笹山忠夫
会議録に記録された「笹山忠夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 519 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 持株整理委員会委員長
- 直近の発言日
- 1947/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済安定委員会40 件・40%
- 決算委員会40 件・40%
- 内閣委員会14 件・14%
- 電気通信委員会6 件・6%
※ 全 519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第4号
○説明員(笹山忠夫君) 主として制限會社の中の或るもの、それから制限會社以外でもそれに類したような所が、ことによると問題になるのではないかと思うのであります。今日のところではちよつとそれ以上のことを、十分御納得の行くように御説明できないことは甚だ遺憾だと思います。
第1回 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第4号
○説明員(笹山忠夫君) 確信があるかとおつしやられますと、確信はありますというふうには申上げ兼ねますが、最善を盡したいと思つております。ただ公共の利益といつたようなことは、今お話のように非常に判斷がむづかしい問題だと思いますけれども、いろいろ具體的には數字等を取りまして、生産事業の場合であれば、結局問題は、このコストといつたような點が問題になるだろうと思います。併しそういつた點については我々としてできるだけの最善を盡して行きたいと思つて…
第1回 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第4号
○説明員(笹山忠夫君) 徒らに細分化し、そうして生産を落し、經濟の弱化するというようなことは、これは公共の利益に合致しないことだと私考えております、で、先程一松さんのお話もありましたが、日本の現在の企業の状態では餘りに手を擴げ過ぎておるといつたものも相當あるのじやないかと思います。殊に戰爭中等はいろいろ工場の疎開といつたような問題もありますでしよう。又特殊の當時の事情から無理な合併等の行われた事實も多々あると思いますが、或る程度そういつ…
第1回 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第4号
○説明員(笹山忠夫君) 將來分割された會社が大いに能率を上げて大きくなつて行かれることは差支えない問題だろうと思います。ただ併しその場合は、獨占禁止法の問題として、獨占禁止法の方で事業能力の較差という問題がありますが、餘りに又それが大きくなり過ぎて、そうして再び獨占的な弊を醸す虞れがあるというふうに公正取引委員會の方で認めましたときは、獨占禁止法の方で天井を抑えられるということになると思いますが、それは私共の方の當面の問題ではないわけで…
第1回 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第4号
○説明員(笹山忠夫君) まだそういつたことは委員會から書面で出しておりません。この法案が通過すれば、すぐに迅速に後の準備を行われるようにいたしたいと思つております。その準備に著々いたしております。
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 ただいま御紹介にあずかりました持株會社整理委員會の笹山であります。よろしくお願いいたします。 今度の經濟力集中排除法案に關する私の個人的な考えを御參考までに申し上げます。この法案は先般來、ずいぶん全國にわたつていろいろ問題にされております非常に重大な意味のある法律だと思いまするが、率直に申し上げますると、これが世間で問題になり始めましたころは、少し過度にこの法律が恐れられた傾きがなかつたかという氣がいたしております。私ども…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 それではただいまのお尋ねに對して御説明いたします。先ほど申し上げたように、この集中排除法案の中に盛られております一番大きな點の、企業の再編成という問題ですが、これはすでに財閥解體問題の最初から關係方面では考えておられたことであります。從つて持株會社整理委員會が昨年スタートしましたときから、制限會社についてはその當時からいずれ再編成の問題が起るということで、それに對する準備を著々いたしておりました。昨年から管理部というものを…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 お話の通りこの法案は日本の國會が取上け、自發的にこういう法律が制定されようとするわけでありまして、これを運用する私どもとしては、國會と緊密な連絡のもとに、これが運用に當つていかなければならないのでと思つております。こういつた意味でいよいよこれが實施されれば、何らかの形でこの法案の運用について、十分の御指導なり、管理していただくような、組織ができれば、たいへん結構だと思つております。
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 お答えいたします。井華鑛業の場合は、分割するということがなければそういつた失業者を出すということが起らないで濟むかどうか。疑問ではないかと思います。この法案が出なくても、そういつた問題はいろいろやかましく懸念されている點ではないかと思い。この法案目體によつて失職者を増すということは、私は考えないでいいのじやないかと思う。結局一つの會社が工場々々を單位にいたいくつかの會社になる。職場そのものが減るわけではない。そのままの状態…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 お答えいたします。第一の御質問の、企業を對象として考えるか、個々の生産品を對象にして考えるかという御質問です。個々の生産品をこまかく一々對象にしたら、非常に煩雜になると思います。大體において企業を對象として考えていくことになると思います。ただ企業と言つても、非常に大まかな企業のわけ方では、あまりにまた茫漠になるから、いくらかそこは細分した形にはなると思います。それから合理化の問題ですが、この法案自體は非常に技術的なものであ…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 お考えいたします。順序が逆になりますが、第二の御質問に對しましては、ただいま御質問の御趣旨のようなふうに考えていつたらいいじやないかと思つております。 それから化學工業の場合のお話、ちよつとよく御質問の要旨が十分わかりかねる點があるのですが、個々の商品を相手にしていつた方がいいというお考えですか。
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 化學工業の場合は、これは大體今度の一つの工場の場合、いろいろ生産原價の上に共同的な部分が非常に多いわけです。そういつた共同原價の關係のあるようなものは、なるべく切らないようにという考え方であります。全然地域的に異なつた場合、化學工業の場合でも分割して支障を來さざる場合があると思います。一工場の場合だと、大體化學工業の場合には分割されにくい係數が非常に多いじやないかと思います。その邊は十分考慮して考えております。
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 工場が別であつても、その間に非常に緊密な關連性のある場合、これは二つが同一經營内にある方が合理的なわけであります。その點がよく立證せられるならば、それは分割されることはないと思います。
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 お答えいたします。ただいまお話のように衆議院議員九名の方から成立ちます持株會社整理委員會監査委員會というものが、昨年來あつたのであります。今年の春總選擧のときにお顔振れが大分變つたのであります。それと同時にこれは私よりも、あるいは佐多さんから御説明を願う方が的確な御説明ができると思いますが、國會法の關係で、そういつた國會外にある委員會制度というものが認められなくなつたというふうに私聞いております。そういつた關係で監査委員會…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 ただいまの御質問は、私ども整理委員會だけの力では負えない大きい範圍にまで及んでおるわけであります。その點ちよつとお答えに困るのでありまするが、しかし復興のための企業會社の經理面の措置は、再建整備法で完了するわけです。企業面の方の措置は今度の法案で大體完了するのでありますが、それから一方恆久的な措置としては、すでに獨占禁止法が制定されております。大體この邊でやまが見えているのではないかという氣がいたします。これは私の單純な個…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 ただいま御質問の具體的な工場についての考えは、これはちよつともまだ今日私個人的立場においても申し上げる段階に立ち至つていないと思います。ただ先ほど申し上げましたように、化學工業等は非常にそこに斷ちがたい關連性のあるような場合が多々あるわけです。そういう點は十分に考慮する。しかしかりに同じ敷地内にあつても、二つにわけられるものも中にはあるかと思います。しかしそれはわけることに非常にそこに不合理があればそういうことはされないと…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 お答えいたします。先ほども申し上げましたように、いたずらに細分化するということではないと思うのであります。ある一つの事業の中の、ある規模以上大き過ぎるもの、それをほば普通の規模のものに平準化するということだと思います。企業のあり方がそういう形になる方が、一つの事業の中でも大きい企業結合體がある状態よりも、日本の經濟のあり方が平和的になる、簡單に戰爭に突入するといつたようなことがなくなるのではないかということが、この法案に織…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 お答えいたします。この法案自體ではそこまで考えておりませんが、獨占禁止法の方では公正な競争は許されておるわけです。ただそれがふたたびまた公共の利益に反するほど大きい力になつて、獨占的な支配力をもつようなことになつては、その場合はいけないというので、あの事業能力の較差ということがありますが、獨占禁止法の方で、あの事業能力の較差ということに觸れない限りおいては、そこで取上げられるようにならない限りにおいては、今度は公正なる競争…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号
○笹山忠夫君 お答えいたします。この基準要旨は私も承知しておりますが、要するにやはり一つ大きなよりどころといつた程度のものでありまして、何しろあらゆる産業を相手にして基準というものをこしらえるわけでありますから、非常に抽象的な點が多くなるのであります。また中には具體的なことをいつておる點については、それを極端にこの通りにやると、先般からたびたび御質問もあつたように、非常に細分化されるというようなことになるのじやないかという懸念が起りやす…