穀田恵二
会議録に記録された「穀田恵二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,369 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産33 件
- 防衛22 件
- 通商・貿易11 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 防災5 件
- 宇宙4 件
- デジタル行政4 件
- 地方創生3 件
- GX・脱炭素2 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 5,369 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○穀田委員 今言った判断基準の五点、それは承知しています。そこにありますが、ただ、私が言っているのは、労働者性というところに着目をすれば、確かに、料金収入の全額が事業者収入に計上されていないということがあればというふうなことをいつも言うんですね。 最後のところで今、本田局長がおっしゃった、結局、では、どんな形で金を渡しているのか、何を負担させているのかということを見た場合に、先ほど言ったように、公課費として厚生年金だとか雇用保険だとかと…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○穀田委員 その検討の際の基本は、労働者の実態であり現実だということを私は言っておきたいと思うんです。 タクシーの需要が増大しないにもかかわらず、なぜ増車が続くのか、この根本原因は、歩合給、とりわけ累進歩合給の事実上の蔓延があるからなんですよ。また、低運賃競争がなぜ可能なのか、それは、事実上のリース制によって、収益が減るリスクは運転者に負わせ、経営者が損をしない仕組みとなっているからなんですよ。経営者は、運賃値下げもしくは増車によって一…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○穀田委員 終わります。
第171回 衆議院 国土交通委員会 第22号
○穀田議員 お答えいたします。 まず、与党からの野党四党提案に対する質問、ありがとうございます。 それで、今、福井議員からありましたけれども、消費者の意見という場合に、消費者が今一番タクシーに求めている根底は何かということを考える必要があると思うんです。それは、つまり、安全が第一だということだと思うんです。したがって、私どもは、会社の都合、労働者の都合というのではなくて、労働者の働く条件に着目をして、そのことが安全に一番大事な問題だとい…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第22号
○穀田議員 地方自治体が地域における住民の暮らしと、営業、経済活動等の地域の実情と、それに基づいて発生する交通需要等を最も的確に把握していると考えるからであります。あわせて、地方分権をこの分野で進める、地方自治体の積極的役割の発揮を期待するからであります。 結論はそういうことなんですが、少し敷衍して論理を述べますと、タクシーというのは、地域の公共交通機関として重要な役割を担っていることは御承知のとおりであります。しかしながら、タクシー事…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。 四人の参考人には、貴重な御意見をありがとうございました。 着席して質問いたします。 まず、今村参考人にお聞きします。 タクシー規制緩和の根本について意見を述べてください。 御承知かと思いますが、二〇〇〇年の道路運送法の審議の際、私どもは反対しました。当時の運輸大臣は、新しいタクシーの需要も起こってくる、労働者に対しても条件をさらによくしていく方向になっていくと述べました。規制緩和の未来がバラ色であ…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○穀田委員 待鳥参考人にお聞きします。 市場の失敗という小委員会の問題提起があったことは御承知かと思います。そこで言うところの原因たる情報の非対称性、乗務員を選択しにくい、これはタクシー業界における従来からあった特性であったはずであります。この間の状況の反省を、市場のメカニズムを動かすようにすればよいという考えが成り立つのであろうかと私は思うんです。 さらに、サービスの多様性と称して運賃が安くなった例を挙げる方もいます。しかし、交通政策…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○穀田委員 富田参考人にお聞きします。 昨年十二月二十四日、車両台数の適正化及び同一地域同一運賃制度の確立を求める要請においでいただきまして、ありがとうございました。私もそのとき受けた側なんですが、少し、同一地域同一運賃にした場合、利用者、国民へのサービスの低下を招くという意見がありますが、それはどうお考えですか。
第171回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○穀田委員 続いて、私は京都に住んでいまして、京都は、御承知のMKタクシーというのがございます。MKタクシーなどは、依然として規制緩和継続を主張し、増車、低運賃戦略をとっているわけであります。そういう事業者がとっているリース制について、どういう意見をお持ちでしょうか。
第171回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○穀田委員 それは、リース制はやっているんですけれどもね、MKタクシーはやっているんですね。ですから、三十万円を超えればあとは全部自分のもの、こういう仕掛けでやっているところにあそこの秘密があるわけですね。確かに、サービスその他についてはいろいろな意見があるんでしょうけれども、私は、根本は労働者犠牲のリース制だと思っています。 最後に、全参考人にお聞きしたいと思います。 皆さん、事業者並びに労働者の代表を含めまして、中心はやはり、需給調…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○穀田委員 本当にありがとうございました。 私どもは、今皆さんから御意見をいただいて、やはり与党案と野党四党の案は、今の現状を打開する上でそれぞれ持っているよさが率直に言ってあるんだと思うんです。 ですから、富田参考人からも、最初の方は九条の話や六条の話に触れられて、後ろの方の結論はもう一つ、どういうことかなというのは少しあるんですけれども、九条と六条を変えろということは道路運送法を変えろということですから、はっきりおっしゃっていただく…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○穀田議員 二〇〇二年の改正道路運送法の施行後、事故報告の対象となる重大事故の発生件数も増加傾向にあります。 一九八九年には一千二百四件から二〇〇一年六百十八件に、若干減少傾向で推移していたわけであります。ところが、二〇〇二年には七百二十九件と増加傾向に転じ、〇六年には七百四十二件になるなど、七百件台半ばで推移しているところであります。 このような状況を踏まえ、タクシー事業者、運転者に対して安全に関する自覚を促し、国民が安心して利用でき…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○穀田議員 お答えします。 まず、この問題を考える場合に、私は、政治の責任は極めて重大だなというのを改めて実感しています。 といいますのは、当時、二〇〇〇年の審議の際に、運輸大臣は新しいタクシーの需要が起こってくるということを言ったことを、私は今でも覚えています。つまり、需要が拡大するということを一つの前提に置いて政策が実行されたということであります。ですから、その反省が極めて必要だと私は思っています。 二つ目に、それらを考える上で、現…
第171回 衆議院 予算委員会 第27号
○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。 きょうは端的に、生存権の重要な要素であり、生活を営む上で基本的な要件である住まいと社会的弱者に関連して、何点か総理にただします。 政府の経済危機対策では、今回の経済危機が非正規労働者等の社会的弱者にしわ寄せされる形であらわれていると述べています。政府が言うところの社会的弱者たる非正規労働者は、職を失えば住まいを失うという事態に直面しました。若い人ばかりではありません。お年寄りも低所得者を中心に、行…
第171回 衆議院 予算委員会 第27号
○穀田委員 これは新しい言葉でありまして、私は、こういう事態がどこまで広がっているのか、そして何ゆえにこのような言葉が生まれたのかということについて分析し、対処するのが今の国民の住まいの状況からして極めて大切だと考えています。先ほど述べた政府の経済危機対策の中で触れていますが、私はその前提条件があると思うんです。 昨年の経済危機以前から、政府の社会経済政策、経済構造のゆがみによって、国民の生活はこれまでと違う深刻な状況に置かれていたとい…
第171回 衆議院 予算委員会 第27号
○穀田委員 それは、現実を余り見ていない。私は、施策のいろいろなものを述べても、どこが責任を持っているのかということについて言っても、それでは行き場がないという現実を見ているとは思えないんですね。だから、そういう認識がないからこそ、結局、一年限りのばらまきになってきたりするというのが現実だと思うんです。 生存権というのは、御承知のとおり、すべて国民は健康で文化的な生活を営む権利を有する、政府はそれを保障する義務があります。ことしの正月の…
第171回 衆議院 予算委員会 第27号
○穀田委員 法的位置づけがないということは、中には劣悪な施設もあると考えられる、それは当然であります。そこに一万四千人以上の方々がいる。 これは述べられなかったんですけれども、報道によりますと、それぞれの県内では入れないから他の、都道府県外の施設に余儀なくされている方がおられる。これは、数字でいいますと六百十七名、うち東京が五百十七名という現実があります。 先日、NHKで「追跡!AtoZ 無届け老人ホームの闇」というのが放映されました。…
第171回 衆議院 予算委員会 第27号
○穀田委員 大きな問題だという認識はいいと思うんです。 しかし、全国でいいますと、例えば特別養護老人ホームの待機者は三十八万人今いるわけですよ。地方自治体が手を挙げてやると言わなければできないんですよ。そういう現実がある。そういう中で、つまり、そういう行き場がない生活保護受給者や低所得者というのは、結果として無届け施設へ行くしかないという現実があるということなんですね。 だから、貧困ビジネスということでいいますと、住まいに関連して言えば…
第171回 衆議院 予算委員会 第27号
○穀田委員 こちらは行き場がないと言っているわけですね。こういう人たちをどうするのか。そういう対策がないというところが今度の中身なんですよ。私は、今回の補正予算というのは、社会保障の切り捨て、抑制路線はそのままだ、今回の経済対策、今述べた貧困の拡大に対する対策や低所得者に対する支援が欠如しているということを言いたいと思うんです。 うちの笠井議員が言いましたけれども、一メートル八千万円もかかるような東京外郭環状道路、高速道路のために、研究…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○穀田委員 二〇〇七年の三月十六日、二年前ですけれども、当委員会で民間都市再生事業者の認定申請期間を延長する都市再生特措法の改正について議論しました。 そのときに、この都市再生特措法が、都市機能の高度化とそれから都市の居住環境の向上という二つの目的を掲げていました。ところが、結果は、不動産大企業は二倍以上のもうけをしたのに、公営住宅の入居募集倍率は高くなり、低所得者はふえている、実際住宅に入れないという住民の住環境は悪くなっている、こう…