矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
○矢山委員 それはこの場所では、あくまでも自主的にわが国の防衛上の問題を自分の頭で考えてやっているのだ、こう言わざるを得ぬでしょう。ただ、安保ただ乗りと俗に言われるのがどういうことかといったら、よく言われるのはこういうことなのでしょう。結局、貿易問題に結びつけて、日本の防衛負担が少ない、こういうことを問題視する、その考え方が根底にあって、もっと防衛責任を負えとか、そのためにもっと軍事力をふやせとか、こう言っておる。これが俗に言う安保ただ…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
○矢山委員 最後の方は必要ありませんが、私はいま総理の若かりしころの活躍を聞かせていただきながら、はあ、安保条約というのはアメリカの押しつけなんだな、日本が好んでやったものではないなということが、実情が明らかにされたと思うのです。まさに安保条約というのは戦勝国たるアメリカが敗戦国の日本に講和条約と引きかえに無理やりに押しつけた条約です。このことをまずひとつはっきりしておいていただきたいということであります。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
○矢山委員 いろいろとおっしゃった。私が、安保条約は無理やりの押しつけでしょう、こう言ったものだから、そうだということになると後の議論に困っちゃうから、そこで、無理やり押しつけじゃないんだというので、吉田さんが、これも霧の中ですから、吉田さんがえらい苦労してやられたんだろうという話に逃げられたと思うのです。 しかしながら、この問題は、御存じのように、あなた自身がおっしゃったように、苫米地先生が、この条約は不平等条約だ、われわれは他国の便…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
○矢山委員 私は、話をすりかえておると思うのです。安保改定のところに私はまだ行っておらぬ。これから行くのですよ。安保を制定したときのいきさつを言っている。 安保制定のいきさつから言うなら、何ぼあなた方がそういうふうにおっしゃろうと、やはりアメリカが、自己にとってどれだけの値打ちがあるかということを知らないのに、あれだけ熱心に吉田さんをなぜ口説くかということですよ。あなたのおっしゃった理屈は、後からこちらが都合のいいように取ってつけたもの…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
○矢山委員 私は非武装中立の話を何にもしてないのです。そんな、人が議論しておる土俵をあえて外して、とんでもないところへ広げて、自分の有利な議論展開をしようというのは、総理ひきょうですよ。(「ひきょうとは何だ。ひきょうなんという言葉は取り消せ」と呼ぶ者あり)議論というのは共通の場でするものです。もし、ひきょうと言うた言葉が気に入らぬとおっしゃるなら、あなた、社会党の非武装中立をものぐさとおっしゃった。ものぐさというのは一体どうですか。これ…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
○矢山委員 ちょっと待ってください、けじめをつけますから。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
○矢山委員 これが行革に関係ないとかなんとかいう話が出ているから、関係ないことはない、大いにある。 一つは、何かといいますと、あなたは盛んに、国を守るためには軍備が要るとおっしゃる。そこで私は、時間があれば議論したいのは、じゃ日本がどこかの国から攻めてこられるような、日本独自としてそういう軍事的争点をいま抱えておるのかどうか、この議論が一つあるわけです。なるほど、日ソの間に軍事的な争点があるではないか、ソ連が脅威だとおっしゃるかもしれな…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
○矢山委員 残念ながら議論できませんが……。 それからもう一つは、あなたは抑止、抑止とおっしゃる。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
○矢山委員 抑止というのはどういうものか、いまや抑止論は崩壊をしておるわけです。そして、この抑止論のいまの段階は、ワインバーガーが言ったように、すでにどうなっておるかというと、先制核攻撃の可能性を彼は言っているわけです。圧倒的な核をもって先制攻撃をかければ核戦争に勝利できるということを言っておるわけです。そうなると、そのことはどういうことになるかといったら、一つは、核戦争の危険が現実的なものになった、もう一つは、果てしのない軍備拡大競争…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
○矢山委員 軍備の拡大によって、日本のこの財政の困難なときに、膨大な軍備をアメリカから押しつけられる結果になる。この議論をしたかったのだけれども、残念ながら時間がなくなりましたので、これは改めてあなたとぜひやりたい。私は非武装中立論をいまやっているんじゃないのですから、よく考えておいてください。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○矢山委員 まず最初に、私はきょう、「一九八〇年代経済社会の展望と指針」というのが中曽根内閣の方で作成をされまして発表されましたので、それに関連して質疑をさせていただきたいと思います。 まず、これは今後の中曽根内閣の政治運営の方向づけをしたきわめて重要な文書だと思いますが、その点、間違いございませんね。そういうふうに理解してよろしゅうございますね。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○矢山委員 この「展望と指針」が掲げておる重点は四つありますね。その第一が行政の改革、財政の改革となっておるわけです。そして行政の役割りを抜本的に見直し、簡素合理化を図ることによってわが国の将来への明るい展望を開くとお述べになっておるわけです。国民の期待する方向での行財政改革が行われるのであれば、これは看板どおりになるわけでありますが、政府のねらう行革というのは、私は、これを読んだ限りにおいては、将来への明るい展望が開かれないのではない…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○矢山委員 いまの御答弁なんですが、そこで私は、政府の「展望と指針」を具体的に明らかにする中から、政府の行政改革のねらいは何であるかということを証明していきたいと思います。 まず、そこへ入る前に、今回の「展望と指針」の作成はどんな基本姿勢で行われたのか、特に「新経済社会七カ年計画」と対比をして御意見を承りたいと思います。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○矢山委員 私も実は不勉強ながらこの両者を対比して読んでみたのです。その結果私が感じたことは、項目の立て方、それから具体的な施策、これらについてはほとんど変わっておらぬなという印象を受けました。前後の文章を入れかえたり、あるいは途中を削ったりといったような、まあ失礼な言い方でありますが、お粗末なやり方なんじゃないか。これが経済審議会の議を経たというのは、どうも私は不思議でならぬのでして、大平内閣のときのあの「新経済社会七カ年計画」の、言…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○矢山委員 私が見ておる観点と経済企画庁長官が見ておられる観点というのは、かなり食い違いがあると思うのです。私の見たところでは、やはり「新経済社会七カ年計画」の基本をかりながら、中曽根内閣にとって都合の悪いところは削り落とす、どうもこういうやり方でつくられたのじゃないか。そういう点から考えるなら、むしろ「新経済社会七カ年計画」の方がもっと整合性があったように感じます。 そこで私は、この際、この「展望と指針」というものと大平内閣の「七カ年…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○矢山委員 役割り分担の見直しをやるというのはわかるのです。ある程度理解できる。見直しをやったところのその結果が国民生活に対してどういう影響が及んでいくのかというところが、一つは重要なところなんです。 それから、西側陣営の一員ということはレーガン政権に追従しているわけじゃないとおっしゃったから、それらの点を踏まえながら、私は、しかしそうおっしゃるけれどもこういう点はどうもあなたのおっしゃるのは間違っているのじゃないかという点を、ある程度…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○矢山委員 中身の説明はよろしい。私が指摘したところはそうなっていますかと聞いているから、それについて簡単に答えてください。中身の説明は、私も読んでおるからよろしい。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○矢山委員 いいよ、中身に入っては。もう、大体表現がそうだというのなら、中身の理解は私にはわかるから、いいです。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○矢山委員 表現について言うのなら、表現の流れの基本を言うたらいいんです、一々項目別に言わぬでも。時間がかかるから。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○矢山委員 いまのような答弁になるだろうと思っていた。 そこで、これまで指摘した社会保障部門に関する中曽根内閣の「展望と指針」の方向づけというのは、いろいろおっしゃっておるけれども、言ってしまえば、明らかに政府の責任を放棄しようとしておる。こうした基本政策に乗って行財政改革をやろうとするのは、国民の立場から見たらこれは完全な改悪だ、政策の基本に誤りがある、私どもはそう思っておる。 そこで、こういうような「展望と指針」を踏まえた結果どうな…