秋田喜代美
会議録に記録された「秋田喜代美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 29 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学大学院教育学研究科長
- 直近の発言日
- 2019/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 29 件の標本- 内閣委員会19 件・66%
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会10 件・34%
※ 全 29 件のうち直近 29 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 内閣委員会 第13号
○参考人(秋田喜代美君) ありがとうございます。 保育の質の評価に関しては、世界各国は無償化とセットで評価ということが議論されたりしておりますが、残念ながら、日本ではまだ、指導監督というところはございますが、質を評価し更に向上していくような、そういうシステムはまだ今検討されている途中であるというふうに考えております。厚生労働省、文部科学省共に保育の質、幼児教育の質の検討会が立ち上げられており、私が座長をしておりまして、今、海外の幼児教育…
第198回 参議院 内閣委員会 第13号
○参考人(秋田喜代美君) ありがとうございます。 まず、なぜ欧米等の研究を御紹介して我が国のものがないのかということに関しましては、私もそのOECDのネットワークに初めて二〇一二年頃出て感じて、これはいけないと思って、それから主張して、学術会議というところやいろいろな大学の中で言って、日本で初めに東京大学に発達保育実践政策学センターという、乳幼児の保育に関する学術研究をする機関が文科省の方にも厚労省の方にもなかったので、訴えてそれを設置…
第198回 参議院 内閣委員会 第13号
○参考人(秋田喜代美君) ありがとうございます。 所得制限を今回設けないということで、今回の無償化が高額優遇だという議論もありますが、先ほどお話しくださいましたように、既に低所得世帯であったり保護世帯であったりについてはもうこの無償化の前に手厚い保障を段階的に国の方の政策で打ってきてくださっているので、これで初めてある意味での公平な形というものが生まれているのではないかというふうに考えております。韓国においても同様の形で、やっぱり段階的…
第198回 参議院 内閣委員会 第13号
○参考人(秋田喜代美君) ありがとうございます。 まず、ゼロ歳から二歳というところ、まあ二歳というところが微妙なところでありますけれども、二、三歳以降というのは仲間集団との間で学ぶということが非常に大きな意味を持ってきます。それ以前のところも同年代は重要でありますが、まずは、ゼロ—一歳の愛着を養育者とつくっていくところについては、むしろ産育休を充実して、親も親子の関係を深めていくということが非常に重要な点になるだろうと考えております。 …
第198回 参議院 内閣委員会 第13号
○参考人(秋田喜代美君) ありがとうございます。 御指摘のとおりでありまして、もちろん子供の療育や発達支援ということと同時に、その保護者の心身の負担や、それから働く時間が働いている人の場合もやはり制約を受けるというようなところでの経済的負担、また、私どもは、家族全体をシステムとして見た場合に、そういうお子さんがいると、例えばその兄弟姉妹関係のお子さん等に対しても負担が掛かってくるというのは現実でございます。そういう意味で、その障害児を持…
第198回 参議院 内閣委員会 第13号
○参考人(秋田喜代美君) ありがとうございます。 一つは、保育士確保ということに関しては、ほかの参考人の方々も言われたように、給与面で、男女誰もが保育士になりたくても、なかなか世帯を持つのにそれに見合う給与体系になっていないというようなことが言われているので、その保障というのはまず最低限必要であろうというふうには考えております。 ただ、それだけではなくて、やはり中学や高校のときから、保育という仕事が尊い仕事であり、小中高の教員と同様に、…
第198回 参議院 内閣委員会 第13号
○参考人(秋田喜代美君) ありがとうございます。 多分、例えば、先ほどもお話がありましたように、保育所の方が長時間で、お得感という言葉で語られるように、親の方から見るとお得に見えるかもしれないけれども、本当に子供の幼児期の発達においてやはり家庭において過ごす時間が重要なのは言うまでもありません。 そのために、どれぐらいの時間が最も子供から見たときによろしいのかというようなことについては、我が国では検証がありません。しかし、例えばイギリス…
第198回 参議院 内閣委員会 第13号
○参考人(秋田喜代美君) まさに言われたところだと思います。その意味で、やはり参考人の皆さんが話されているように、やはり基本は、認可以上のやっぱり幼児教育や保育というものがあらゆる子供たちに保障されるような仕組みをどうつくっていくのか。 ただし、現在、待機児童がいたり、やむを得ない様々な状況においてこうした事態が生じているので、それをできるだけ速やかに、可及的速やかに解消できるようにやはり取り組んでいただきたいと思いますし、それから、そ…
第198回 参議院 内閣委員会 第13号
○参考人(秋田喜代美君) ありがとうございます。 子供たちにとっては、安心感、安全、安心、居場所感があるということと、夢中になって遊び込める、そういう環境が保育の中でつくられるということがもう重要だということは国際的に言われていて、そういう環境をつくり出すためには、やはり保育者自身が心にゆとりがあるとか、やっぱり働きがいを感じられるような、追われるような形ではない、そういう環境を労働環境としてつくるということが重要だから、やはりその配置…