石田博英
会議録に記録された「石田博英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,664 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1976/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金33 件
- 労働・賃金15 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 成田空港の開港が大変おくれている根本的な原因は、これは利子のつかない国家のお金を使ってやっているということが一番大きな原因であろうと思うのです。まず、手始めに、私がよその立場で見ておって感じてきたことでありますけれども、場所の決定に当たって、周辺あるいは与野党を問わず、もっと各党の人々の意見なり希望なりというものを総合する努力が必要であったように思います。 それから、第二は、その執行に当たって、結局は利子のつかないお金で…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 ほぼ交渉経過も聞いております。それから、来年が沖繩返還五カ年に当たりますので、来年が交渉の期限でございます。同時に、現在すでに交渉が開始されているわけであります。日米間の航空交渉の関係は、御指摘のように非常に不平等であります。幾つかの問題点も含んでおることも承知いたしております。したがって、この交渉に当たっては、まずその不平等な立場を除去するように全力を挙げてまいるつもりでございまして、この機会を逸すれば不利益がなお続く…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 三十五条を付加するときは、私は労働大臣で、あなたは国鉄の職員局長で、事件の取り扱いはもうわざわざ御説明申し上げる必要はないと思います。公労法の精神というものは、公共の利益のために公共企業体労働者の諸君から争議権を奪っている代償措置として仲裁裁定の完全実施が柱になっている、ただ、政府の予算編成権と国会の予算審議権との関連もございますので十六条の規定が設けられておる、このように私は理解しておるわけであります。 そういう理解の…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 御承知のごとく、法律の成立がおくれておりますので、それによる歳入欠陥は二千億円以上に上ると思いますが、これは七月一日実施可能と考えてそのくらいに上ると思っておりますが、来年度予算編成の中でそれを何とか処理をいたしまして、そして既定方針どおり二年で経営の健全化の達成を図りたいと考えております。
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 言うまでもなく、鉄道は電信や電話と違って完全な独占事業ではございません。競争相手があるわけでありまして、運賃の値上げの限度というものはおのずからあるわけでございます。したがって、その前提の上に立って国鉄を再建する場合には、今回のような財政措置と運賃の値上げで、特に財政措置におきまして、それだけのもので済むものとは私も考えません。 しかし、まず第一に私が国鉄当局に要求しておりますことは、発想の転換とでも申しましょうか、従来…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 私は、相対的なものだと思うんですね。やれるところまで一般の国費でめんどうを見るということが先行いたしますと、世間でよく言われる親方日の丸という意識がそのまま継続する危険がございます。やはり、みずからの努力というものが少なくとも並行して——私はそれか先行することを望むものでありますが、少なくとも並行して行われないとそういう期待した成果は上げられないと私は考えております。
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 大ざっぱに申しまして、設備として残っているものは、その設備の運用によってその債務の返却に充てるべきもの、しかし、われわれの世代の間に赤字として残ったものを次の世代の負担にするということは不当だ、そう考えております。 さて、その設備として残ったもののうちで、いま御指摘のように、いろいろな他の政策的な要求によって、国鉄としての運賃コストを割って運営をさせられているものがある。そういうものの処置は検討を要するものだとは思います…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 実は、私もその根岸線の横を毎日通っている人間でございますが、あれを通るたびごとにいま仰せのような不合理を痛感しておるわけであります。これは事情が許せば営業法の改正というようなことも当然あわせて行うべきものだと私は思うのです。 一般的な常識で言えば、親会社の経営がしっかりしておって子会社の方がどうもあやしいというのが普通ですが、国鉄だけは逆で、子会社が経営は健全で親会社がきわめて不健全だということはどだいおかしい話だと思い…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 前段のお話の方はにわかなお返事はちょっと申し上げかねる点も幾つかあると存じますが、ただ、後段の部分ですね。国が行政的あるいは政策的な意図を持って国鉄に経営を——国鉄の方としては運賃コストの方から言って余り好ましくないものを負担させる場合における処置、あるいはそのほか政策的な意図を持って国鉄の負担にゆだねる部分、そういうものは原則としてそれぞれの政策を実施する役所において負担するという形で、結局的には国庫が負担するという形…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 仲裁裁定の問題については、私も楯さんから御質問を受けたことをはっきり覚えております。そして、私は、公労法の精神というものは、一方において、公共の利益を守るためにストライキを禁止している代償措置として仲裁裁定の完全実施が規定されており、十六条はあくまで例外である、その例外の規定をしょっちゅう利用することは誤りであるという趣旨のお答えをしたように記憶しておりますし、自分自身、組合と、これは実は大蔵省との共管事項にも属しますの…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 詳しい数字は後で事務当局からお答えをいたしますが、道路にはガソリン税その他の目的税がございまして、その目的税が利用者負担というふうな考え方にいたしますと、利用者負担率は九〇%前後、非常に高いものになるだろうと思います。それから、一番低いのは港湾でありまして、港湾は二〇%弱のように記憶いたしております。それに比べますと国鉄は七〇%弱程度が利用者負担であって、利用者負担の率が低いといえば低いし、高いといえば高い状態でございま…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 政治問題が入っておりますので私がお答えするのが適当かと存じますが、まず、国鉄の再建でございますが、運賃の値上げだけに頼って再建するということには限度があることはわかっております。これは国民負担という面からも一つと、いま一つは、決して独占事業ではない、競争相手がおるということが一つであります。しかし、もう一つは、利用者負担の原則はやはり貫いていくべきだと思っておるわけであります。したがって、国鉄自体の資産の運用、活用は、法…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 高速道が始まったころの輸送シェアは、運輸省は三〇%か三五%ぐらいあったと思うのです。ところが、御指摘のように、いまや一三、四%を割り始めてきております。 所管をいずれにしたらいいかということについては、御説のように、陸上のトラック輸送だけが、しかも道路の部分だけが建設省であって、上を走っておる自動車、トラックは運輸省の所管でございます。したがって、運輸省は輸送という面で、国全体の輸送計画の中で強力な発言権を持つべきだとい…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 後ろに大蔵省がいるかいないかは知りませんけれども、これはまず第一に大蔵省は猛烈に抵抗するだろうと思います。こういう行政上の筋はなかなか一朝一夕に通せないところにまた日本の行政の欠点もあります。まあ、いわば、私はきのう久保先生の御質問に乗じてと言ったら語弊がありますが、それをありがたい時期だと思いまして、世論に呼びかけたつもりでございます。そして、自分自身もその具体化について努力をしていくつもりでございます。 いま、楯先生…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 いま御説明になりました七千キロの新幹線の計画でございますが、その計画の内容は二、三種類ございますので、あとで事務当局で申し上げたいと存じますが、その当時は実は私も運輸審議会の委員でございまして、それに参加した一人でございますが、おっしゃるとおり、高度成長の時期でございました。したがって、現在のような安定成長の時代と申しましょうか、低成長の時代、それから財政の負担能力、産業の条件変化というようなものを勘案いたしますときには…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 今日の事態に至った責任論というものは一応別にいたしまして、現在ある債務のうちで、大ざっぱに申しますと、先ほどもお答えを申し上げたとおり、現在の世代のわれわれが残した赤字というものはわれわれの世代のうちに片づけておくべきものだ、言いかえればこれは国庫が肩がわりして処理していくべきものだと考えておりますが、現在施設、財産等として残っておるものについては、その運用を改めることによってこれから後の利用者も御負担を願いたいと、基本…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 私は、やはり、施設を利用する方も御負担を願いたいものだと思っております。
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 地方線の赤字問題の処理が必要なことは言うまでもないわけでございますが、その処理の方法の一つとして、いまお話しのような民営論とかあるいは委託論とかいろいろな議論が出ておることも私も承知いたしております。 どういう議論が正しいかということと、また、それを実行に移す場合には地域住民の方々の同意、協力がどうしても必要になるわけですので、そういうものが得られるかということをいま私どもの方で審議会で御検討を願っておるわけでありますが…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 私はしばしば労働行政をお預かりをいたしましたので、私個人といたしまして、公共企業体のスト権のあり方について意見は持っております。しかしながら、いま私は運輸大臣として公共企業体の一つである国鉄を監督管理する立場でございますし、もう一つは、現に中山先生を会長として調査会が設けられて進行中でございます。したがって、こういう立場におる私が現在の段階において私の私見を申し上げることは適当でないと考えております。 しかしながら、労使…
第78回 衆議院 運輸委員会 第3号
○石田国務大臣 これは私からはっきり申し上げておいた方が適当だろうと思います。 鉄道建設審議会におきまして基本計画ができ上がっておりまして、それに三つばかり種類があるようであります。鉄道建設審議会には各党の方が入っておいででございますが……(「やったことがないよ、最近」と呼ぶ者あり一私は自分も委員であったことが何度かありまして、私自身は委員として何度か出席をいたしました。そこで決まった計画でございます。そこで、これを変更するとなりますと…