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全国逓信従業員組合中央執行委員衆議院参議院
総発言数
30 件
直近の所属会派
—
直近の役職
全国逓信従業員組合中央執行委員
直近の発言日
1952/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 30 件の標本
  • 大蔵委員会28 件・93%
  • 人事委員会1 件・3%
  • 労働委員会1 件・3%

※ 全 30 件のうち直近 30 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

30 件中 20 件を表示
全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 私は、委員長から御紹介にあずかりました全逓信従業員組合の笹川重雄でございます。ただいまから資金運用部資金法の一部を改正する法律案、並びに簡易生命保険及郵便年金特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、参考人といたしまして意見を述べさせていただきたいと思います。 この両法律を改正する法律案に対しまして、結論から先に申し上げておきますが、私は賛成でございます。なおでき得るならば、この問題が過去長い間国会において討議されまし…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 お答えいたします。私は地方起債に対して、現在いわゆる認可と申しましようか、許可と申しましようか、いずれが妥当かは知りませんが、少くとも認可あるいは許可のあることは存じております。しかし私は本質的に地方自治体の自主性を尊重するならば、そうしたものは地方自治体にまかさるべきものではないかという考えを持つております。しかし現在は認可と申しましようか、許可制度のあることは承知をいたしておるのでありまして、これが正しいか正しくないか…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 このことは過去長い間逓信省が運営いたしまして、現実に地方自治体におきまして、いわゆる貯蓄の普及といいますか、そうしたような運動に際しては、今の言葉で申しますならば、資本の蓄積という意味におきまして、自治体もそういうふうな宣伝をいたしておつたのは事実でございまして、多くの自治体の議会等におきましても、審議の過程から、こういうことがだんだんと国民に啓蒙され、普及されておつたのが事実でございまして、従つてただいま御質問のありまし…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 おそらく現在の資金運用部で融資をいたしますと、それがわからないのが当然だと思います。わからないと思います。しかしこの法案が通り法案が成立した後において、郵政省が運用いたしますれば自然にわかつて参ります。

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 そのことは郵政省に復元されますと、郵政省の手によつて運用されるならば、簡易生命保険、郵便年金の積立金だけが運用の対象になるわけでありまして、当然にそれ以外の資金というものはないわけでありますから、従つて郵政省の手によつて融資をせられたものは、いわゆる簡易生命保険、郵便年金の積立金から融資された金だということが、当然にわかるのでございます。

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 ただいまの御質問は、私は少くとも郵政従業員が、運用するからということで直接的に結びつけて、募集をしておるというふうにお考えになつての御質問のように伺います。もし誤りであれば直しますが、私どもはいわゆる運用と募集は実際上結びつけてはおりません。おりませんからして今の御質問のように、現在のところ確かに内容はわからないわけでありますが、そういう御懸念は毛頭ないものと思います。

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 私ども現実に公衆と接する場合において、いろいろと御質問が出ると思いますが、私どものかけた金がどういう方面に使われるのですかという質問を受けた場合、これは仮定になりますが、また過去においてはあつたわけですが、こういう場合には、簡易保険のこの積立金というものは、本質が社会政策的意味に使われるものであります。そういうふうな仕組みになつております――当時はなつておつたのですから――しからばどういう方面ですかと聞かれた場合には、たと…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 現在のところは区別はつかないと思います。それから御質問の点は、この法案が通過した後においては区別はつく。ということは、郵便貯金によるところの融資は、法律には郵政大臣の管理運用になつておりません。従いましてこれは大蔵大臣が運用管理することになりますので、おのずからその点は明瞭に区別されることになると思います。

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 そういう差別の観念は従業員は持つておりません。郵便貯金に従事する従業員は、それを本分といたしまして、恪勤精励いたしておりますし、簡易保険、郵便年金に従事する従業員は、それを本旨といたしておりますので、その間におけるところの差別はないのでございまして、ただ政府の施策の上においていろいろ異なる点がございます。いわゆる省別における施策は異なると思いますが、それらは間接的にはおのおの性質と消長はあるかもしれませんが、従業員としての…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 地方還元というのは、字で表わしたその通りが地方還元というふうに私どもは考えておるわけであります。

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 こまかくわけますと議論はわかれると思いますが、抽象的に御質問されたと思いますので、私は抽象的な点に立つてお答えを申し上げます。地方還元というのは、たとえば原則として九州方面から上り、あるいは東京とか大阪とかいう大都市でない、郡部と申しますか、一つの地域を限ることは語弊があると思いますが、郡部と都市というような意味でわけました際に、郡部方面から上つた資金は原則としてそういう方面に返してやることが、すなわち地方還元の大きな考え…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 お答えいたします。御質問が非常にデリケートでありまして、答弁がむずかしいのでありますが、誤解があるといけませんから、率直な例を申し上げます。たとえば私どもは、新潟県から上つたものは、そつくりそのまま新潟県で利用するという考えは持つておらないのであります。山梨県の甲なら甲という行政上の郡から上つたものはその郡だけに返すのだ、こういうように解釈しておらないのであります。実際面から考えますと、かりに甲の郡で三百万円の積立金になる…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 少くとも旧逓信省時代の融資は、今御発言のあつたように私ども理解しておりません。そういう点を十分勘案してやりますが、ただしかし、たとえば九州地方においては融資について幾ら幾らの資金になるかということが、おそらく参考にされておつたと私ども理解しておるわけでございます。しかしそれが絶対的条件というふうには私ども理解しておりません。過去におきましても、そういう点を十分勘案いたしまして融資されておつたものと、私どもは考えておるわけで…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 比例というふうに一概に言い切ることは妥当でないと思います。しかしそうした地方――地方というのは村とか町とかいう小さいものではない。その他方の原資というものがどれくらいになつているかということは、参考程度に当然事務的には調べてみなければならぬと思いますし、過去においてはたしか調べてあつたと記憶しておりますが、比例というふうな厳格な意味には私ども解していないわけであります。

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 今のは一つの仮説に立つた御覧間だと思いますが、私どもは極端なそういう例はあり得ないというふうに見ておるわけでございます。なぜかと申しますならば、少くともこの法案により郵政省が融資する場合においては、この起債の許可といいますか、先ほどの認可といいますか、これは地方財政委員会、郵政当局、大蔵当局三者によりまして検討されるものだと思つております。従いまして、三者によつて公平な検討が行われるならば、そういう片寄つたことは起り得ない…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 私どもは現実的には、ただいまの小山委員の御質問になつたような事態が起きるとは思つておりません。隣村の起債がある程度許可されて、隣の村が全然許可されないということは常識として考えてもおりません。もしそれがあるとすれば、それは政府の時の行政上の都合によつてあるいはあり得るかもしれませんが、まず常識としてそういうことは起り得ないだろうと思います。 それから今の志気に関連いたしまするが、私どもは起債が許可されるとかされないとかとい…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 お答えをいたしますが、私は地方財政委員会並びに地方自治庁というものの権威を認めたいのでございまして、従つて責任ある官庁が、現在は統制と言つた方が妥当かもしれませんが、統制をやつておる間は、そういうことが起り得るということは私は考えていないわけです。もちろんこの法案の趣旨というものは、地方財政委員会並びに郵政省、大蔵省の三者の協議によつて出るというふうに理解いたしておりますので、今の御質問のように、厖大な起債の申請というもの…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 組合として答弁しておりますので、政府委員と間違えられると非常に困るのですが、われわれとしてはただ組合なりの考え方で申し上げておるのであります。政府委員でも何でもありません。各地方自治体の起債の申請というものは、その行わんとする事業々々によつておのおの別個に出て来るというふうに、私どもは了解しておるわけであります。違つておれば別でございます。従いまして今小山委員が質問されました百万円の起債があつたとして、それが一日の起債のも…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 今の問題はそんなふうに私どもは理解しておりません。今五千万円の例が出ましたので、一つの事業を行いますために五千万円の起債の認可ができた場合、その資金源を二分割なり三分割をして借りるということはあり得ないことと思います。とにかく五千万円なら五千万円というのは、郵政省にそつくり来るか、あるいは大蔵省の方にそつくり行くか、こういうふうなわけ方になるのではないか、こういうふうに理解しておるわけで、五千万円が二口なり三口にわかれると…

全国逓信従業員組合中央執行委員1952/06/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第88号

○笹川参考人 窓口の点につきまして、大臣や政府委員がどのように答弁されましたか私存じておりませんが、誤解があれば解きますが、少くとも現在のところは借入先が大蔵省というふうに一つになつておるわけであります。従つて今後郵政省で融資ができますれば、資金を借りる側からとつてみれば、これは郵政省全体で、郵便局も包括されるでありましよう。それから大蔵省、これは地方の財務部と申しましようか、その他も包括されますが、融資の申込みをするところと、この二つ…