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社団法人生命保険協会会長参議院衆議院
総発言数
18
直近の所属会派
直近の役職
社団法人生命保険協会会長
直近の発言日
2012/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 18 件の標本
  • 総務委員会12 件・67%
  • 法務委員会6 件・33%

※ 全 18 件のうち直近 18 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

18 18 を表示
社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) 生命保険協会会長を務めております日本生命社長の筒井でございます。今日は貴重な機会をいただきましてありがとうございます。 初めに、簡易保険事業の沿革について触れさせていただきます。 そもそも簡易保険事業は、当時の民間生保が取り扱っていなかった小口、月掛、無診査の生命保険を提供するために、すなわち民業の補完を趣旨として創設をされたものでございます。その後、民間生保も小口、月掛、無診査の生命保険を取り扱うことが認められ…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) さっき申し上げましたが、簡易保険の一千万円以下のところのマーケットは、私ども民間も実は相当重なっておりまして、民間の八四%は一千万円以下でございます。その部分でもうほとんど実質同一市場で競合している、その中で政府出資のある簡易保険が民業圧迫をしているというふうな認識でございます。 ですから、そういう中で、九十六兆円の総資産を持っているというこの現状の規模自体をもう前提にしますと、今更小口にしろとかいうことはほとん…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) 御指摘のようなケースであっても、やっぱり金融二社、私どもではかんぽ生命に対しての間接出資というものは解消されたことにはならぬというふうに認識をしております。すなわち、いざというときには政府が何らか支援をするんじゃないかという、言わば暗黙の政府保証というのは依然として残っておりまして、これは公正な競争条件は確保されないということはもう依然としてあるということだと考えております。 したがいまして、過疎地についての限度…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) やっぱり本来は、二分の一未満の株式が残った段階でも全てこれは認可制を維持していただきたいというのが私どもの本来のお願いでございます。 新しい商品が出て二分の一未満でも出資が残っていますと、やっぱりこれは絶大な信用力になって、利用者の強い加入動機が発生してくるという意味において、やっぱり脅威でございます。私ども民間にはない脅威でございます。 仮に届出制に移行した場合であっても、是非お願いしたいことは、一つは、この郵…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) 郵政民営化委員会は、もう先生御指摘のとおり、公正な競争条件を確保するための調査審議を行う、もう極めて重要な機能を担っていただかなければいけないという認識でございます。 御要望はもう今の中西参考人とほぼ重なっておりますが、委員の構成を公正中立な第三者によっていただきたいということが一点でございます。二点目は、委員会の審議におきまして生命保険会社等広く意見聴取を行っていただきたいということと、厳密に調査審議をしていた…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) 私どもの意見のまず第一は、やはり政府出資の問題が民業圧迫にかかわる第一の問題だと思っております。やはり、政府出資が続きますと、政府がいざというときには保険契約の保険金の支払を保証してくれるだろうという期待を加入者に抱かせる、これを暗黙の政府保証というふうに私どもは申し上げております。それでいくと結局公正な競争条件が確保されないということになりますので、民業圧迫の懸念を払拭するためには、まずはこの政府出資の解消とい…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) 届出制が単に事務的な届出に終わらないという形で御配慮をいただいているものと認識、そしてまた評価もさせていただいております。ただ、本来は、政府出資が少しでも続く間は認可制を維持していただきたいというのが本来の気持ちでございます。 仮に届出制に移行する場合には、三つありまして、民営化委員会でしっかり事前の確認をしてほしいということ、二つ目は、違反した場合は関係大臣が即刻業務の停止を行っていただきたいということ、三つ目…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) まず、海外の事例でございますが、私どもが調べておる限り、欧米の主要先進国で保険のユニバーサルサービスを義務付けている国はございません。イギリスは既に郵便保険廃止済みでございます。それから、フランス、イタリアはもう既に民営化を完了しております。アメリカには、州営で、州が運営している基金がございますが、これは州の範囲にとどまっておりまして、米国全体にわたるものでもなく、金額も一万ドルという非常に少額のものにとどまって…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) 日本生命ですと言ってドアを開けてもらえないということも多々ございます。郵便局ですとドアを開けていただけることもございます。日本生命ですと言ってドアを開けていただいても、うちはかんぽさんですからと言って断られるケースもございます。このかんぽさんという言葉に私は国の信用力が非常に凝縮されているというふうに感じております。 したがって、政府がバックにあるこの信用力が非常に極めて大きなものがあって、利用者にとって強い加入…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) 国の信用をバックにという状況が仮に続くという前提の下で、恐縮ですが日本生命個社としてお答えをさせていただきますと、やはり営業職員という中核的なチャネルを持っております。それ以外にもいろんなチャネルを擁しておりまして、これはお客様の属性やニーズに応じてしっかり組み合わせたり融合することで更にチャネルのネットワークを強化し、拡充をしていきたいと考えております。 加えて、はっきり申し上げれば、かんぽ生命を上回る商品やサ…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) 会社、保険会社もそうでございますが、現場で働く二十四万人の営業職員、あるいは代理店で募集をする八十七万人の募集人、彼らが現場でお客様と相対している中で、やはりかんぽ生命の持たれておるその信用力というものが脅威であるということでございまして、お客様との競合上、やはりかんぽさんに負けてしまうというケースが重なっているということが事実としてございます。更に申し上げれば、彼らの自分たちの生活、今後の生活というものに対して…

社団法人生命保険協会会長2012/04/24

180参議院 総務委員会 第11号

○参考人(筒井義信君) 私どもの主張は、元々小口であったわけですけれども、今や小口の分野においても民間とほとんど完全に競合してしまっているという状況でございます。しかも、そこの競争条件が同一かというと完全に同一にはなっていない、そのことを問題視をいたしております。その根源はやはり政府出資の存在にあって、その政府出資がお客様の加入動機に大きな信用力を与えているというふうに考えております。 したがって、この政府出資について、株の完全売却を適…

社団法人生命保険協会一般委員長/日本生命保険相互会社取締役常務執行役員2008/04/22

169衆議院 法務委員会 第10号

○筒井参考人 生命保険協会一般委員会の委員長を務めております日本生命の筒井でございます。 本日は、保険法案の御審議に当たりまして、私ども生命保険協会の考えを述べさせていただく機会をちょうだいいたしました。厚く御礼を申し上げます。 まず初めに、生命保険協会の一般委員会の位置づけについて簡単に御説明をしたいと思います。 一般委員会といいますのは、生命保険業にかかわる施策全般、とりわけ各社の経営企画領域に係る課題を取り扱う組織でございます。例…

社団法人生命保険協会一般委員長/日本生命保険相互会社取締役常務執行役員2008/04/22

169衆議院 法務委員会 第10号

○筒井参考人 お答えをいたします。 改めて、お支払い問題で大変な御迷惑をおかけいたしまして、本当に申しわけございません。やはり、適切、迅速にお支払いに努めるということは、我々は保険のプロでございますので、そういう自覚のもとに、当然の責務として、こういう問題が二度と起こらないということで取り組んでまいりたいと考えております。 いろいろな再発防止策を組み立てて現在取り組んでいるところでございますが、その最大の柱は、今先生御指摘のとおり、お客…

社団法人生命保険協会一般委員長/日本生命保険相互会社取締役常務執行役員2008/04/22

169衆議院 法務委員会 第10号

○筒井参考人 お答えをいたします。 約款においては、原則として五日もしくは五営業日以内に支払うというふうに決められております。 それで、生命保険会社全体の数字はございませんが、弊社日本生命においては、直近の実績データでいきますと、約九割の御契約につきましては、五営業日以内でお支払いをしているという実績がございます。逆に、残り一割については、いろいろな事実の確認とかが必要であるということで、五営業日を超えているという実態でございます。 先…

社団法人生命保険協会一般委員長/日本生命保険相互会社取締役常務執行役員2008/04/22

169衆議院 法務委員会 第10号

○筒井参考人 今回の法案の趣旨を踏まえまして、これから約款づくりというものを成立しましたら進めていくわけですけれども、御指摘のことからいきますと、例えば、過去の支払いの事例をずっと集積いたしまして、これを類型化して、この類型ごとに日数を考えていくとか、そういうふうな作業がこれから社内で進められていくのではないかと思っておりまして、先生御指摘のとおり、約款でどれだけの規定ができるかということを今後検討してまいりたいと考えております。

社団法人生命保険協会一般委員長/日本生命保険相互会社取締役常務執行役員2008/04/22

169衆議院 法務委員会 第10号

○筒井参考人 お答えいたします。 法案の御趣旨も踏まえまして、今後、告知書の見直しを検討していく必要があろうかというふうに考えております。 先生から今御指摘ございましたように、とにかくお客様に過度の負担を課してはいけないというところが重要だと思っています。質問応答義務に変更されたからといっていたずらに質問をふやすということではなくて、正しく告知いただけるように、一つ一つの質問がわかりやすいものになっているかどうかということについて、あく…

社団法人生命保険協会一般委員長/日本生命保険相互会社取締役常務執行役員2008/04/22

169衆議院 法務委員会 第10号

○筒井参考人 お答えいたします。 実務において、やはり個別の事情を勘案してケース・バイ・ケースの判断となっておりますが、典型的なケースは、一時点で非常に重複して加入されるとか集中して加入される、それが、収入に比べてその支払い保険料が非常に過大になっているような場合でございます。 それと、現行実務において非常にこれは慎重に運営をしておりまして、ちなみに、十八年度でこの重大事由解除は事案として二つ、十九年度は、これは四月から十二月まででござ…