秦野章
会議録に記録された「秦野章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,936 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会65 件・65%
- 建設委員会18 件・18%
- 法務委員会17 件・17%
※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 専守防衛の原点の発想は、一つは私は国土戦ということを頭に置かなきゃならない。日本は国土戦の体験が実はなかった。沖縄と満州開拓民が例えようもないところの悲惨な体験をした。戦場で死に、また上から落っこってきて死んだ人も随分あるんだけれども、満州開拓と沖縄の人たち、沖縄は十万人の民間人が死んでいるんだけれども、この国土戦になったら実にこれは惨たんたるものだということに専守防衛体制の一つの原点の発想があるような気がするんですよ。 と…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 侵略は多分ないだろうし、あっては困る。ないことを祈りつつ、なおしかし備えるという問題があった。これが自衛隊であり、安保条約なんです。やっぱり戦争は人類永遠のテーマですから、楽観主義というのはよくないと思うんだけれども、一週間たったらアメリカが来る、アメリカが全力で応援してくれる。しかし国家というものにはそのときの都合があるんですよ、向こうの都合が。そのときいろいろなことがあれば来ないかもしれないんだ。そんな楽領主義でやったら…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 外務大臣はそう言わなきゃ商売にならないんだよね。だけれどもね、この条約の信仰、こういうことは国際関係で余り言えないけれども、余り信仰でアメリカがいるから大丈夫だというのは、これは下手すればうそなんですよね。特に原爆なんか使えないです、どっちも使えない。日本侵略があって原爆撃ったら、それが届かないうちにソ連が撃つがな。そうすれば、そんなこと考えたら、とてもじゃないけれどもワシントンやニューヨークを灰にしてまでやることはない。自…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 港、港湾事業には随分国家も金を出しておるんだね。だから、安保条約を結んだら守るようにする、守るのが当たり前だと思うんだけれども、まあしかし注意の喚起だな、これ。とにかく船を入れないというんだからね。高速道路で、自民党政府がつくったけれども、これは金払っても共産党は入れないとか、そんなことしませんよ。(笑声)そんなことしませんよ。そこらは、港は自治体が管理するといっても、港はだれのものかということを若干考えにゃいかぬ。こういう…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 相当国も援助をするわけだ。まあ余り言ってもしょうがないがね。いずれにしても、防衛に関して防衛庁、防衛庁長官は関係するし、非常に大きな責任。専守防衛というのは非常に難しいんだ。列国の国防大臣よりは難しいんですよ。専守防衛は人類始まって以来の概念ですよ。観念ですよ。その防衛庁長官が日本では平均任期が十カ月。外国はどうかね。これをちょっと調べておけと言ったんだけれども、だれか答えてくれよ。
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 総理にちょっとお尋ねしますが、さっき言ったように日本は平均十カ月なんだ。ワインバーガーは今四年半やっているんだよ。それで、日本の防衛費が多いの少ないの言うんだけれど、これはまあ言っていいんですよ、こっちもそれを受けとめて、こっちの言い分も聞いてもらう、安保条約を結んでいるんだから。だけど、十カ月でくるくるかえて太刀打ちできないと思うな。我々はアメリカの属国じゃないから言うべきことを言わにゃいかぬ。言わにゃいかぬし、それからま…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 同感なら、ぜひ総理はそういう方向で努力していただきたいと思いますよ。これはみんなそう思っているんじゃないかと思うんですよね。大蔵大臣や外務大臣は同じポストをずっとやる。いいんですよ。とにかく日本はいまちょっと内閣、閣僚、まあ全部が全部とは言わぬけれども、そこらを考えないとだめだよ。こんないいかげんなことをやっていたんじゃ、やっている者も気の毒だ。私はそこのところは同感という程度じゃ物足りぬな、総理、本当に。
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 総理は観閲式とか防衛大学とかに行けば精強な自衛隊だと常におっしゃっているのだから、精強な自衛隊となるのは、自衛隊というものは武器ということも大事だが、結局、人間だと思うのですよ。その人間ということについて一番大事だと思う。だから私はあえて言うのだけれども、この人間ということを考えたときに、防衛庁の予算というものが、例えば隊舎とか宿舎とか、こういうものは大蔵大臣、ひどいんだよ。私はちちょくちょく通る、三宿に宿舎がある、渋谷の向…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 これはちょっときのう手に入れたんだけれども、西廣君が雑誌で言っているんだけれども、ここ五、六年、単年度の予算で一番いじめられているのは施設整備だというんだよ。四、五年で総額が半分近く減っている。こういうことはまずいんだよね。宿舎を例えば建てかえるということで金が要るのは、これは軍拡かな。軍拡予算になるのかね。ちょっとこれ聞きたいんだ、何でも軍拡になってしまうのか。
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 さっき三宿の話をしましたけれども、総理、あそこの三宿の自衛隊というのは九・五から、あるいは五十平米以下、四分の三は将校、尉官、佐官、将なんですよね。子供ができたらやっぱり六畳と四畳半じゃまずいし、そこに並んで一般公務員の公務員宿舎があるんですよ。これは九・五坪を二つを合わせて一つにしたんだ。一つに合わせて一般公務員は三DKぐらいでしょう。その目の前の自衛隊宿舎のこと、これは差別ですよ。大蔵省もひとつこういうところは下の方をよ…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 国有地を払い下げるというのは大変問題がありそうなんですよね。だから、国有地を払い下げるには新しい条件というか、それは例えば防衛庁なら防衛庁の払い下げの場合はやっぱり土地を売るという問題があるから、その売るというときには、その売るという土地に対して都市再開発にインパクトを与えるようなプランというものとセットしなければ国有地は一切売らない、そういうふうなことをしないと世間に対してもまずいんだよね。 これは国鉄も私は今度は民間にな…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 文部省のあの特会制度というのは大変うまく運営されていると思うんですよね。大蔵大臣、どうでしょうね。防衛庁の今の施設の立ちおくれというものがあるし、財産も持っているんですよ、旧軍閥のものを引き継いで。かなり整理はしたけれどもまだあるから、特会制度でひとつ。そういうことをしないと、みんなどこの役所も財産を持っていたって放さない、大蔵省が持っていってしまうというと。だから特会制度をひとつ決断して、そしてそれをやって、さっき言ったよ…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 大蔵大臣ね、今の会計、財政の制度のあり方、行き方の問題で、どうでしょう、私の意見は。一元化財政論で打っちゃうとなかなかできないと思うんだよ。十分協議もするし、十分大蔵省ももちろん立場で検討せにゃいかぬが、新しい税金で何かやるといったって無理だ、もう。そうだったら少し各省庁自給自足的な財源獲得手法をするような、それも弊害がなくて、そういうことをひとつ考えることが今当面の課題だと思うのですが、いかがですか。
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 特待会計というのがありますな。あの運用でも可能ではないかという感じもするんだが、どうでしょうな、これ。政府委員、どうだ。これやっぱり一元化一本やりではできないと私は思う、現実的に。大蔵省は強いんだから、大蔵国家だから、日本は。やっぱりそこらはこういう際には、行革もありますよ、私も知っているんだ、行革も。あるけれども、やっぱり多目的にこの問題を解決する。都市政策もいい、防衛もいい、いろんなものがいいんだから、民活もいいというこ…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 制度。
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 特待会計の運用でできるといえば、それも一つの方法かもしらぬと思うんだけれども、精神は、精神というか、役所の方、各それぞれの官庁というものの立場を、そこを充足してやるという考え方を持ってひとつ考えてもらいたいと思う。これは要望しておきますよ、大蔵大臣。そうするといろんなことができるのよ。何兆円の仕事できますよ、これで。民活だ、これやらなきゃ対米摩擦はうまいこといかないくらい。 それから、次に今度は内閣総理大臣の職務権限というの…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 総理官邸で党首会談というのをやるな、あれは内閣総理大臣がやるのか。
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 ハイジャックがあったときに、超法規の判断をしたのは総理大臣だけれども、あの職務権限はどこにあるのだ、根拠は。
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 これは行政が。三権分立の行政かね。
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○秦野章君 いやいや行政かというのだ。三権分立の中の行政かというのだ。行政がい。