石村英雄
会議録に記録された「石村英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,989 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会75 件・75%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会8 件・8%
- 運輸委員会6 件・6%
※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 私はこの前から、予算というものがしろうとにわかるように作られていかなければならぬ、そうしてもらいたい、こういう趣旨で質問をしております。またいろいろ皆さんの方で御努力なさっているのを拝見いたしますと、皆さんも大体同じ考えでやっていらっしゃるように思います。しかし予算というものは、私の経験から言うと、勉強すればするほどわからなくなる。私は初め、勉強しないからわからぬのだろうと思っておった。ところが勉強すればするほどわからぬ。実…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 主計局長は、今の食管特別会計の予算の問題点として、私の指摘したことをよくのみ込んでいらっしゃらないのじゃないかと思うのです。流用で片づくからいいんだということなんですが、実際の運営は流用で片づくかもしれない。そして国会で議決すべき事項だけを補正するんだということももっともだと思います。だが、かりに三十六年度の食管特別会計の補正の実際のことを見ると、調整勘定の他勘定への繰り入れの金額の全体を同時にふやさなければならない。そうし…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 私は分科会で聞くときに、三十七年度の例として食管会計のこうした金額の前年度予算と対照した金額が違うという形で問題を出したのですが、私の本心は、そんな対照した金額が違うという問題じゃなくて、ああいう補正予算の作り方が問題だというのが私の本心なんです。今総務課長さんはしきりに流用でやれるのだからとおっしゃる、実際はそうだろうと私も思うのです。しかし予算の作り方、考え方を問題にしている。あなたの方の理屈でいうならば、追加予算を組む…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 予算はあなた方がお書きになるわけで、私が書くわけではないのですから、今後の参考にすると言われればそれまでなんですが、私は補正予算だからといったって、こういう考え方を固執されることがどうも合点がいかぬのです。なるほど議決事項ではないかもしれないが、金全体が変わらないで、あるところに調整勘定からくる金がふえるということは、ほかの勘定からいえば歳入が減少し、同時に歳出が減少せざるを得ないということなんです。それがはっきりわかってい…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 これはあなた方がおやりになることですから、この程度でやめておきますが、私の言っているのは、流用だけのことを言っているのじゃないのです。この関係事項は流用で処理ができる問題もありましょうが、流用で処理できない問題も同時に含んでいるから言うわけです。流用する分をみんな補正しろなんて言っているわけじゃない。これはこのくらいでやめておきます。 次に、今度の法案を改正する問題ですが、これは結局この改正の考え方というものは、この前産投へ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 そうして今度の改正案の中に、「(当該年度において国庫内の移換えにとどまるものを含む。)」とあるのは、具体的に言うならば、あの産投の資金を入れることをさすわけなんですか、それともほかのことをさすわけなんですか、この実例を一つ……。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 いや、一般的なことでしょうが、あのときに問題になった三百五十億でしたか幾らでしたか、あの金額を年度途中で産投の資金として出すという補正予算が組まれたわけです。その「移換えにとどまるものを含む。」というのは、ああいう場合を言いますかという質問なんです、私の言うのは。産投の資金に入れる、その資金からまた産投に出て産投からよそに出るということまでは、あのときの予算にはないわけなんです。一応資金の中に入れてしまうわけです。国庫内の問…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 そうすると、今度はああいうことをやるのか、このように改正するならば財政法上の問題はなくなる、こういうわけで大へん皆さんとしてはごけっこうなことだと思うのですが、しかし財政法の基本的な考え方というものはいろいろあると思うのです。これは私よりも皆さんの方がよく御存じと思うのですが、国民からとる税金というものを勝手にめちゃくちゃに乱脈に使われては困るというので、予算制度が生まれ、そうしてそこに会計年度というものを作って時間的にひっ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 口紅かおしろいかのたとえ話が出ましたが、とかくたとえ話というものは問題をすりかえるのに役立つ便利な方法なんですが、今度これを特に「緊要」としたということは、今までとあまり違わないということですが、今までの「必要避けることのできない経費」ということと同じであっては改正する意味はないわけです。幾らか違わなければいけない。「必要避けることのできない経費」という語感と、「特に緊要となった経費」という語感は、今度の方が幾らか楽だ、窮屈…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 今度の改正は、今の「特に緊要となった経費」という語感の問題と、「(当該年度において国庫内の移換えにとどまるものを含む。)」というカッコ内の事項、この二つがあるわけですね。今までのおやりになったことは、まさかあれは財政法違反でございましたという御答弁が今ここで出るとは私は思わない。あなた方もあのとき、財政法違反ではございませんという御説明だった。しかし、財政法違反だとは考えないが、やはり今までのままではなかなか論議が生じるから…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 そういう御答弁だとすると、かりにこの委員会であの「国庫内の移換えにとどまるものを含む。」というカッコ内の事項、そこを削除してしまったら、改正の意味がなくなる。これを削ってしまって、ただ「特に緊要となった経費の支出」という分だけを生かす。この一号についてはそういうことで、これは語感によって大した何はない。しかしこういう、「特に緊要となった経費」という書き方をした方が、必要避けることのできない経費というよりも幾らか問題は少なくな…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 私はむしろ問題はこのカッコ内にあるのじゃないか、こう実際に思うのです。あのときの例を考えましても、産投の資金にするというのですが、資金にはいろいろの性質の資金があるようです。産投の資金はそれをすぐかあるいは先かに歳入に繰り入れて使っていく、こういう建前になっておる資金だと思うのです。年度途中に産投の資金に入れ、そうしてその資金はその年度中には産投の歳入にはしない、つまり対外的には使わない、経費の支出をしない、こういうやり方だ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 なるほど国庫内の移換えというものも、財政法の二条を見ましてもそういうことが入っておるわけであります。ただ私の考えますのは、冒頭に申しましたように、予算というものは本来単一であるべきである。なるべくならばわかりやすくするという意味におきまして補正予算なんて組まぬ方がよろしい、予算は一本でいくというのが原則なんです。年度途中に補正予算を組むということはむしろこれは異例のやむを得ざる措置なんです。予算の大原則からいってもあまり好ま…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○石村委員 私はこの程度でやめますが、われわれは今までおやりになったあのこと自体が間違いだと考えておる、財政法に違反しておると考えておる。あなた方は財政法違反じゃないとおやりになった。今後は一切おかまいなしというように法律を変えようというのですから、あなた方はその主張を堅持されるというか、あくまでがんばられると思うのですが、私たちはどうしても、これはせっかく予算について時間的な限度を置いて予算の乱脈を防ぐという基本的な考え方を無視する改…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○石村委員 関連質問。条がちょっとあとへ戻りますが、ただいま横山君の質問をしました納税申告の修正の問題と更正の請求の問題ですが、つまりもっとよけい納めなければならぬという場合には修正申告をしろ、それから申告が多過ぎたというときには更正の請求をしろ、こういうことだと思いますが、そういたしますと確定申告を出したときに間違ってよけい書いて出した、出したあとで過大だということがわかって、今度は更正の手続を申請するわけなんです。そうすると、税務署…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○石村委員 当然直すというのは、正式な更正決定ということにならなくていいわけなんですか。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○石村委員 だから、税務署長が更正決定をすぐ目の前でやってくれればいいわけですが、事務がめんどくさいといってほうられればそれまでです。いつまでたってもやってくれないということになると、法律上は、一たん誤まって出した確定申告書によって、自分では誤っておるということがその場でわかっておる、わかっておってもそれをやはり受け付けてくれない。更正の手続をとってくれないからやむを得ずよけい納めなければならないということになるのです。そうしてその間更…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○石村委員 かりに申告を早くした場合、三月十五日というのを二月にでも出して、すぐあと気がついてもなかなかやってくれない。やってくれなければやはり納めなければならぬということに法律上は一応なるわけです。体、実際上はそういたしませんということなんですか。法律的には、こういうあとの更正の決定、更正の請求をしなければならぬという法律を作られた場合には、これはもう頭を下げて署長に頼むよりほかに手がないのですか、その前に修正ということが認められてお…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○石村委員 期限内なら差しかえてもいいということで、大へんいい話ですが、まあ期限内だけのことであります。期限を過ぎてからはそういうわけにいかぬので困るわけですが、そうするとどこかの条文に、確定するのは申告により確定するとあるわけです。前に出したとき一たん確定したんじゃないのですか。期限内は確定しない、期限がきた瞬間に前に出したやつが確定するわけですか。法律的にはその点どうなるのですか。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○石村委員 私の言っているのは、増額しなければならぬときの修正申告を言っているわけじゃないのです。前の申告が間違って多過ぎたというとき、期限内なら取りかえて少ないやつを出せばいいじゃないか、こう、いう話です。大へんものわかりのいい話だと思うのですが、法律的には申告書を出したときに確定すると書いてあるのに、あとで確定したものをまた取りかえるのですか。そうすると、この確定申告書というものは、申告期限がきた三月十五日に初めて確定するのだという…