立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 久間長官、先般の質問に続いてお尋ねしたいと思うんです。 この間、武器の使用の問題に関連して、こういう一定の改正がなされた、上官の命令によって武器を使用することができるというふうに改定されたわけですね。その点については自衛隊法の八条、十四条、五十七条を引用して私はお尋ねしました。それに対して、これは憲法に違反しないのかという私のお尋ねに対して、長官は、確かに今委員が言いましたように隊法五十七条も今回の上官の命によって行動すると…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 組織立った行動という場合、個々の人々がデモ行進をやる場合に整列して組織立った行動を行うのとは違うんですよ。武装しているんです、武器を持っているんです、自衛隊というのは。そして、国の命令でPKO活動に参加するという任務を持って派遣されているんです。武器を持っているんです。そして、その武器を使うんです。 この問題に関して言うならば、はっきりとこの問題に関しては、上官の命令によって武器を使用する場合、組織的な武器の使用ということを…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 個々人が権限を持って身の危険を生じた場合に武器を使うということと、いわゆる組織としていわゆる武器を使用するということとはまるっきり違うんです。 私は、aタイプとbタイプの問題をこの間も申し上げました。そうしたら、あなたはそれについて、非常に難しい局面だけを選んで言われますと確かに答弁には窮するわけでございますけれども、そういうようなケースが絶対ないかと言われますとそれはもうわかりませんと、こう言っているんですよ、あなたは。だ…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 あなたは今、委員はあり得ないようなことをおっしゃって、そういうことを前提としていろいろ述べられたので答弁に窮すると言ったけれども、そのようなケースが絶対ないかと言われますと、それはもうわかりませんとあなたは言っているじゃないですか、この間。それをきょうになったら、あり得ないようなことを持ち出してなんてあなたは言葉を覆して、そんな答弁でごまかすなんというようなことは答弁になりませんよ。だめですよ、そういうのは。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 あなたはこの間、理論上の問題という言葉は一つも使っていません。そういう場合に遭遇したらどうするかと、それは少なくとも憲法に触れないように何とかして努力をすると、そういうことを言っているんですよ、あなたは。何も私はあなたをいじめるつもりで言っているんじゃなくて、問題をきっちりとしないといかぬからですよ。これは重大な憲法にかかわる問題だから私は言っているんです。 問題は、現行法で、PKOの協力法でいいますと、これは御承知のように…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 もういいから、なるかならないかだけ言ってよ。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 いいですね。 つまり、そういうふうなことになりますと、刑法の三十五条の規定によるということになるならば、上官の命令によって武器を使うということでは、武器を使用する条件は急迫な場合でなくてもよいということになります。いいですか、三十五条には急迫の場合は入っていないんですから。そして、その武器の使用の仕方が隊員の生命等の防護のための必要最小限という限定さえ外されることになります、上官の命令ということになれば。個々の隊員が危険の防…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 結局、隊員が命令に従うというのは自衛隊法の五十七条で、そしてこれを忠実に実行しなければならない、従わなければならないということになっています。だから、今度の改正についても、武器の使用は現場に上官があるときにはその命令に従わなければならないというふうにされています。そうすると、PKO協力法のこの法令による自衛隊の行為になるということです、命令によって武器を使用するということは。そして、そういうふうなことになるならば、これはあな…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 この問題は、先ほど来あなたが自分の言葉で述べた答弁は文章を読み上げたのと同じことですよ。同じことを言っているだけです。何ら変わったことを言っていない。私が述べた質問についてあなたは明確な根拠を与えた回答にはなっていない。 私がなぜ先ほど刑法の三十五条を持ち出したかへ命令による武器の使用は、武器を使用する条件を急迫の場合でなくてもよいとなっている。しかも、その武器の使用の仕方が、隊員の生命等の防護のための必要最小限という限度が…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 いいです、もうあなたの答える内容はわかっている。その停戦の合意だとかなんとかという問題と停戦とは違うんじゃないかということについては聞いていますから、知っていますからいいです。 例えばゴラン高原の問題についてもきょうは述べたかった。この場合にも和平協定はなされていない。今の中東の状態を言うならば、和平協定がなされているのはイスラエルとエジプト、もう一つはイスラエルとヨルダンだけ。二カ国との間だけしか和平協定は結ばれていないん…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 一つだけ。 私は、この問題に関しては、先ほど申し上げましたように、憲法にも反しており、国会で約束した五原則もじゅうりんされる内容が現実に存在しておる。同時に、それのみならず、国会で約束した、凍結した行為さえ行おうとしておるという状態、このような軍事優先に進めるというあり方に私は断然同意できないし、こういうふうな法案は直ちに撤回するということを改めて強く要望して質問を終わります。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○立木洋君 私は、日本共産党を代表してPKO協力法の改正案について反対の討論を行います。 PKO協力法とは、もともと戦後初めて武装した自衛隊を海外に派遣するもので、我が国憲法の平和的条項を真っ向から踏みにじったものであります。憲法第九条は、戦争、武力による威嚇と武力の行使を永久に放棄し、国際社会にいかなる名目でも軍事的に関与しないことを高らかに宣言しているからであります。 しかるに、今回の改正案による武器使用原則等の変更は、憲法第九条に…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○立木洋君 官房長官、PKO協力法が成立してから六年余りたったわけです。あのときは結局、武装した自衛隊が海外に初めて出ていくという問題をめぐって、憲法上とのかかわりがどうなるのかということが非常に議論の対象になったということは、長官も十分御承知のことだと思うんです。 それで、あのとき政府が述べられたのは、武器の使用というのは自衛隊員の生命、身体防護のための必要最小限に限るもので、そしてそれはあくまでも隊員個々人の判断に基づくものである、…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○立木洋君 今、私が述べたのは、つまりこういうふうにやるから憲法上問題がないんですと言ってきたその理由を変えられた。そうしたならば憲法上差し支えが生じるんじゃないかと私はお尋ねしたんです。 これは私、あのときもこの問題に対して政府にいろいろお尋ねしました。長官が今述べられたように、この武器の使用というのは組織としての使用ではございません、あるいは部隊としての使用でもございませんと。そしてこの問題については、武器の使用の判断はあくまでその…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○立木洋君 長官、あなたが先ほど言われたので私は納得できないから、今例を挙げて、かくかくしかじかではないかと。だからこういうふうな行為というのはまさに武力の行使じゃないかと。今までこういうことをしちゃだめですよと言ってきたことが全部今私が述べたことに当てはまっているんだから、だからそうなると武力の行使じゃないですか。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○立木洋君 長官はわかっていないんだ。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○立木洋君 私は、政府が決めた自衛隊法の内容の一項一項を申し上げて、それに基づいて述べたわけですから、だからあなたが答えられないのはしようがないよ、それはもう。 それなら、もう防衛庁長官に答弁してもらいます。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○立木洋君 自然権の問題については、それは総理も本会議で答弁されましたよ、私の答弁に二回使った。きょう茂田さんもその解釈については字引まで引っ張ってきて説明された。これは個人の生存権だとかあるいはそういう意味での自己の防護権だとか、そういう権利のことを言うわけですね。 だけれども、先ほど私は自衛隊の場合に引用したように、上官の業務の指揮監督権で行われる行為というのは、自然権の問題ではなくて、それは軍隊としての当然の行為なんですよ、自己を…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○立木洋君 御本人は答弁に窮すると言いながら、そういうふうにならないように努力すると。どんな努力ができるんですか、本当に。答弁に窮するというのは事実上そういうことがあり得るということなんですよ。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○立木洋君 官房長官、また一つお願いしたいんですけれども、先ほどおっしゃったように、武器を使用した場合、いわゆる法制局の方でも結局それは必ずしも武力の行使には当たらない、いわゆる上官の命令でやった場合でも、というふうなことをおっしゃられました。それは確かにあるんです。 これは平成三年の十二月五日に、ここでは工藤法制局長官が述べられているんですよ。これはこういう質問に対してなんです。隊の司令官か責任者が、危なくなったから撃てと言ってはいか…