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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1976/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 私に対する質問は、検察当局の捜査の結果、それから、これからの見通し等について、ただそれだけを述べるのか、法務大臣としての見解が加わるのかということ。 全然加わらぬわけでもないし、一々検察当局の経過の報告に対し価値判断をして報告をするということもいたしませんし、そういうことでございます。 〔委員長退席、松永委員長代理着席〕

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 御質問の点はまことに重大なことであります。お尋ねでありますから、私の所見を申し上げておきたいと思います。 時の権力者によって行われるこの種の犯罪事件は、その端緒を得ることが非常にむずかしいんです。また、その捜査関係人の協力を得ることもむずかしいことはお認め願えると思うのですが、検察当局はその真相を究明する上で克服しなければならない多くの障害が存するようでございます。それは御指摘のとおりです。しかしながら、法治国家において…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 いまの段階で具体的にこうした方がいい、ああした方がいいという私見を申し上げるだけの力はありません。それだけの力はありませんが、よく連絡をとってこういうことにならないように——まあ、あなたのおっしゃるとおり、アメリカのチャーチ委員会のああいう材料が出てこなければ、表に出なかったんではないかという、そういう心配はどうも公平に言って私も持ちますな。ですから、そこをどう直すべきかは重大な問題で、すぐ質問されたから、あっと言って、…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 捜査が終了した暁に——フォード大統領の返事がありますから、それにはいろいろな理由を挙げて秘密にしてくれとなっている、その理由が意味がなくなったときには可能性がある、こういうことで申し上げました。

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 それはこちらの立場から言えば、児玉ルートについては刑事責任があるものはこれ、こういうことが解明できれば、法務、検察当局としては事態の解明ができた、こう申していいと思います。

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 ロッキード事件の全貌ということですね。全貌という中には、単に、刑事責任を追及された者はこれでございます。あとは知りませんというのでは、またこういう事件を繰り返すおそれもこれあり、昼前のあれにも関係しますが、やはり法務、検察当局は政治的道義的責任を追及される国会の権限を尊重し、それに協力をすべき立場にある。政府はどうかというと、そういう国会の信頼の上になければならぬ政府ですから、議院内閣制の政府ですから、その国会の政治的道…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 わかりやすく申しますと、いまはやる意思はありません。いまはですよ。全日空、丸紅ルートの刑事責任の追及は終わったという段階でも、政治責任、道義責任はどうなるのか、これから国会がおやりになるわけですから、それに対して内部的に御協力は申し上げますけれども、それらの資料を全部この段階で政府が公表するというわけにはいかないのです、司法取り決めもこれあり。ですから、両方ともこの捜査が終わって、オランダみたいに捜査が終わって、そして協…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 そういうわけにいかないのですよ。それは総理の親書に対するフォード大統領の返事には、理由を挙げて、こうこうこういう理由があるから秘密にしてくれ、人権とか捜査の−日米双方で捜査しているわけですから、こっちだけが捜査しているんじゃないんですよ。向こうでもロッキード社とかいろいろなことを捜査しているのです、こういうことが起こらないように。それが終了するまでは、やはり個人の人権にも関することであると同時に、捜査がうまくいかない、う…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 それは納得しないのが悪いんで、それはそうですよ。それは、こっちがいまこの段階で公表しますよなんという協議に入ることは間違っていると私、思っているのです。いまは鋭意捜査をして、そうしてあの高い険しい児玉山も皆明らかにしてやろうとしておる途中で、これに関連のある山脈ですからな、丸紅といえども、全日空といえども。そういうものの刑事責任を追及しない不起訴の者までも、向こうの資料に載ってますからこうでございます。そんなことの交渉に…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 一時に両方の捜査が終わった段階では、フォード大統領の返書に書いてある秘密、その理由はこうだ、その理由がなくなったときにはこれは解除されるのじゃなかろうかと判断をして、一方的に公表してもいいようなものだけれども、その解釈が間違っているといかぬから、こういう理由で秘密にせいというこれこれの理由は、もう捜査が両方とも終わりましたからどうでございましょうというくらいの断りは言うてから、日米合意の上、公表されるのが国際的な礼儀でも…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 その資料の中には刑事責任を追及しない者もあるわけですね。つまり、検察感覚からいえば、法務感覚からいえば、シロという者をみずから公表するのはしない。しかし、国会は政治的道義的責任を追及する場として一生懸命にそれをやれとおっしゃるから、そうしてそういう議長裁定には政府も拘束されますから、その辺は御協力を申し上げるという拘束ですよ。だから、内部的にいろいろお手伝いは申し上げますけれども、みずからの力で不起訴になった者を公表する…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 時期尚早である。

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 それはいいです。そのとおりだから、事実だから、そうですね。

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 二月二十三日のそういう国会決議、それを尊重しないなどという政府があってたまるものじゃない。だから、大いに尊重して総理大臣は親書をやったのです。そうしたら、アメリカの大統領から返事が来て、捜査に妨げになったりしちゃ真相の究明にお互いに困るから、それから、将来刑事責任を追及されるかどうかもわからぬ不確定な、捜査の結果シロになるような人の名前もあらかじめ発表するというようなことは大変に人権の侵害にもなるから、そういうことのない…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 一応聞こえはいいですけれども、そういうわけにはまいりません。そして、あなたがそう言われるのは、要するに、国会が政治的道義的責任の追及の権限を円滑に行使する便宜のために役立つから求められるのですから、それだけの役立つ資料の提供は日本の捜査当局の持っている資料で、アメリカの資料の余りでなくても、こっちの捜査の結果の資料で十分に御協力申し上げ得るのではないか、あなたの目的は達せられるのではないかと思うものですから、いまこの段階…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 その親書をお出しになるとき、わしもそういうことを聞いたんです。これは政治的な意味でそうお書きになるのはいいかもしれませんけれども、総理、幾ら何でも捜査の資料を、捜査の真っ初めから全部国会に出して、公開捜査みたいなことをやるわけにはまいりませんぞ、こう申しましたら、そんなことは捜査のイロハじゃありませんか、だからそんなことは当然ですよ。こういう考えでお出しになっている親書ですよ。そういうことなんです。だから、そんなことは、…

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 真相究明、すなわち捜査に支障のない限り、捜査に妨げない限り、そんなことは捜査のイロハ、常識ですよ、こう言われたのを私は覚えている。

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 国民をだますようなことになっちゃいかぬから慎重にいこうじゃないですかと、こういう話はしました。けれども、これは結局アメリカから返事が来るでしょうから、そのときに明らかになるでしょうからということで、案の定アメリカからはああいう条件がついてきて、これを内閣で受け入れたということは、そういうことです。

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 全然違わないです、全然違わない。私の言っているのは、捜査というものは、終了するまでは手のうちは見せないものだ、それはそうじゃいですか。そうでしょうが。それをあなた、アメリカからの資料を、捜査に妨げがあろうが何であろうが全部公開するとは書いてないんだ。できるだけ差しつかえない範囲においては公開する、こういうことだけであって、捜査に妨げがあろうが何であろうがみんな出すんですよという親書ではないことは確かです。

自由民主党法務大臣1976/10/13

第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○稻葉国務大臣 そんなことはお聞きにならなくてもわかっているじゃないですか。