石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1956/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋国務大臣 中共に対する禁輸品目の緩和については絶えず努力しております。決して英国などに劣らずわれわれとして希望もしておりますし、また努力しております。しかし御承知のように、現状においてはこれがなかなか打破できないというのが実際であります。そこでやむを得ずそのときどきで特別の認可を求めて、たとえば鉄板を出すというようなこともある程度いわゆる特免によって行なってきたようなわけであります。努力は絶えずしておる次第であります。
第24回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋国務大臣 木造船のことは私どもも承知しておりまして、これまたココムに対しては要求しております。またたとえば昨年フーヴァー国務次官補が見えたときにも、外務大臣と同席の場所で私からも話を出して要求をしておいたような次第でありまして、努力しておるのでありますが、お話のように、どういうわけかまだうまくいかないというのが実情で、はなはだ遺憾に思っております。なお今後もせめて木造船ぐらいいいじゃないかということで、交渉は進めておりますし、また…
第24回 衆議院 商工委員会 第3号
○石橋国務大臣 通商産業行政につきまして一言申し上げます。 今日わが国の財政経済に課せられた最大の任務は、一面においてインフレの発生を防ぎながら経済の自立発展をはかり、雇用をできる限り急速に増大して、理想として失業の絶滅を期することにあると存じます。これがためには、総合的かつ重点的に経済を運営し、その目標に向って歩一歩着実に前進していくことが必要であるが、昭和三十一年度においては、先般策定を見た経済自立五カ年計画の初年度として、最近よう…
第24回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋国務大臣 お答えいたしますが、少し山本君の誤解もあるように思うのであります。御承知のように百貨店法というものは前からずいぶん長い話であります。小売業者とそれから百貨店との間の常業をどう調節するかということも、これはやはり公共の福祉の上から見て全然これを放任していいかというと、現状においては全然放任することも許されないと思います。そこで最小限に弊害のないように、売場面積等について審議会及び今お話のようにその場合に各地方の事情がありま…
第24回 衆議院 予算委員会 第3号
○石橋国務大臣 中小企業についてはお話の通り明治以来の問題でありながら、なかなか解決できない、それほどにこれは困難であります。今あらゆる手を打っておるのですが、その中で私ども特に最近力を入れたいのは、一つは中小企業を協同組合、その他の方法で組織化するということと、中小企業の経営及び設備の近代化、これを強力に進めていきたいと思って力を入れております。何しろ中小企業と一言にいっても実はその正体がはっきりしない部分がありまして、たとえば中小企…
第24回 衆議院 予算委員会 第3号
○石橋国務大臣 百貨店法の問題はただいま検討いたしまして、多分この国会に御審議をわずらわすことになるだろうと思います。しかしながらこれは大きな百貨店を抑えて、ただ小売商を保護するというだけでは、実際は中小企業の小売商の経済的根拠がないのですから、これもいわばお話のこうやくばりの対策であろうと思います。もっと根本的に中小企業は中小企業として成り立つような経済的根拠を作りたい。それには先ほど申しましたように中小企業そのものの体質を変えて、ほ…
第24回 衆議院 予算委員会 第3号
○石橋国務大臣 わが国の商社が戦後非常に数がふえまして、過当競争をしておることはお話の通りでまことに困った状況であります。通産省としてもできるだけそのような過当競争の起らないように方策をいろいろ講じております。しかし商社を強制的に統合させるというようなことはこれは政府としてはできかねるところでありますし、これはどうしても商社がおのずから統合整理をするという方向に向うように指導していくよりしようがないと思います。今回実行いたしました外貨の…
第24回 衆議院 予算委員会 第3号
○石橋国務大臣 アルゼンチンにつきましては、お話のように通産省からただいま通商局長が行っておりまして、いろいろ向うと交渉いたしております。大体の方針はできるだけアルゼンチンの品物を、羊毛、小麦等をたまった金で入れようというので、これはある程度話がつきました。しかしこれだけですぐに全部の解決はつきませんので、できればたとえばアルゼンチンの事業にこれを投資するということまでも考えて処置するように話を進めておりますが、まだ通商局長は帰って参り…
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋国務大臣 お説はごもっともでありまして、実は大体それと似た考えから、本年度においても追って御審議をわずらわしたいと思いますが、中小機械メーカーの工作機械の改善整備をしたい、こう考えております。その場合に、これは機械の輸入は、今外貨事情から決して抑制しておりません。必要なものは幾らでも入れてやるという考えを持っておりますが、ただ国産機械でできるものをしいて外国から入れて、国産機械メーカーの仕事を減らすということも好ましくありませんか…
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋国務大臣 それは金融のあっせんをし、また政府も指導しまして、ある計画のもとに資金を貸し付けて、そうして機械を買い入れさせる、こういう方法をとります。
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋国務大臣 貿易はなるべく自由にいたしたいというのが方針でありまして、従って、その手始めとして、輸入についてはなるべく多くのものを自動承認制にしたい。一々統制をして輸入許可とかいう手続をとらないでやるようにいたしたいと考えて、できるだけAA制に直していきたいと思っております。御承知のように、日本の産業が戦争以来非常に変態的でありますことと、同時に海外との関係が多角貿易でなくて相互協定でいかなければならないような貿易がほとんど全部と言…
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋国務大臣 鉄のごときは、ほとんどこれを輸入に待っております。原料については、国際価格の騰貴には、これは日本だけでは対抗ができない。できるだけ引き下げるように、生産の上その他においてコストの引き下げに努力しておりますが、もう先が上ってくるんですから、現在、鉄のごときは、スチールでも輸入ができるならししよう、あるいはスクラップのごとき、むろん輸入することになっておるのでございますけれども、さてなかなか物がない。実際世界的に今鉄は品物が…
第24回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋国務大臣 御質問に対しては、ただいま労働大臣から相当詳しく御答弁があり、その通りであります。これは御承知のように、かつては利潤というものが各企業で平均をしてあるべきものだという経済理論もありましたが、利潤がもし各企業において均衡するものとすれば、その上に対して今度は賃金もおのずから均衡する。そこで利潤の分配の考えも合理的に考えられたのであります。今の経済では、ことに産業界が非常なアブノーマルでありまして、たとえば先ほどお話のように…
第24回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(石橋湛山君) 今日わが国の財政経済に課せられております最大の任務は、一面においてインフレーションの発生を防止しながら経済の自立発展をはかり、雇用をできるだけ急速に増大して、理想としては失業の絶滅を期することであると存じます。これがためには総合的かつ重点的に経済を運営し、その目標に向って一歩一歩着実に前進していくことが必要でありますが、昭和三十一年度におきましては先般策定を見ました経済自立五カ年計画の初年度といたしまして、最近…
第24回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(石橋湛山君) 承知いたしました。間に合いませんで相済みません。
第24回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(石橋湛山君) 今のお話しのやつは、繊維工業設備臨時措置法案というのが二枚目にあります。それから三枚目にある機械工業振興法案、この二つだと思います。これは鋭意今急がしておるのですが……。
第24回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(石橋湛山君) 昔から法科万能とよく言われまして、御指摘の点は弊害もあると思います。けれども私は、これは根本は今の行政機構全体の弊害だろうと思うのです。私は技術者必ずしも課長にしなければならぬ、局長にしなければならぬとは思わないのです。技術者は技術者として伸びていただきたいと思う。ただ、今は課長にしなければ、局長にしなければ俸給が上らぬとか、待遇と位置とがくっつき過ぎておる弊害ではないかと思っておりますので、今度行政機構の改革…
第24回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(石橋湛山君) 鉄については実際困るのでありまして、今の日本の状況ではまあいわば簡単には手の打ちようがないというくらい、もう国際的に上って参りました。ですから現在はできるだけ一つ国内の価格も押える措置も講じておりますが、これは需給の関係ですから、実は建値を抑えても市中で上ってしまうというようなことになっておりまして、実は困っておるわけであります。でありますからまあ輸入できる限りはできるだけ輸入を許す、あるいはスクラップのごとき…
第24回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(石橋湛山君) 大きなメーカーとか大きな商社に対しては、相当始終、法律的な根拠があって強制するというわけにはいきませんけれども、注意を促してそういうことのないように、たとえば鋳物業者でも個々に訴えてくるものもございます。そういう場合には富士製鉄なり、どこなり連絡をして、その材料がなるべく入るように通産省が仲介をするというようなことをいたしております。どうもちょっと考えるのに、われわれは物の上るのはいやですから、建値を押えるなん…
第24回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(石橋湛山君) 非常に名案というものはなかなか実はないのです。ないのですが、ここにまだ未定になっておりますが、中小企業に対する支払いの何ができれば、この下請代金等支払促進法案という妙な名前がついておりますが、まあこういうものを出してみたらどうかというので今研究しておるのであります。