矢原秀男
会議録に記録された「矢原秀男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,982 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 農業2 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会38 件・38%
- 建設委員会33 件・33%
- 運輸委員会21 件・21%
- 科学技術特別委員会5 件・5%
- 規制緩和に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,982 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 運輸委員会 第15号
○矢原秀男君 どうも御苦労さまでございます。 本日は、我々運輸委員会といたしましても、政府が亀井委員会にお願いをして、一つは国鉄の経営形態の分割民営、二番目には長期の累積債務をどうしていくか、三番目には余剰人員の解決、四番目には年金というこの大きな四本の柱の中で、亀井委員長の答申される問題については、中曽根総理を初め内閣として最大限にそれを重大視して実行に移すというような発言をされております。運輸大臣もそれに沿った方向でやはりやってまい…
第102回 参議院 運輸委員会 第15号
○矢原秀男君 よくわかりました。 四国、九州関係についてもう一点だけ伺いたいわけでございますが、これは単純な計算でございますけれども、昭和五十八年度の決算を見ておりますと、四国では収入が二百五十九億円、出ていくお金といたしましては、人件費が四百三十七億円、物件費が二百二十一億円という数字になるわけでございます。だから、この収支を単年度で短絡的に考えていきますと、四国の場合は人件費の四百三十七億円がなければ収支がとんとんという形になるわけ…
第102回 参議院 運輸委員会 第15号
○矢原秀男君 重複するかと思いますけれども、御了承をお願いしたいと思います。 〔委員長退席、理事瀬谷英行君着席〕 午前中に我々委員会では、民営分割問題に関して、報道等によりまして、北海道、四国、九州というものがまず分割される、こういう想定の中で、その各ブロックの代表の県知事さんに来ていただいたわけでございます。そうして三人の知事の参考人の方々からは、やはり民営分割というものは、公共の輸送という立場の中からもう大変な問題であるというふうな…
第102回 参議院 運輸委員会 第15号
○矢原秀男君 また、午前中もちょっと参考人にはお話をしたわけでございますが、この四島別の収入と人件費、物件費をそれぞれ見ておりますと、五十八年度決算には、北海道が収入が九百十三億円、人件費が二千百十五億円、物件費が千八十五億円。四国が収入が二百五十九億円、人件費が四百三十七億円、物件費が二百二十一億円。九州は収入が一千百四十七億円、人件費が二千二十一億円、物件費が九百八十三億円。本州が収入が二兆、人件費が一兆、物件費が一兆、こういう形に…
第102回 参議院 運輸委員会 第15号
○矢原秀男君 今数字を挙げておりますと、北海道、四国、九州は、収入に対しての支出のバランスが全く崩れているわけでございます。これらの幾つかの原因というものがあろうかと思いますけれども、こういうふうに大きくバランスが崩れているという形のものが出てきたということは、那辺にこういうものがあるのかということを明確に答えていただきたいと思います。
第102回 参議院 運輸委員会 第15号
○矢原秀男君 運輸大臣、今数字を挙げましたけれども、これだけの大変な、独立採算ということが、全国を六つのブロック、そして採算はとれるという方向の形の中で、分割民営というものが至上命令と言われているわけなんですけれども、独立採算というこの難しい北海道、四国、九州だけをとりましても、これが分離独立をした場合に、当初はうまくいくかもわからないけれども、独立して将来に対してこの採算問題をどうするのか、この点は運輸大臣いかがでございますか。
第102回 参議院 運輸委員会 第15号
○矢原秀男君 私も、この単年度の五十八年度の決算だけを見ておりましても、単純的な計算でございますけれども、北海道が九百十三億円の収入で、人件費が二千百十五億円もかかっていく、物件費が千八十五億円もかかる。また四国にしても、収入が二百五十九億円であり、人件費がもう既に倍に近い四百三十七億円が出ている。その上に、物件費がさらに二百二十一億円も出ていく。九州にしてもしかりでございますね。千百四十七億円の収入はあるけれども、人件費が二千二十一億…
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 ます、これは瀬谷先生もよく質問されていらっしゃるわけでございますが、整備新幹線について少々質問したいと思います。 報道にも出ているわけでございますけれども、国鉄南建監理委員会が、国鉄再建最終答申に、東北新幹線盛岡以北など整備新幹線に関する提言を盛り込まない方針を固めた、こういうふうにいろいろと報道されているわけでございます。その理由としては、当初、巨額の経費がかかる整備新幹線について国鉄再建の足かせになりかねないと消極的な…
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 国鉄総裁にちょっと伺いますけれども、工事三線、東京—盛岡、大宮—新潟、東京—成田、そしてまた整備計画五線としては東北、北海道、北陸、九州、もう一つ九州、こういう形になるわけでございます。六十年度の予算も国鉄五十億円、鉄建公団五十億円、また別に調査費が十四億、十四億、こういうふうにそれぞれ出ているわけですけれども、私今質問をしている真意というものは、地元の要望でございますからかなえていただく方向、これは結構でございます。しか…
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 監理委員会の方に伺いますけれども、私は今も言っておりますように、地域の要望というものが熱い。しかし、今監理委員会は国鉄再建のためにこうしなさいと徹底的にメスを入れていらっしゃる。しかも、これは全然別個のものであればこれはまた問題外でございますけれども、整備計画五線の順位はそれぞれございますけれども、今お話がございましても五兆から六兆円でできるのではないかというふうなお話でございますけれども、やはりこれは巨大な金額だと思うわ…
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 じゃ国鉄の方へ伺いますけれども、整備計画五線が完成した将来、黒字になるのか赤字になるのか、そういうふうな計算は数値的にはどういうふうにされているのか、将来予測ですけれどもお願いしたいと思います。
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 その御報告を伺う中で問題は、これは大臣にお伺いをしたいわけですけれども、資本費というものが国鉄の負担にならなければということでございますけれども、今こういう行革の鳴り物入りの中で、この財源については政府としては、いろいろのお話も出ているようでございますけれども、現時点においてはどういう財源を求めようとされていらっしゃるのか、お伺いいたします。
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 いずれにいたしましても、万全の体制をとっていただいて、財源問題は国鉄の負担にならないようにきちっとしていただきたいと思います。 次に移りますが、四全総の件について質問したいと思います。二〇〇〇年までの国づくりの指針を示していく第四次全国総合開発計画の作成作業が本番を迎えております。私も国土審議会の委員をやっているわけでございますけれども、二、三まずお伺いをしたいと思います。 この件は、交通というものが我々社会生活を営む上に…
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 三全総では、全国新幹線鉄道整備法に基づく整備計画五線、この問題が課題には上っているわけでございますが、まず鉄道関係では、この新幹線計画五線はどういう形でのせられるのか、その点、お願いします。
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 そこで運輸大臣、ちょっと話が前へ戻りますけれども、 〔委員長退席、理事瀬谷英行君着席〕 国鉄の方では整備計画五線、資本費が国鉄の負担でなければこれは黒字になりますと、こういうふうなお話があったわけでございますけれども、運輸大臣としては、これは少し将来にわたりますけれども、私は赤字になる不安を持っているわけなんですけれども、大臣としてはどうなんでしょう。今国鉄で専門的におっしゃったように、黒字で押していける、そういうような御…
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 また四全総に返りますけれども、空港の関係ですけれども、三全総では「航空路線網については、札幌、東京、大阪、福岡、那覇等の各空港を基幹として、おおむね七十地区の地方空港をもって形成される。」云々の中から、いろいろな構想が明示されたわけでございますが、三全総でもちょっと言葉にはのっておりますけれども、関西国際空港もこの四全総の期間中にはいよいよ本当に世界に向かって大きく作動していくわけでございます。そういう意味では、非常に展開…
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 じゃ大臣、四全総について、運輸省関係というのは陸海空にわたり非常に重要な部門でございます。私も国土審議会の委員をこれでもう三回目なんですけれども、日本の中から各階層の代表が出ているわけですけれども、三全総を見る限り、やはりいつも言葉だけで中途で皆挫折をしていく、そしてまた次々に変更になっていく。財源という問題もあるから非常に難しいこともあろうかと思いますけれども、しかし、四全総に対する運輸省の役割というものは非常に私は日本…
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 では次に総合交通体系に関する質問をしたいと思います。 総合交通体系あるいは総合交通政策の問題については、当委員会におきましても、また再建監理委員会においても種々いろんな角度で検討がされておると思うところでございます。国鉄の窮状を招いた一因として、我が国における総合交通政策のやはり不在の一面があったのではないかなというふうにも感じているわけでございます。この総合交通政策の問題を歴史的に見ておりましても、人と貨物の国内総輸送量…
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 確かに、今経済企画庁からお話をいただきましたように、総合交通体系に関する経緯というものが政府においても非常に検討されていることは今聞いたとおりでございます。 四十五年の十二月に自動車新税の創設、こういう問題から、総合交通政策にかかわる専務調整、四十六年の四月には、これは大々的に臨時総合交通問題閣僚協議会の中で、大蔵、農林、通産、運輸、建設、自治の各相と官房長官、総務長官、国家公安委員長、環境庁長官、経済企画庁長官、自民党三…
第102回 参議院 運輸委員会 第14号
○矢原秀男君 この問題、運輸大臣に最後の締めくくりで質問いたしますけれども、総合交通政策にかかわる事務調整は経企庁の所管だという中で、これは総合交通政策、運輸省の使命は極めて重要なものがございます。こういう中で、先ほども山本さんからお話を伺いましたけれども、運輸省が総合交通政策に対してやはり積極的なイニシアチブを持っていくことも大事だと思います。そういう意味で、総合交通政策に対する運輸大臣の御見解をお尋ねしたいと思います。