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公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員参議院
総発言数
30
直近の所属会派
直近の役職
公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員
直近の発言日
2019/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 30 件の標本
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会15 件・50%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・50%

※ 全 30 件のうち直近 30 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

30 10 を表示
公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

198参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) 私、いろいろなところで講演しても、特に主婦層などに講演しても、意外とその再エネの賦課金が相当大きな形で家計の負担になっているということを御存じない方がかなりいらっしゃいます。大体標準家庭では今一年間で再エネの負担が一万円ぐらいになっていると思いますが、そのことを御存じないという方々が多くて、こんなに負担しているんですかということをおっしゃいます。それはびっくりされます。 ただ、そういう状況を、やっぱり知らず知らず…

公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

198参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) 先ほどの前の御質問のときに有馬参考人が御説明になられておりましたけれども、私の考えでは、やはり石炭火力と原子力というものは非常に似た特性を示すわけでございます。何かと申しますと、燃料費が非常に安価で、一方で設備費が高いという仕組みでございます。そうしますと、ベースロード電源というふうに決めているわけではなくて、結果として、経済合理的に動かそうと思うと両方ともベースロードで動かすことが経済合理的なので、そういう形に…

公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

198参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) 私の所属している研究機関はCCSを技術開発している研究機関でございまして、私のやっている仕事は少し違うんですけれども、研究機関で、そういう面でCCSは非常に重要な技術だというふうに思っております。 ただ、全体を眺める必要がございまして、要は温暖化へのリスクの対応ということが重要で、コストが安い技術で削減が大きくできる技術であるとか、コストが安いんだけれども量は余り稼げない技術とか、コストは高いんだけれども物すごく…

公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

198参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) AIとかITの効果というのは物すごく社会に幅広く普及する場合がありまして、この効果を読めれば私はベンチャー企業を立ち上げて大金持ちになっているかもしれない。非常に難しい問題でございますが、ただ、例えば我々、自動車、マイカーは五%ぐらいしか稼働しておりませんので、それが完全自動運転になって稼働率が例えば四、五倍になればそれだけ自動車の数が要らなくなりますので、そうすると、波及して鉄の使用量が減るとかプラスチックの使…

公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

198参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) まさにおっしゃられたとおり、電源には長所と短所があるということでございます。どんな電源であっても長所と短所を持っていると。よって、ミックスが必要であるということでございます。エネルギー基本計画でも3EプラスSと言っているのは全くそういう状況でございまして、ただ、この3EプラスSの中のバランスをどう考えるのかということに関しては、人によって考え方が違うということでございます。 3EプラスSは大前提でございますが、原…

公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

198参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) 基本的には私も、全体像としてのカーボンプライシング、カーボンプライスというのは、炭素税と排出量取引という、こういう明示的なカーボンプライスと言われるものがありますけれども、それ以外にも暗示的なカーボンプライス、規制とか自主行動計画みたいなものもそれになりますけれども、そういういろいろなカーボンプライスがあるわけでございます。 要は、ベースライン、ベースラインという成り行きに任せておくとCO2が増えてしまうので、そ…

公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

198参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) お答えいたしますが、我々の分析では人口の減少等も踏まえて分析をしております。 ただ、その経済の成長率については、政府がその当時、長期エネルギー需給見通しを作った段階での一・六%程度の経済成長を見込んでいるということでございます。もしこの経済成長率が低くなれば、先ほど分析した限界削減費用というものがもう少し小さくなる可能性はあると思います。ただ、普通に一%以上ぐらいの成長が少なくともあった場合には、少なくとも欧州レ…

公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

198参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) 電力会社は経済合理的に畳むのかどうかという判断をしているというふうに思います。要は、残り期間が、寿命が短いと思うと、安全対策、追加安全対策を行っても、例えば残り十年ぐらいしかないということになりますと、追加対策を行ってもコストが高いのでペイしないので、だから廃炉の選択をするというようなことをするわけでございますが、ただ、全体として見ると、やはりまだ追加対策を、安全の追加対策をしても経済的に見合うので、非常に特に再…

公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

198参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) まさに、努力をしていくということに関しては賛成だし、デカップリングを実現していくという方向性を見出していくという努力は非常に重要だというふうに思います。 ただ、現状でそうなっているのかといいますと、そうなっていないというのが今の状況でございます。一部の国はなっているように見かけ上見えるわけでございますが、それは産業を移転してほかの国に付け替えているだけなので、世界全体で見ると全然デカップリングができていないという…

公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

198参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) 政府、少なくとも地球温暖化対策計画に書かれている八〇%削減は、いろいろな条件が付いております。日本国内で単独で八〇%削減をやるというふうには書かれていないというふうに思います。要は、海外への貢献等も含めて八〇%減をやる可能性も含んでいるというふうに思います。 私の考えは、そういうふうに八〇%をやれる技術等がちゃんと開発してやれれば国内で八〇%削減をやればいいというふうに思いますけれども、そうじゃないときには、海外…