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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1980/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 20 を表示
日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 そうすると、日本の国土を戦場として、戦車による侵攻、戦争があり得るという前提に立っているわけですか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 あった場合というのは、あり得るということですな。 導入についてはどういう方式を採用するか、検討していますか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 私の認識によれば、やっぱりこのソビエト脅威論、北海道侵攻論など一連のつながりの中で、言うならば戦車による侵攻を想定し、対ソ戦を前提とした攻撃用ヘリの準備ではないのかというふうな感を強くするわけでありますが、そういうものは私は、従来の輸送を超えたとりわけ攻撃的な性格を強く持ったものでありますから、導入をすべきでないということだけをここでは申し上げておきます。 官房長官が見えましたので、少し論点があっち行ったりこっち行ったりし…

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 いま長官のお話しになった総合安全保障閣僚会議構想と、もう一つは、大平さんの時代に総合安全保障構想がこれまた出されて、たしか私的諮問機関だったと思いますが、総合安保研究グループにいろいろ意見を徴された。報告書等も後で出てくるわけでありますが、それとの関連はどういうふうに考えたらいいのでしょうか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 かつて私も予算委員会で、大平内閣の総合安全保障構想について幾つか問題を詰めたことがありますが、いろいろ整理をしてみますと、どうしても軍事優先、軍事を主軸にして、その補完的なものとして経済とか外交とかということを考える筋が強かったわけでありますが、今度の総合安全保障関係閣僚会議もそういうニュアンス、性格を持っている危険をはらんでおるわけでありますが、その点はいかがでしょうか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 総合安全保障構想の中で、同時に経済安保であるとか資源安保だとかいうことも話としてはしばしばあるわけでありますが、どうも日本の外交が、とりわけことしの外交青書を見たりしますと、あるいは外務省が試案的に出した安保政策を見ましても、従来の平和外交の路線を大きく変更して、軍事を裏打ちにした外交という方向づけがどうも出ているような気がしてならないわけです。 もう一つの視点は、従来全方位外交、もっとも全方位外交と言ってもアメリカとの関…

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 先ほども外務大臣に伺っておるわけでありますが、たとえば軍事費のGNP比を盛んに一%以上にすべきとか以内に抑えるべきとかいう議論があるわけでありますが、同時にGNP比でしばしば問題にされている政府の開発援助費、これが日本は著しく先進諸国に比べて低いわけです。大ざっぱなデータでありますが、GNP比、日本は〇・二六%、先進諸国の水準は〇・三五%になっているわけです。こういう点について、これからどういうふうに考えておられるのか、先…

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 先ほどの長官の御説明で、国防会議の改組、拡充による総合安保構想ではない、国防会議はそのまま残すというふうな位置づけをされたわけでありますけれども、その点では大平さんの構想と少しく違っているわけでありますが、一つは、従来国防会議の存在理由についても、どうも大変失礼な言い方でありますが、素人の大臣の人たちが集まっていわば防衛庁筋の説明なりを聞く、そこでもらった資料を受け取って判こを押すということで、防衛問題というのはなかなか専…

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 また大平さんの時代の総合安保論に戻るんでありますが、大平さんの要請に従って検討をされ、かつ出された報告書によりますと、危機管理的な面が非常に強く出ております。国内の治安対策とかいう問題も出されておりますし、最近は愛国教育などという問題もあるわけですが、そういうことを含めてこの閣僚会議は検討をし、具体的な方針を出すということになるんでしょうか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 それから、先に戻りますが、先ほど構成等についても若干のお話がございましたが、外務、大蔵、農林水産などを含めて九閣僚で構成をされるということはわかりましたが、一部の報道によりますと、自民党三役もこれに随時参加をするというようなことも伝えられています。閣僚会議に自民党がどういう立場で参加するのか、どういう意味なのかということはちょっと理解に苦しんだのでありますが、この辺はどうなっているのでしょうか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 最後の質問になりますが、今後の運営あるいは方向づけ等々について伺いたいんですが、先ほど十二月できるだけ早い時期にということですが、ほぼもう日程等は詰められてきているのでしょうか。 それから、最初に予定する議題として、伝えられるところによりますと、これまた動揺する最近の中東情勢あるいはアメリカ大統領選挙後レーガン氏のもとにおける米ソ関係、さらには当面の総合安保対策というようなことを議題にして、十二月の二日か三日ごろに第一回の…

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 次に、防衛庁に伺いたいと思いますが、防衛庁長官、太平洋戦争は——第二次世界大戦と言ってもいいと思いますが——侵略戦争だったというふうに理解していますか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 長官、自衛のためには日本は必要最小限度の実力を持てると言っているわけですね。つまり自衛戦争はできるということになっているんでしょう、政府の解釈によれば。われわれは違った見解を持ちますけれども。そうすると、どういう戦争が侵略戦争であり、どういう戦争が自衛の戦争であるかということについて明確な仕分け、識見を持っておらないといかぬのじゃないでしょうか。あの戦争が日本にとってまさか自衛の戦争だったということではないんでしょう。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 必ずしも自衛のための戦争ではなかったと、侵略戦争であるかどうかはわからないと。ということになると、どういう性格の戦争というふうになるんでしょうか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 自衛のための戦争はできる、戦争はできないというのが政府筋の基本的な見解になっているわけですからね。太平洋戦争が日本にとって侵略戦争だったのか、そうでなかったのかぐらいは明確にしなければ、本来、自衛戦争とは何かということが出てこない、歴史的に出てこないはずであります。 きょうはその論争は資料がありませんから、次の質問、形を変えて申し上げますが、太平洋戦争は日本軍にとって、あるいは日本の兵士たちにということでもいいでしょうが、…

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 偉業——偉大な事業という意味だと思いますが、偉業だったのでしょうかと……。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 太平洋戦争は日本軍にとっと偉業だというふうには考えておらない。とすれば、自衛隊員に太平洋戦争は偉業だというふうな教育などはなさっていないでしょうね。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 太平洋戦争で亡くなった兵士たちについて、悠久の大義に生きたというような認識は持っていますか。あるいはそんな教育を自衛隊にはしておりますか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 悠久の大義に生きたというふうな評価もしてないんですね。

日本社会党1980/11/20

93参議院 内閣委員会 第9号

○矢田部理君 そこで、防衛庁長官に、今度は確認的に承っておきたいんですが、昨年、山下防衛庁長官の時代でありますが、この内閣委員会で自衛隊の宗教的な活動について答弁がございました。野田委員の質問に答えているわけでありますが、それを読んでみますと、「宗教的活動につきましては、私どもといたしましては、宗教的色彩を帯びた行事に自衛隊の音楽隊、ラッパ隊等が参加することは宗教的活動に関与したことになるので、厳に慎むべきであるというふうなことで申して…