行財政改革が推進されない限り、税に対する信頼は本当は確立されない、そういう関係にあるということをぜひ御自覚いただいて、叱咜激励をして効果が上がるように頑張っていただきたいと思います。 それから、先ほど消費税がなぜこんなに拒否反応を受けたのかということで、理念が生きていないという話を申し上げました。 もう一つは、もうここでも再三取り上げられておりますけれども、やはり今日の資産格差、土地の値上がり、株の値上がり、その恩恵にあずか…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 今は、土地に対する対策を強化して、土地税制を苦労があるけれども新しくつくり直そうということまで合意できたわけですね。資産といえば、土地だけではなくて、株もある、金融もある、実物資産といいますか商品取引等もある。やはり私は、確かに今は土地の問題が大きな問題ですけれども、トータルとして資産性所得というものをどういうふうな形でうまく格差が是正されるような税体系に持っていくのか。これはやはり大きな土地だけではない問題だと思うのですね…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 何も簡単なものだと言っておるのではありません。確かに個人のプライバシーの問題等もありますが、しかしこの際、やはり今政治課題として資産格差の拡大をどう防いでいくのか、これ以上水膨れする日本の経済にある程度さお差す政策が必要なときに、やはり税制としてもそれにきちっと対応しなければならぬだろう。そうなれば、やはり捕捉の手段というものを、昔話をして怖い話ばっかりするから国民は怖くなるのですよ、そんなのは。私は、簡単なものではないと思…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 この話は昨日来の議論で水かけ問答ですから、もう私はやりませんが、やはり見直し案を早くつくって、少なくともこの臨時国会が消費税国会と称されるようなものになっておるわけですから、政府の案として出されるのが本当は責任のある立場だと思うのです。結局消費税は、今国会には見直し案はあなた方は出さない。結局皆さん方のつくった見直し案で予算編成をして、そして次の通常国会で予算とともにその見直し案を審議する、こういう段取りですよね。しかし、こ…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 だから、拙速に拙速を重ねてただ出せばいいと言っておるのじゃありませんよ。少なくとも、例えば竹下総理は九つの懸念を表明された。もうこれは言いませんけれども、九つの懸念がありましたね。結果的に半年たったわけです。懸念に照らして現実が一体どうだったのか、そのことが本当は見直しの原点でなくてはならぬのじゃないでしょうか。それプラス、やってみて今度は消費者の反応もある。事業主の皆さんの考えた以上にこんな問題があるということに広がるわけ…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 何かもう見直しなんか要らぬような話ですね、これは。見直しは要らぬけれども見直しするんだと言っておるような感じですね。

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 そう聞こえますね。 当面、今話題に上っております見直しの対象、新聞紙上等、あるいは消費者の皆さんの声を聞く限り、挙げてみますと、ざっとこんなものだと思いますね。 一つは、総額表示または内税方式への統一の問題、一つは非課税品目の拡大の問題、簡易課税の見直しの問題、免税点や限界控除の見直しの問題、複数税率やインボイス、アカウント方式を改変したらどうかという議論もある。あるいは福祉目的税、転嫁できない場合の救済対策、そして低所得者…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 例えば内税方式への統一、これは買い物の都度税を負担したことが明らかになって消費税の痛税感が大きい、これを何とか解消しようとか、一円単位で買い物するのはもう不便だ、こういうものを解消しようということでクローズアップされておる問題でございますが、しかし、政府ですよね、外税方式でちゃんと転嫁ができるようにしましょうと言って一生懸命頑張ってくださったのはね。同時に、やはり外税だから痛税感がある。痛税だから逆に本当はタックスペイヤーの…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 それから、非課税品目の拡大というのですね。今度は消費税が導入されて個別物品脱がなくなりましたので、一挙になくなりましたので―――僕は一挙ではない方がいいと言ったのですが、一挙になくなりました。結局ダイヤモンドもおれたちの食う米も水も税率一緒かと言われてちょっと答弁に困りましたね、僕らもいろいろ聞かれて。何でダイヤモンドと私らが飲む水や食料品が同じ税金を払わなければいかぬのですかと。感性的には全然これは答えられない。確かに非課…

民社党・民主連合1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○米沢委員 政府の苦衷のほどもよくわかりますけれども、実際は非常に難しい。もし消費税の仕組みそのものを本当に変えるということならば、これは抜本的な改革になるわけでございまして、まさに我々の言う二年間議論しましょうということにつき合っていい問題だと私は思うのですね。 それから、その他簡易課税の方式だとか免税点の問題点等が言われておりますが、やはりこれは実際はやってみたら政府の設計ミスだということがわかったということですよ。控除率の問題も実…