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公明党参議院
総発言数
2,355 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会39 件・39%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会11 件・11%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,355 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,355 件中 20 件を表示
公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 最初に、提案理由の説明の中から二点お聞きをしておきたいと思いますが、説明の中に、「森林・林業の果たす役割りに対する国民的要請は、今後とも一層増大するものと思われる」、また「その広範な役割りへの制度的対応を図るとともに、」とありますけれども、この「広範な役割りへの制度的対応を図る」ということは、具体的に言ってどういうことなのか。現状の説明と今後の施策について御説明をいただきたいと思います。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 広範な役割りを持っていることはもう前々からこれはわかったことであるし、また、特に時代的要請としてそれは強まってきていたわけですけれども、これまで林野庁の取り組みとしては制度的対応というものが十分であったという御認識なのか。あるいは総合的な対応としては非常に不備な点があったので、やはりそれを相当強化しなければならぬということで、今回抜本的な取り組みをするという意欲でこの法案を単独立法で提案をすると、こういうことになったのか、…

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 もう一点、提案理由の説明の中で、先に読んだ文章に続きまして「森林組合の事業及び管理運営体制につき一層の改善強化を図る」と、こう述べられているんですが、その現状における問題点と、今後の施策について具体的にひとつ説明してください。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 いまお話なかった特に組合員の自主的な努力ですね、それから工夫、そして資質の向上を図るための研修制度というのは、相当これは力を入れなきゃならないものだろうと思います。 それから、監査士のお話ありましたんで先にちょっとお尋ねをしておきたいと思うんですが、この監査士制度を設けるということなんですが、これは監査業務だけでなくて、経営指導なども行っていくという考えも含めているのかどうかですね。監査士の具体的な役割りについて明らかにし…

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 一応曲がりなりにも森林組合として活動しているのは三分の一ということですから、相当これは初歩的な、監査というよりは指導面を重点に置いた制度であろうと思うのですが、この監査士制度というのはいつから発足させる予定でございますか。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 法案施行後できるだけ早い時点で制度を発足させたいと。そうすると、諸般の準備はもう進めていると思うのですけれども、この監査士制度を発足するにはまず試験が行われなければならないと思うのですが、試験はいつごろを予定されておりますか。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 ちょっと細かいことになって恐縮ですが、この監査士は監査業務や経営管理など幅広い知識が当然要求されると思うのですが、試験項目として必須課題、こういうものはどんなものを予定されておりますか。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 林野行政に関する法律的事項としては林業基本法それから森林法とあったわけですが、今回森林法から取り出して森林組合法を単独立法されるんですが、そうなりますと法体系上この三法の関係についてどうなっていくのか、林野庁としてはどういうふうにとらまえておりますか。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 どちらにしても、森林組合の今後の発展という点については、いまおっしゃったような、林業基本法、それから森林法の上に両足を乗せての単独立法の方が有効に働くんだと、こういう点に自信を持って提案されていると思うのですが、その点どうですか、長官。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 森林組合法は民有林が対象になるわけなんですけれども、森林・林業行政というのは、国有林野事業と民有林事業と総合的に推進していかなければならないと思うのです。今回の森林組合法がこうした要件の中でどのような位置づけに置かれるのか、その点をひとつ御説明いただきたいと思います。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 いただいた資料によりますと、森林組合の中で施設組合数が五十年の時点で二千百三十九組合、生産組合数も同じく五十年度時点で千七百六組合、このようになっておりますけれども、この中でいわゆる休眠組合と言われている実際に活動を行ってない組合、これはそれぞれどのぐらいになっていますか。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 およそ三分の一がほとんど実際活動をしていない休眠組合という範疇に入ると思うんですが、主にどういう理由からそういうことになっているのか。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 すでに事業活動をやっている森林組合の経営についてなんですが、午前中の質疑の中でもありましたけれども、他の組合の模範になるような組合数は五つか六つぐらいだろうということですから、きわめて全体的な経営の現状というのは非常に貧困なんだろうと思いますが、林野庁から見て経営の現状、全体的な点、それから経営のうまくいっていない主な理由はどういうところにあるのか、その点をひとつ御説明いただきたいと思います。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 いま答弁の中に出てきました静岡県の竜山村の森林組合ですね、それから和歌山県の竜神村の森林組合も比較的経営がうまくいっているようなんですけれども、この二つの森林組合の概要ですね、事業量とか発展の経緯、また非常に順調に経営が進んでいるその内容をかいつまんで御説明願いたいと思います。

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 いま説明あったように、経営が順調な森林組合はもともと林地の条件がよいこともありますけれども、事業の多角化それから生産流通体制の整備とか、素材の共販を地元で行うことによるところの素材の有利販売とか、自森林組合のブランドの定着化が非常に効果を上げています。さらには低質材の有効利用、こういったことで、経営の体質を改善させることで非常に経営を好調化させているんだと思います。全般的に森林組合の経営が弱体だというのは、森林組合の体質が…

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 日本の林業は現在非常に不振なんですけれども、また森林組合の経営もなかなか順調にいっているところは数少ない。これの原因の一つを外材の輸入、国内需要の低下、こういったいわば外的要因を挙げている面も強いんですけれども、経営に関する限り、意識を高めただけで実際に順調な成績を上げている組合もあるわけですから、林野庁としても推進運動は計画されているようですけれども、さらに模範的な組合の実態を全国の森林組合が参照にするような普及指導の手…

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 優秀組合の実際の経営状態というものを、広く全国の森林組合に参照させるということは当然必要なことだと思うんですが、地域によって相当いろいろ条件も違うし、そのまま参考にならない、実施できないという点もありますので、やはり気候とか気温とか立地条件、そういうものが大体似通っている地域ごとに、模範になるようなそういう森林組合というものを今後数をふやしていくと、地域ごとにそれを目標にしながらやっていくということが非常に大事だと思うんで…

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 ここで、十四日の閣議に報告して了承されました五十二年度林業白書についてちょっと伺っておきたいんですが、この中で、国際経済環境を配慮しつつ秩序ある適切な輸入を確保するための措置を講ずる必要がある、こう述べられているのは、外材を中心に供給が需要を上回る基調があることから輸入抑制の行政指導が必要なことを指摘したんだろうと、このようにとらえてよいのかどうか。それから、もしそうだとすると、昨年来ニュージーランドがわが国に対して木材の…

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 外材輸入の適正化を図ることが非常にこれは大事なことなんですけれども、力を入れて行政指導に取り組んでいただきたいと思うんですが、この外材輸入問題で見落としてならない一つの観点は、外材輸入がここまで拡大されてきたのは単に価格が安いという点ばかりじゃなくて、国内林業の未成熟さというものがみずから引き入れてしまった一面もあるのではないか、こういうことなんですね。たとえば販売面から見ましても、国内材の場合は注文しても需要者の希望する…

公明党1978/04/20

第84回 参議院 農林水産委員会 第9号

○相沢武彦君 次に、間伐材の販売につきまして若干お伺いしておきたいんですが、間伐材の売れ行きがよくないということで非常に関係者は困っているというんですが、これも関係者の努力がこれまで非常に足りなかったという点を厳しく指摘する声があるわけですね。以前間伐材がよく売れたという時期は、足場丸太の需要が大量にあったときでして、材木なら何でもいいというような木材窮迫的な需要期だったと。そこで、林業経営者はただ座っていればよくて、売ったんじゃなくて…