矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 それでは捜査の問題については、後ほどまた整理をしてお伺いをすることといたしまして、別のテーマに移りたいと思います。 大平総理に伺いたいと思いますが、総裁選を前にして福田前総理が有事立法問題を取り上げてきました。それに対応する形で、総理は「総合安全保障政策」というようなものを提唱されたようでありますけれども、「総合安全保障政策」というのはどういう内容のものか、お考えをお聞きしたいと思います。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 総理が出された「政策要綱」によりますと、その「総合安全保障」の中で「集団安全保障体制」ということを言われ、その中身として日米安保条約と自衛力の組み合わせを指摘をされている。これを基本に据える。それを補完するものとして、内政の充実あるいは外交の努力等を挙げられておるようでありますけれども、そのとおりと承ってよろしいでしょうか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 総理のお話は、内政も外交も含めてみんな大事だというふうに伺ったのですが、この「政策要綱」で出されている内容、これは文書そのものがここにあるわけでありますが、集団安全保障体制を基軸にして、補完するものとして内政と外交、こういう位置づけをしているんですが、そうじゃないんですか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 私も同じ問題を実は指摘したかったんです。軍事問題を基軸に据えて、外交問題を補完するものという位置づけでは、本当の意味での外交の展開ができるのかどうか。日本中心あるいは軍事優先の発想ではないかということがこの文面から率直にうかがえるわけでありますので、その点を指摘したわけでありますが、もう一度改めてお伺いしたいと思います。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 そこで二番目に伺いたいのは、同時にこの「政策要綱」で環太平洋連帯構想というのを打ち出しておりますが、これはいかなる内容のものでしょうか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 総理の政策には総論があって各論がない。田園都市構想もそうでありますが、総裁選を前にして構想だけは打ち上げたが、率直に言って中身と具体性がない。ついせんだっての各社の内閣支持率調査でも急速に支持率が落ちております。落ちた理由の重要な一つとして、政策面での支持が少ない。具体的政策で評価できないという評価が一つあるわけであります。支持率の低下も含めて、これを総理としてどう受けとめておられますか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 支持がふえるかどうかはともかくとして、環太平洋構想が出されたのはかなり前であります。昨年の日米財界人会、ここでも出ております。あるいは野村総研などが中心になっていろんなリポートなども出されておるわけでありますが、その中で一つ指摘をしておかなければならないのは、日米間の経済摩擦が非常に強くなってきた、この対応をどうするか、日米間だけで対立抗争をするのではなくて、それぞれが産業構造の改善に取り組みながら、同時にアジアの、あるい…
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 そこで、環太平洋論を構想するに当たってもASEAN諸国というのが一つの柱になるだろうと思いますが、これらの国々を含めて、いわゆる発展途上国と言われる国々に対して総理はどういう現状認識を持っておられるか、それを伺っておきたいと思います。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 一つ一つの積み上げ努力も大切でありますが、もう少しくやっぱり基本的認識が問題にされなければならぬと思うのです。 各論の展開をしたいと思うのでありますが、開発途上国等に対してはさまざまな援助なり経済協力をやってきました。従来二国間関係でやってきた。あるいは援助増額論で対応してきた。そのことだけでいいのか。その質がやっぱり問われてくると思うのでありますが、その重要な一つとして円借款問題があります。基金の総裁がおいでになっており…
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 各国の個別問題に入りたいと思いますが、円借款の中で非常に多いウエートを占めますのがインドネシアであります。一兆円を越える円借款のうちASEAN諸国が実に五二%、さらにこのインドネシアだけで三千六百九十五億と、三七%の割合を占めておるのですが、異常にインドネシアが高いというのはどういう意味でしょうか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 それだけですか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 そういう指摘だけでは不十分なんであります。 インドネシアの借款は、商品借款を除きますと、大部分がLNG、石油、アルミ、ニッケルなどの資源開発に向けられたプロジェクト借款なんです。結局日本への原料供給を担わせられることが中心なんです。インドネシアの国際収支上の寄与はあり得ても、本当に貧困から民衆をどう解放するのか、自立にどう役立つのかという視点はきわめて薄い。そこが問題にされなければならぬと思うのですが、経企庁長官いかがでし…
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 園田外務大臣の御指摘は私もそのとおりだと思っております。しかも、そうして開発した資源は日本に輸入をする、その輸入にはどうも政治家が何らかの形で糸を引く、かかわっている事例が多いんです。こういうことでは本当の意味での連帯とか友好とかというのはむずかしいのじゃないか。疑惑の一々については指摘をしませんが、一点だけアサハン・アルミ計画について申し上げたいと思います。 当初の資金計画は二千五百億でした。最近これに千六百億を積み増し…
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 その程度の説明では説得力がない。ずさんな政治決定だと指摘せざるを得ないわけでありますが、その内容は別途また指摘をするとして、もう一点だけどうしても指摘しなければならぬのは、あそこにボーキサイトがあるからプロジェクトをつくるんだというのが最初の説明でした。ところが、最近ではそれの質が悪いからオーストラリアからアルミナを輸入する。大変インドネシアでは怒っております。どこのためのプロジェクトなのか。この点とうですか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 インドネシアのビンタン島のボーキサイトの開発は全然進んでいないじゃありませんか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 その他、公害や住民に対する補償の問題、雇用の問題、さまざまな問題を実はこのプロジェクトは含んでいるのです。心していただきたいと思う。 もう一点、スリランカの問題について伺います。 スリランカに円借款をしまして、大量にジープをスリランカは買い込んだわけであります。御承知のように、五千万円以上&買い付けについては入札をしなければならぬというふうになってるはずですが、基金総裁いかがですか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 五千万円以上は入札じゃないか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 五千万円以上は国際入札をしなければならぬことになっているんです。けさそう回答したのです、あなたの担当者が。いずれにいたしましても、特殊な事情があるときはという特殊な事情がここには入っている。日本の、名前は出しませんが、国際ブローカーとも言われる人が実はかんでいるわけですね。そのお礼状がその人に届いています。中央銀行総裁テナコンという方から、大変日本から借款を受けることになってありがたく拝受しました。さらに、この援助資金は自…
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 入札が公正に行われず、随意契約である。しかも入札の場合にも、これは幾つか私は事例を持っておりますが、談合が多いです。こういう実態を経企庁なり通産省はどう考えるわけですか。
第87回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 インドネシア、スリランカに続いてタイの問題をとらえたいと思いますが、タイに対しては新農村開発計画ということで二年にわたって合計百四十億の借款をしております。これはどういう計画、構想なのでしょうか。