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自由民主党北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官衆議院参議院
総発言数
3,479
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官
直近の発言日
1968/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 3,479 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,479 20 を表示
自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 そこで、その標示の問題をちょっと伺っておきたいと思うのですが、鯨の肉を牛肉と言って売っても虚偽の標示とはならない現行法では困るわけです。施行規則第五条にきめられている標示の基準だけではなくて、食品によっては、安全性、使用法、保存法、量目、こういったこともやはり食品衛生法においても標示をさせる、そういう標示事項をふやしていく必要があると思う。メーカーの品質管理の合理化のために――事故があったときに、それどこのメーカーでつくられ…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 次に、規格、基準のことでちょっと伺っておきたいと思うのです。食品が非常に複雑化しておりますね、新しいものがどんどん出てきている。そこで、乳児用の食品であるとか、妊産婦用の食品であるとか、病人用の食品であるとか、こういった特殊用途の食品についての規格、基準というものを、栄養改善法と違って、食品衛生法でもきめておくべきだ、そう考えるのですが、いかがですか。

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 厚生省も前向きの検討を準備していただいておりますので、たいへんありがたいと思うのですが、そこで添加物のことを少し伺っておきたいと思います。 食品添加物はたいへんやかましい議論になっておりまして、衆参両院でも、しばしば各委員会で議論されてきているようでありますが、いまの添加物の規格、基準というものは、従来何か問題が起こってから、事故が起こってから、つくられているような気がしてならない。食品にも新しい技術がどんどん導入され、新し…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 おっしゃるように、添加物一つ一つについては非常に厳密な試験をやって、よくやっていただいていると思うのですが、しかし、いまのお話の中にあったように、複合された場合にどうなるかという問題が一つあると思うのです。ちょっと私がいまここで献立を申し上げますから、聞いておいていただきたいのですが、添加物一つ一つについては非常に厳密にやっておられるけれども、人間は一日に一品だけ食べるものではありません。たとえば私たちにいたしましても、朝め…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 相乗毒性の研究、慢性毒性の研究ということは非常に大事なことだと思います。しかもわれわれの口に入りますものは、食品の中に含まれている添加物だけではない。添加物プラス残留農薬プラス洗剤の毒性、そういうものがみな積み重なってきておるわけです。厚生大臣も、先般参議院の委員会で、その点を非常に心配して、答弁をしておられたようです。厚生大臣は、気の毒な奇形児の生まれる原因がここにないという保証はないのだということまでおっしゃっていたよう…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 ひとつ漂白剤のことを伺っておきたいと思うのですが、法六条で化学的合成品とは何かということをきめておられて、それを政令で品目をはっきり明確にしておられるのですが、食品の漂白に用いられておる亜硫酸については残留物の基準がきまっておりますけれども、過酸化水素については残留物の基準がきまっておりませんね。したがって、その標示の対象にもなっていないし、規制の対象にもなっていない。これが最近消費者の中から、パン、かまぼこ、こういったもの…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 宮澤企画庁長官がお見えになりましたので、私の質問をここでちょっと中断をいたします。

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 食品衛生法のことが少し残っておりますので、添加物のことでもう一点だけ伺っておきたいと思うのですが、ズルチンを昨年でしたか、ある程度商品別に規制をされたのですが、どういうものがまだ残っておりますか。

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 おそらく、ズルチンを最近禁止されたのは、あまり熱を加えない食品は禁止をなさって、相当熱を加えるような食品が、いま伺ってみると残っているように思うのですが、ズルチンを食品に使用することを許可している国は、世界じゅうにどれくらいありますか。

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 ズルチンの毒性については、たしかWHOも、その毒性の、非常にその人体に及ぼす影響が危険度が高いということを明確にしていると思うのです。そんなことから、ほとんどの国がズルチンの使用を禁止をしていると思うのですが、私は、わが国においてもズルチンの使用はもう禁止をするべき段階ではないか、こう考えるのです。 そこで、いまおっしゃったような食品に、いまなおズルチンの使用を許しておられるその理由はどういうことでしょうか。

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 ズルチンを残しておられるその御事情は、いろいろあると思うのです。日本古来の食品というようなお考えもあるかもしれませんが、日本古来の食品は、少なくとも徳川時代ではズルチンは使われていなかったはずなんです。 もう一つは、いまおっしゃったように、アメリカの検査結果の発表が十年も前でありますから、それに追従してほとんどの国がズルチン使用を禁止していると私は思うのです。あなた御自身も、ズルチンを無害なものだといって言い切れる確信はない…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 先ほどから消費者保護基本法の姿勢に基づいて、食品衛生法というものをこういうふうに見直していこうという非常に前向きな御答弁を相当こまかく伺ってきておるのですが、どうもズルチンのことについては、ちょっとうしろ向きのような感じを受けるのです。検査をやって確信を得てからということではなくて、先ほどのオキシフルですね、漂白剤に使われておる過酸化水素こういうものについて緊急にいまやっておるというお話を承りましたが、ズルチンなんというもの…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 それでは、次にひとつ製品検査のことを伺っておきたいのですが、食品衛生法の第十四条で、製品検査を行なう対象として「食品、添加物、器具又は容器包装の製品」ということが書いてあるのです。ところが政令を見ますと、政令の第一条では添加物のみに限られてしまっている。したがって、法十四条では、製品検査を行なう対象が食品だ、添加物だ、器具だ、包装だ、たくさん書いてあるけれども、実際は何も行なわれていない。政令のほうでたいへん狭められて、添加…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 それでは次に、ひとつ非常に大事な問題の監視体制のことを伺っておきたいと思うのです。監視員の定員というのは満たされているのかもしれませんが、法律で、あるいは政令で規定されている食品衛生監視員の資格というものがなかなかむずかしいのですね。したがって、監視員の増員ということは、その定員をふやすだけではなかなか確保しにくいんじゃないか、そんな気がするのです。そこで、政令の四条一項できまっている厚生大臣の指定した養成施設、ここを卒業し…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 私は、あの食品衛生法による食品の衛生監視というものが、あまりにも貧弱過ぎるという気がするのです。地方公務員としての食品監視員が五千名ばかりあるわけですね。そのほかに主として輸入食品を見ておられる十の港に十九名ですか、これだけ。食品衛生監視が貧弱なので、あなた方が一生懸命大蔵省とかけ合って予算編成のときに苦心惨たんなさって、来年度一名増員を確保された。羽田の空港に来年から一名配属をされるわけです。これだけ輸入食品がたくさん港へ…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 そういう待遇の問題ともう一つあわせて、私は、食品衛生監視員の方の資格を低めるということはあまり賛成できないと思うのです。やはり相当な専門的知識がないと悪い影響も出てきましょう。しかし、そういう人たちを補助するような人ですね、そんなふうなことも含めて、ひとつ食品衛生の監視体制というものをぜひ整備していただきたい。いまの現状では、われわれ消費者というものはあまり安心してものを食べられないような気がいたしますので、それだけはぜひひ…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 たいへん前向きの御答弁をいただいて、まことにありがとうございますが、いま私が御質問したことや御答弁いただきましたことに関連しまして、私はここに一つの実例を申し上げてみたいと思うのです。 昨年の六月二十一日に、兵庫県の生活科学センターで、法定外色素赤色一〇一号が入ったジャムが発見されました。これは、英国の世界的に一流と世間が認めている大食品会社がつくったイチゴのジャムでございます。それを生活科学センターの技術屋さんが分析して発…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 どうぞそのようにお願いをいたしたいと思います。非常にこまかいことのようですが、そういった食品が小売り屋さんに出回っていて、販売停止の処分がある。そういう場合でも、食品小売り屋さんというものは非常に零細な企業がたくさんあるわけですから、問屋さんなりメーカーにそれを返品しても金を返してくれるだろうか、そういった心配をまた零細な食品小売り屋さんは持つだろうと思う。したがって、そういうものをメーカーあるいは輸入元に回収させる、これを…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 国民の栄養確保のために非常に御努力していただいて、まことにありがたいことだと思うのですが、どうも人形マークのあの食品を実際に手に取って私たちが見た場合、あなたのおっしゃることと何かほど遠いような感じがするのですよ。たとえば地方の小学校の運動会なんかで、PTAで用意をするお菓子のようなものをたとえば兵庫県なら兵庫県の生活科学センターにおかあさんが持って来られて、これは人形マークがついているからいいだろう。しかし、そのビスケット…

自由民主党1968/04/15

58衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○砂田委員 サリドマイドの取り消しがよその国に比べて一年もおくれたというのは、それでは原因はどこにありますか。