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民主党・新緑風会参議院
総発言数
3,619 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1984/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
  • 内閣委員会4 件・4%

※ 全 3,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,619 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 ありがとうございました。 イギリスの法律で、一九七五年の性差別禁止法というのがございますね。その目的、理念、原則、それからついでに、フランス、西ドイツ、イタリア、スウェーデン、アメリカなど、理念、目的、原則についてどう書かれているか、教えてください。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 イギリス、フランス、西ドイツ、イタリア、スウェーデン、アメリカとお聞きしたのですが、それで全部ですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 目的、理念というのはそうかもしれませんけれども、各国とも人間の尊厳、男女の平等、女子の労働権は基本的人権であると考え、また宣言していると思いますが、違いますか。そして、雇用の入り口である募集、採用、配置から賃金、昇進、訓練、退職、解雇に至るまで、つまり雇用のあらゆる段階で女子労働者の差別的取り扱いを禁止しているわけです。また、国連やILOにおいてもその他の国においても、それまで人権宣言や憲法で男女の平等が掲げられてはいても、…

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 ありがとうございました。 大体共通して言えることは、雇用のあらゆる段階で女子労働者の差別的取り扱いを禁止している、そして男女平等はなかなか実現しにくい、家事、育児は男女及び社会の責任であり役割分担は変更されなければならないというような、基礎的な幾つかの点は共通してとれると思いますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 そうですか。では、ILOについてお伺いします。 外務省、ILOに対する十年、五年前からの日本の拠出金は第何番目ですか。それと金額も教えてください。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 ありがとうございました。 ILO百十一号条約についてお伺いいたします。 昨年のILO総会で、チェコスロバキアがILO百十一号条約に違反しているとして条約勧告適用委員会で問題になりましたね。私はここにそのILOの総会に実際に参加された中山和久さんという早稲田大学教授がある雑誌に発表された論文を持っております。短い文章ですが、ちょっとその一部を読んでみようと思います。 「八三年のILO総会でチェコにおける思想差別をこの条約違反だ…

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 そこで、その条約についてお尋ねいたします。 これはどんな趣旨の条約なんですか。説明してください。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 ありがとうございました。 人種、皮膚の色、性、宗教、政治的見解、国民的出身、社会的出身に基づくすべての差別を禁止しておりますね。これは一九五八年、二十六年も前に採択されておりますが、日本の政府はどういう態度をとりましたでしょうか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 結構です。 このILO百十一号条約よりはるかに進んだ内容を持つ差別撤廃条約を批准するのですから、このILO条約も当然批准していいのではないですか。いかがですか。なぜ二十六年も批准しないのですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 現在とおっしゃいますけれども、二十六年間です。なぜこれは二十六年も批准できないのでしょうね。日本にチェコを非難する資格がありますか。どうですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 二十六年も国内法を整備できない。どこがひっかかっているのですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 どこが抵触しているかお聞きしたいところですけれども、今現在すぐに言えないでしょうね。外務省はどうですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 わかりました。今のお答えで、性差別禁止のところが大きくひっかかっているということがよくわかりました。 賛成しているのに批准の努力をするのは当然の責務であると私は思うわけですけれども、批准するのですか、しないのですか、あるいは検討するのですか、そのめどはいつごろですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 めどはお聞きしても出てこないようですけれども、少なくとも検討していただくことをお約束していただけますか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 大臣、どうですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 お約束いただいていいのですね。 私がなぜこうしつこく言っているかといいますと、この百十一号条約から、募集、採用から退職まで雇用のすべての段階で差別は禁止しなければならないということになるからでございます。ILOの総会で百十一号条約を根拠にチェコを非難された日本政府ですから、当然、我が国みずから百十一号条約を尊重するという態度を貫くのが筋であると考えますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 納得できませんね。おかしいですね。よその国に対しては百十一号条約の尊重を迫りながら自国では尊重しない、随分身勝手な話じゃないでしょうか。どうですか、日本の態度としてそういうことでいいのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 同じことじゃないですか。非難しておきながら日本は批准しない。同罪じゃないですか。先ほどお聞きしましたけれども、拠出金は世界で第三位、金額も三十二億円、大きなお金ですね。この態度は立派だと思います。しかし、お金は出すけれども批准はしない。これは何でしょうかね。まさにエコノミックアニマルと言われても仕方のないような、お金は出しましょう、しかし批准はできません。この関係はどうなっているのですか。外務省、これでいいのですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 どうもよくわかりませんね。お金は出すけれども、後々影響を及ぼしそうな批准についてはまあやめておこう、これは外務省は労働省に対して、困るじゃないかと苦情を言ってもいいんじゃないですか。どうですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/10

第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○竹村委員 女性差別撤廃条約に署名したあのときの毅然とした態度で臨んでほしいと思います。 ここで一つ確認しておきたいことがあります。 屋山太郎という政治評論家がいますね。この人が雑誌「諸君」の五月号に、男女雇用平等法について論文を書いておりますね。この方は政府の審議会の委員をやっておられる方だと聞いておりますが、どうですか、大臣は御存じですか、お読みになりましたか。局長はどうですか。