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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,936
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1983/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会65 件・65%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 法務委員会17 件・17%

※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,936 20 を表示
自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 ただいまお話を伺いながら私ども感じておりますことは、国家の独立と安全を守るのは軍事力だけじゃない、いろいろな方法がある。これは人類の歴史、国家の歴史を見れば歴然たるものであります。今日、先進国でもいずれの国でも、いわばスパイを防止するというような立法を持っております。いろいろ伺っておりますと、いまの政治謀略工作そのものがイコール・スパイではない。スパイ的なこともあったかもわからぬが、スパイではない。それから、スパイが日本…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 いまの御質問に対して、まず第一に、刑事局長が検察の問題について私のところにいろいろ相談に来たり報告に来たりするということは、これは私の部下だから当然なのですよ。それで当然なのだけれども、ただ個々の事件については、大きな事件以外は余りないのです。大きな事件では多分報告に来るじゃろう。来ると思いますよ。来ても、ああそうかというのが——大体私は検察についてはプロじゃないので素人だ。だから、スタッフの意見に従って裁くというのが大…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 どうもいま横山先生の御意見の方が、何か先入観を持っていらっしゃるように私は思う。法務大臣というのは、一々の裁判について、こういう判決が出たら控訴して、控訴したらどうするかとかこうするかとかいうことを言ってはいけないでしょう。そういう立場にないのですよ。そんなことに一生懸命興味を持って、ああしたらいい、こうしたらいいというようなことを言うべきではないというのがむしろ常識だと私は思うのだ。 そういうことでは検察陣が私について…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 私がいま法務大臣の部屋におって、いろいろ報告を聞いたり、また私自身がいろいろ指示をしたりするようなことが毎日の業務でございますが、指揮権の問題についてはほとんど話をしたことがない。指揮権を毎日考えているなんと言うが、ひとつも毎日考えてない。出ているのは新聞か皆さん方の御意見でございまして……(横山委員「不徳のいたすところと言わなければいかぬ」と呼ぶ)不徳のいたすところかもしらぬが、御質問だがら私はまず真実を言わなければい…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 写真に撮られて、確かにそういう御批判もあったことは私も承知しております。しかし、両手を出したんではなくて片っ方なんですよ。写真をよく見ていただけばわかるけれども、両手を出すわけがないですよ。しかも私の二席か三席のところにおられて向こうからとっとっと来られたから、私は背が低くて大臣席でしょう、こうやらなければ届かないわけだ。(横山委員「こうやっておればええがな」と呼ぶ)いやいや、向こうで手を出したから握手したんだ。手を出せ…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 政治の倫理の問題で、横山先生独特の見解をいま拝聴をいたしました。私は、いまここで政治倫理の問題に関連して辞職すべきかすべきでないかという問題は、ちょっと私の立場、法務大臣としてはちょっと管轄外というのか、所管外というのか、いささか立場が違いますので、その問題についてのお答えはちょっと私がここで公的に申し上げることは適当でない、こう思うのでございます。 ただ、いまおっしゃったように、政治家がやはりあくまでも政治家としていく…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 私も就任早々刑務所を一、二カ所見て回って、見て回ったときは、当然向こうもわれわれが行くということで、正直言って、それじゃわからないのですよ。だけれども、刑務官が武器も持たずに多くの囚人者を頭と手腕でリードして非常によくやっているなということは事実なんですよね。したがって、こういう事件を聞きますと、実に残念でもあるし、ああいう一生懸命やっている中でもこういうことが起きたのかと愕然とするような事態で、これは担当者も非常にショ…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 留置場、代用監獄の問題も、それから刑事施設法もすでに閣議決定を経て国会に提案されているわけですね。そういうことで、仰せの趣旨はわからぬでもないけれども、すでに提案をされて国会の継続審議になっておる問題でございますので、目下は鋭意日弁連の先生方ともお話し合いを進めて、そして私どもの法案をぜひひとつお願いしたい。そのために留置施設法を閣議決定して法案が提出されているものを私が引っ込めろというようなことまでは、やはりあれもあの…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 金大中事件についてのいまお尋ねの問題は、政府の部内で話をして、外務省が、とにかくこれは決着をつけなければいかぬということで折衝しているということを私どもも相談の上やっているわけです。やはりこれは筋を通さなければいかぬ。筋を通すということは、捜査が未解決なんだ、未解決だから向こうへ行ったとき、米国に行ったら、それは何とかできるのじゃないかという期待は私ども持っております。期待を持っていると同時に、いま折衝中ということですか…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 ただいまの問題、優生問題は、問題点はいま先生がおっしゃったことで全部尽きていると思いますので、改めて申し上げませんが、正直言って厚生省も弱っている。自民党も二つに割れているような感じでございますから、そういう中で、まだ厚生省が私どもに相談をしてこういうことでいきたいとかなんとかという段階にまで来ておらぬような、そういう感じでございます。おっしゃるように、確かに哲学まで含んだ大問題でございますから、まだちょっと時間がかかる…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 一言で言えとおっしゃられても、いま申し上げたようにむずかしい問題になって、法律で禁止したらすべてやまるかというたら、もぐりが出てくるということもあるし、最近、私もテレビ討論なんかで女性同士の対決した場面も拝見しまして、どっちもなかなかの理屈があるということで、厚生省の裁断、ある程度の結論を私どもとしては見ていくのが政府の中における私の立場だ、こう考えております。

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 最初にちょっと政府委員から……。

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 私の所信表明では大して知恵が出ていないという御評価もごもっともだと思うのです。いまおっしゃったように、何かいままでとは違った対応をしていかなければばいかぬという感じが正直言って町田の事件、横浜の事件等々見ながらしておるわけでございまして、いままでよりも違った対応をしていくその対応の仕方というものを知恵を出し合っていこうではないかというのがいまの段階で、総理府等のいろいろな機関なんかもその気持ちでこれからやるわけでございま…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 大阪で大変な問題になった事案というようなものはもうお話にならない、どう批判を受けても、警察としてはOBのみならず現役を含めて大変な反省の材料だと思います。 私は実はああいう小さなオペレーションの、ああいう悪いことをした連中の団体なんて夢にも思わなくて、そういう団体ではなくて、私が見たのは、要するに大型のコンピューターを入れたり輸出産業になっているような機械のメーカーが中心で、これは東京と神奈川なんですけれども、これが協会…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 お尋ねの問題は、確かに政治決着がついて解決した部分が私はあると思うのです。ただ犯罪捜査という問題は、これは除かれているわけですよ。だから、やはり犯罪捜査というものは未解決の部分を解決するという方向に努力しなければいかぬ。理想を言えば、本当は主権侵害なんだし、原状回復というものが理想だったと思うのですよ。しかし、もう済んだことですから、いまの段階では韓国からアメリカに行って、被害者として日本側の捜査の調査を受けていいという…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 私も、つまびらかなところはいま折衝の過程の問題でよく承知しておりませんけれども、私が意見として申し上げたのは、捜査というものはやはり最後まで決着した方がいい。そのさしあたりの問題は、要するに被害者の金大中さんから物を聞くということ、外務大臣の折衝というのか方向もそういう方向にあるわけで、そのラインの線上で進めた方がいい、こう私は申し上げているわけでございます。 〔羽田野委員長代理退席、委員長着席〕

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 その問題は、私も当面責任の当事者ぴしゃりというわけでもございませんので的確な御答弁ができませんが、先ほど申し上げたような趣旨で、私は、政府の方針が外務大臣のラインで進んでいるということはいいことだ、そういう方向で何とかいま一歩前進してほしい、こう思っているわけです。

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 おっしゃること全くそのとおりなのですけれども、先ほど申し上げたことに若干補足を兼ねてお答え申し上げますと、青少年問題を解決するためのデータというのか資料というのか教訓というのか、こういうものはある意味で法務省は宝庫でございます。とにかく、そういう悪い連中を収容しているという宝を持っている。これは宝なんです。ごみだと思ったらそうじゃない、宝なんです。そこから教訓を学べるという意味において私は宝だと思う。しかも、これを研究す…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 私はまだ全部見たわけじゃありませんが、二、三の現場を見まして、職員の中にはなかなかいい人が来てくれているというような感じがしておるわけでございますけれども、施設の問題なんかについては、これは少年関係だけでもないのですけれども、建てかえだとかあるいはもう少し拡張したいとかいう点は確かにお説のとおりたくさんあるわけでございます。そういう点については、予算とも関連してなかなかむずかしいのですけれども、最近この少年鑑別なんかの問…

自由民主党法務大臣1983/02/23

98衆議院 法務委員会 第2号

○秦野国務大臣 いま局長からいろいろ申し上げましたが、少年刑務所にしても鑑別所にしても、刻々に改善をする、対応を改善するという努力はしておるわけですよ。少年刑務所、たとえば作業をやらせる。昔から同じようなことをやっていたのではしようがない。いまの若者が好むような方向に、そしてそれを通じて改善される、一人前になっていくという、そういう若者の気持ちを酌んだ、そしてまた時代にも合った、そういうような方向で刻々努力していることは事実なんです。 …