矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 ところが、その会談の中で、ワインバーガー国防長官が、大綱の制定当時に比べて、その後の国際情勢は大きく変化しているのではないか、こういう意味のことをあなたに言われたというのです。これは事実ですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 そうすると、そのときのやりとりというのを、私ども会談メモを見ておりませんので、新聞で見てみますと、こういうように言われておりますね。ワインバーガー国防長官が、米国はペルシャ湾やインド洋での防衛力増強に力を入れておる、友邦同盟諸国もそれぞれできるだけの防衛努力をしてほしい、こう言ったのに対して、あなたの方が、いまは「防衛計画の大綱」に定められた水準を実現しようというのが日本の方針である云々と言うておる。そのとおりおっしゃったの…
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 私は先ほど言ったように、直接その話は露骨には出なかったとしても、いまの文脈から推して考えたら、「防衛計画の大綱」の手直しを要求しておるのだなというふうに理解したわけです。 ところが、これに関連して、大村防衛庁長官が二月二十五日に衆議院の安保特別委員会で所信表明をされておるのです。そのときに言われておる要旨を言うと、大綱の決定当時には予想されなかったような米海軍力の低下が起こっておる、こういう点を強調しながら、その中で、大綱の…
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 そうすると、くどいようですが、将来においても「防衛計画の大綱」の見直しはない、こういう判断をしてよろしいか、それとも将来のことはまだわからないとおっしゃるのか、どちらですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 私は将来の問題を聞きたかったので、「防衛計画の大綱」が達成をされたときには、また別に考えると言うのかどうかという意味を聞いたのです。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 わかりました。 それじゃ次にお伺いしますが、わが国の個別的自衛権の及ぶ地理的な範囲というのは、具体的にどういうふうに考えておいでになりますか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 そうすると、地理的には限定するわけにはいかぬ、そのときの態様等によってその自衛権の及ぶ範囲というのは決まってくるんだと。そうすると、武力攻撃を受けたそのときの状況なり態様で、主観的に幾らでも拡大できるということになりますね。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 そうすると、この前、いつでしたか、私はこの間の新聞の報道で読んだのですが、防衛庁が、わが国の自衛権の及ぶ地理的な範囲ということで、わが国の周辺海域について考え方を出されておったと思うのですが、それとは全然関係ないということですか。これは防衛庁にも聞きたいのです。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 そうすると、もう少しお聞きしなければならぬのですが、外務大臣がこの間、三月三十日の衆議院の外務委員会ですか、まだ会議録ができておらぬので読めませんので、私は新聞の記事で読んだのですが、それによると、憲法で認められておる個別的自衛権の範囲は、海上交通路約千海里、周辺海域数百海里を超えられないものではないと。つまりこれは、先ほど防衛庁から御説明があったように、周辺海域ということで一応考えておるのは、海上交通路が約千海里、周辺海域…
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 そうすると、私が一つお聞きしなければならぬのは、ただいま防衛庁の方から、周辺海域については大体この程度のものを設定しておるんだというお話がありましたね。この間も新聞記者会見で何か説明しておられたようですが、そういうことを前提にして、しかも、その周辺海域の防衛ということに合わせて「防衛計画の大綱」がつくられておるんだ、こういうことですね。だから、「防衛計画の大綱」をこの際——アメリカ側から、たとえば防衛海域の拡大を求められたと…
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 そうすると、ここで一つ問題が出てきますのは、この「防衛計画の大綱」は、防衛庁が現在考えておる周辺海域での交通路防衛ということで立てておるんだ、だから、その海域の拡大を求められても、「防衛計画の大綱」の範囲を踏み出すような海域防衛の要求には応じられないんだ、こういうことになるわけですね。 ところが一方においては、個別自衛権の及ぶ範囲は、必要であるならば、武力攻撃の態様や状況に応じて、領空、領海を超えて公空、公海にずっと拡大して…
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 いま「防衛計画の大綱」に基づいて整備をされる防衛力というものが、一応その「防衛計画の大綱」に基づいて整備される防衛力の水準では、この程度の海域が防衛できるということでやっておられる。しかし、今後「防衛計画の大綱」の中での整備なのだとは言いながら、実際の運用面においては、武力攻撃を受けたときの態様や状況に応じてまさに無制限と言われていいような状況なのですから、したがって、私どもは、装備をされていくその装備の能力について、内容に…
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 だから、防衛庁がこれまで言うておるその海域と、向こうが持ち出した海域とが一致するのかしないのかと聞いているんですよ。もう前置きはいいから。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 違うことを表現したのなら、その海域は一緒じゃないということなんじゃないですか。それははっきり言ったらどうなんですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 私は、向こうが要求したとか要求せぬとか、そんなことを具体的に言いなさいと聞いているのじゃないんですよ。そのときに出た北西太平洋のグアム以西、フィリピン以北の海域と言われたそれと、防衛庁が考えておるのが一致しているのか一致してないのか。これは違うと言うんなら違うとはっきり言ってもらえばいいんですよ、持って回ったような言い方しないで。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 ちょっと注意してください。あなた、私はそんなことを聞いておらぬのよ。アメリカの言っておるのと、あなた方が考えてこれまで発表しておるのと食い違いがあるのかないのかと言っているんですよ。なぜそれがはっきり言えないのですか。時間食ってしようがない。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 そこはいいんですよ。それを聞いているのじゃない。違うなら違うと言えばいい。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 あなた回りくどいことを言うね。私が聞いておるのは、簡単に、アメリカが示した海域と防衛庁が言っているのと食い違いがあるのかないのか、それだけ聞いているんですよ。そんな持って回ったような言い方をするから問題がはっきりしてこないのです。だから、あなたが違うと言うのなら、現在のわが国が「防衛計画の大綱」で目指しておる防衛力の範囲では、アメリカの要求には対応できないんだということなんでしょう、結論は。対応できるのですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 そうすると、アメリカが指摘したのが「防衛計画の大綱」で考えておる能力の範囲内に入るか入らぬか、北西太平洋のグアム以西、フィリピン以北の海域、こう言っておるのが、——これはやってくれやってくれないの話をしておるのではないですよ。こういうふうに言ったのが、「防衛計画の大綱」で考えておる防衛力の水準で対応できるのかできないのか。それはまだわからぬというわけですね。
第94回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢山委員 アメリカの言ったことをえらい気にするんだね。私はアメリカがどう言ったとかこう言ったとかということを一つも聞いてはいないのですよ。北西太平洋のグアム以西、フィリピン以北という海域が話の中に出てきた。それが防衛庁の考えておる防衛海域に合致するのかせぬのか、合致しないというなら、いまの「防衛計画の大綱」による防衛力水準では対応できないのである、こういうことになるんでしょうということを聞いておるので、あなたと話をしておると全くこっち…