P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
動力炉・核燃料開発事業団理事長衆議院参議院
総発言数
1,180
直近の所属会派
直近の役職
動力炉・核燃料開発事業団理事長
直近の発言日
1980/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会66 件・66%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 科学技術特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 1,180 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,180 20 を表示
科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 新規の研究開発業務につきましてですが、改組後の新事業団におきましては、幾つかのタイプの舶用炉につきまして、船体あるいは陸上支援施設を含めた試設計をまずやろう、そして設計評価を行い、その結果を見まして、今後の研究対象としてこういったタイプの炉を改良舶用炉として取り上げるかという概念をまず確立しようということで、そういう意味では手探りの状態から始まるという状態であるわけでございます。 その後につきましても、一応、原子力船研究…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 今日時点での私どもの持っております計画といたしましては、改良舶用炉の研究と申しますか、試設計から始めます研究に着手するということでございまして、当然、舶用炉プラントの小型軽量化といったことをねらった研究を考えているわけでございます。先ほども申し上げましたように、具体的な案はあるわけでございますけれども、どれを選び上げていくかということについては、これから詰めてまいりたいというのが現状でございます。 それから、第二の点につ…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 今後の事業団が取り上げます研究は、改良された新しい舶用炉の開発ということで、非常に特化されたものであると考え、それを中心に研究開発をやっていくという立場でございますし、船舶技研のお立場は、基礎的、基盤的というお立場でのアプローチでございますので、おのずからねらいが違うということでして、もし同じようなテーマに見えるという御指摘でございますれば、それぞれの立場から研究開発を進め、これが有機的に結び合っていくべきものである、こ…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 考え方としては同根のものになるかと思いますが、それぞれのレベルあるいはねらい、研究のアプローチの仕方の違いといったことで違いがあるわけでございまして、むしろ同根という意味で、それぞれの研究成果が密接な連携のもとに有機的に最終的に一体になっていくべきものだ、このように考えております。

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 御意見のとおり一体となるべきものでございます。

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 ただいまいろいろ議論の対象となっております舶用炉、あくまで原子炉でございますので、原子力という観点では原子力委員会の存在、これが最高の位置にあるわけでございまして、わが国におきます原子力の研究、開発、利用を一元的に見るという立場にあるわけでございます。そういう意味では、原子力委員会の見積もり調整と申しますか、全体の予算の配分等を見る立場にございますので、たてまえ上はそこで全体の調整がとれるのだ、また全体の調整がとれるとい…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 原子力委員会は、八条機関でございますから、あくまで諮問機関でございますけれども、科学技術庁といたしましては、行政庁としての原子力局として全体を調整する機能を持っておりますので、そういう意味では、半分ですが、行政機能としての機能もあわせ持っているというふうには思っておるわけでございます。 若干議論が混乱したわけでございますが、まず舶用炉の開発という立場を科学技術の開発という面から見れば、当然、先ほど来申し上げております、心…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 予算の配分あるいは現実に船舶技術研究所にもいっているわけでございますが、科学技術庁が予算を取りまして、国立の各研究機関に原子力関係の研究開発のための予算を配分するという制度を通じまして全体の整合をとっている。整合と一体化との感じの違い、実態の違い、そこはございますので、あくまで整合をとり、協力の実を上げるように図るというのが今日の状態でございまして、これが先生のおっしゃっておられる一体化とどういうレベルの差があるか、ここ…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 大山委員会報告でたくさんの点を指摘されたわけでございます。そしてまた、問題点の御指摘と同時に御提言もいただき、貴重な御見解として尊重してきているつもりでございます。 例示的に申し上げますと、まず安全規制体制の強化という御指摘に対しましては、原子力安全委員会の発足等、原子力安全規制行政の強化をいたしたわけでございます。当然のことでございますが、その後の原子力船「むつ」の開発の進め方あるいは原子力船開発事業団の組織、体制等の…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 大山委員会の御報告にも指摘されておられる点でございますけれども、たとえば特に地元問題という表現で適切かどうか若干疑問がございますけれども、地元問題に対する対策、対応がどうもうまくいっていなかったという点に大きな反省を求めている次第でございます。そのため、たとえば出力上昇試験の開始が約二年間おくれた、また放射線漏れという予期せぬ技術上のトラブルのためにその後の対応が円滑にいかなかったということで、今日まで開発の計画が大幅に…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 ただいまの御指摘の点でございますが、私どもとしても、非常に反省もし、また、いろいろ考えさせられた点でございます。御指摘のように「むつ」の開発の過程におきまして、地元の方々との情報の交流について、日常の努力が必ずしも十分とは言えない面があった、決定的に不足しておったという時期もあったと思います。その点、国といたしましても、また事業団といたしましても、反省すべき点であったと考えております。こういう経験を踏まえまして、修理港問…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 行政的な責任につきましては、科学技術庁そのものと存じますが、そういう折衝と申しますか、これは決してやりとりではないわけですが、現実の第一線での接触を保っての責任と申しますか、実際の行為の責任は、担当の事業団が担当すべきものと考えております。しかし、最終的な責任は政府であるという立場での事業団の監督という責任もあわせて持っているかと考えます。

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 そのとおりでございます。

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 まず、先生が非常に重視をされて御指摘になりました国産技術による原子炉であるという点の御指摘は、私どもも全く、失礼でございますが、同感でございます。 それからもう一つは、大きな技術開発、根っこは、先生の御指摘と同じになるかと思いますが、ナショナルプロジェクトとわれわれ呼んでいるわけでございますが、大きな技術開発の進め方、これは戦後日本の技術が導入技術に、一〇〇%とは申しませんけれども、大きく頼ってきたということに対して、一…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 まず「原子力船の開発」の「原子力船」の範囲でございますが、これは「むつ」を含みます原子力船全般を考えております。 次に、「これに必要な」の「これ」の解釈でございますが、これは原子力船並びにこれに関連する、たとえば陸上支援施設、あるいは船体を含む、舶用炉を中心とするそういう付帯、関連のものも含んでいるというふうに解釈をお願い申し上げます。

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 原子力船の開発という意味でございます。

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 研究開発と一語で、一つの概念としてでき上がっているとも解釈できますけれども、あえて研究と開発とを分けてまいりますと、まず同等のウエートを置くのが最終的な姿であろうかと思っております。ただ、現実の姿として「むつ」の開発という点に若干のウエートがかかっているという実態を踏まえまして、研究の部分が徐々にふえていくという姿を想定してこういう名称を選んだわけでございます。したがいまして、研究及び開発、両方をバランスのとれた形で包含…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 従来の姿勢によって進んできた経験、非常に好ましくない経験を得たわけでございますが、この経験を糧といたしまして、今後の原子力船の研究開発の進め方をいろいろ検討してまいったわけでございます。そういう意味におきまして、先生ただいま御指摘のように、初心に返ってと申しますか、心を入れかえてこの問題に対処をいたしたい、こういう決意のもとに今回法案を提出させていただいた、このように御理解をちょうだいいたしたい次第でございます。

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 まずイメージから申し上げさせていただきますが、現在、アメリカあるいはフランス、西ドイツ、それぞれ経済的に原子力船の製造の発注が来たならば、この炉でもって応札してやろうというそれぞれのタイプの設計を持っているというふうに伝えられているわけでございます。やや大型の十万トン近いコンテナ船あるいは砕氷船等をねらったような改良された舶用炉の設計でございますが、われわれもできますならば、そういった日本の舶用炉の設計はこれであるという…

科学技術庁原子力局長1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○石渡政府委員 当面この五年間ほどで考えておりますのは、幾つかのタイプの設計を考えてみまして、それぞれにつきまして概念設計が終わった段階で再検討いたしまして、できるものなら、その時期に一つにしぼって、その次の段階の開発にかかっていきたい、こういう考え方をとっておりまして、概念的に申し上げれば、比較的汎用性のある、三万ないし五万馬力ぐらいの舶用炉というところをねらうことになるかと思いますが、最初から設計段階での勉強においてそのねらいを定め…