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弁護士日本弁護士連合会副会長参議院
総発言数
17 件
直近の所属会派
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直近の役職
弁護士日本弁護士連合会副会長
直近の発言日
2005/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 17 件の標本
  • 法務委員会17 件・100%

※ 全 17 件のうち直近 17 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17 件中 17 件を表示
弁護士日本弁護士連合会副会長2005/06/07

第162回 参議院 法務委員会 第21号

○参考人(益田哲生君) 日本弁護士連合会副会長の益田でございます。 本日は、会社法案の御審議に当たりまして意見を申し述べる機会を与えていただきまして、誠に光栄に存じております。以下、座って失礼させていただきます。 ただいま神田先生からは大きな流れから御意見をいただいたわけですが、私は、日本弁護士連合会における議論を踏まえまして、会社法案に対する意見を、主として実務の観点から幾つかの各論にわたって御意見を申し上げたいと存じます。お手元にあ…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/06/07

第162回 参議院 法務委員会 第21号

○参考人(益田哲生君) 私どもといたしましても、今回の改正が後ろ向きのものであるというふうに受け止めているわけでは決してございません。 先ほど両先生からもお話がございましたように、今回の会社法の改正の基本精神は、事前規制から事後規制ということに大きく転換するという考え方に立っていると思うんですが、その考え方は私ども弁護士会としても正しいものだというふうに受け止めておるんです。ただ、そのように事後規制に転換するときには、考えられる弊害につ…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/06/07

第162回 参議院 法務委員会 第21号

○参考人(益田哲生君) 基本的には、証券市場で株式が公開され、証券市場で株式が流通している会社であると、そういう意味で私は使っております。

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/06/07

第162回 参議院 法務委員会 第21号

○参考人(益田哲生君) 前川先生がおっしゃるのはよく分かるんですが、ただ今回、御承知のように、有限会社と株式会社をドッキングするというような形になりましたので、有限会社型の機関設計することも可能ということになりました。そうしますと、一律に一千万円という形で絞ってしまいますとそこにやはり弊害が出るだろうと、そういう趣旨で申し上げました。

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/06/07

第162回 参議院 法務委員会 第21号

○参考人(益田哲生君) 弁護士として実務をやっておりますと、もちろん大会社が日々活発な事業展開をしておるわけですけれども、大阪の方ではほとんど中小企業ということになります。そうしますと、やはり実務をしている中で、時として詐欺的な会社の設立というものに直面をいたしまして、非常にそれで市民の方が被害を受けるという事例がやっぱりあまた出てきておるわけであります。 確かに、三百万円を下回れば配当ができないとか、そういうことでカバーできるんじゃな…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/06/07

第162回 参議院 法務委員会 第21号

○参考人(益田哲生君) 私も基本的に神田先生と同じ意見なんですが、一つは、お話がございましたように、企業結合法制の点が先送りになったということだろうと思うんです。 実務の社会では、もう既にホールディングスなどのように完全親会社、完全子会社という関係になっておりまして、経済的にはもう一体として運営がなされている。ところが、商法の規定は単体主義ということで、それぞれの法人ごとに適用がされるというスタイルを今回も貫いておりますので、法体系と社…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/06/07

第162回 参議院 法務委員会 第21号

○参考人(益田哲生君) 私は、今回、買収と企業防衛のことについてはあえて触れなかったわけですが、これ両先生からのお話もございましたように、今後、有事における対抗策じゃなくて平時における対応策ということに軸足が移るんだろうと思うんですが、やっぱり三つの要素といいますか、原則は維持されるのではないかなと。 一つは、目的の相当性。これは買収する側も防衛する側もそうなんですが、株主共同利益をいかに確保するのか、向上するのか、どちらの政策がそれに…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/04/05

第162回 参議院 法務委員会 第9号

○参考人(益田哲生君) 日本弁護士連合会の副会長の益田でございます。 本法案につきまして、私どもの意見を申し述べたいと思います。 それでは、恐縮です、座ってやらせていただきますので。 本法案につきまして、まず結論から申し上げますと、私は、司法書士法の改正部分のうち、上訴の提起の代理業務について、後に指摘いたします点を除き、それについては基本的に反対するものではございません。特に、土地の筆界特定手続につきましては、運用いかんによっては現在…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/04/05

第162回 参議院 法務委員会 第9号

○参考人(益田哲生君) お答えいたします。 今先生の方から、まず現在の境界確定訴訟との、今回の制度との連携ということと、それからADRとの連携という二点お話があったかと思うんですが、従来の境界確定手続につきましては、実は御案内のように、当事者は必要な資料を十分に持っていなかったということがかなり裁判が長引く一因であったかと思います。この制度ができますと、この筆界特定手続において作成された資料が裁判所に嘱託で提出できるという仕組みになって…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/04/05

第162回 参議院 法務委員会 第9号

○参考人(益田哲生君) 先ほどもお話が出ましたように、現在、土地家屋調査士会さんと弁護士会とでは、境界問題相談センターということで全国各地に制度を立ち上げましていろいろな皆さんの御要望におこたえしているわけですが、その現場では、やはりそういった測量であるとか境界の問題であるとか、現場の専門家である土地家屋調査士さんと私ども法律的な問題について長年携わってきた弁護士とがうまく協働し合いながら進めているというふうに私ども考えております。 こ…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/04/05

第162回 参議院 法務委員会 第9号

○参考人(益田哲生君) そういうことではございません。 先生御承知のように、認定司法書士には控訴審、上訴審での代理権が認められてないんですが、これは先生御案内のように、一審判決が不服でなお争うという事件というのは相当に深刻な事案であるとか困難な事案が多いわけです。そういう事案についてはやはり従来訴訟してきた弁護士さんにゆだねようというのが精神だったと思うんです。 上訴理由についてはやはりそういう立場で、一審判決を受けた後、本人の意見もよ…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/04/05

第162回 参議院 法務委員会 第9号

○参考人(益田哲生君) 将来、この制度がどういう形で育っていくのかという問題はあろうかと思うんです。ただ、従来なかった全く新しい制度でスタートするわけですから、やはり国民の側が持つ不安というものに対して目配りもやっぱりしておく必要があるのではないかなと思っております。 私は、この制度でなされる筆界特定がそれほど軽いものになるとは思っていないんです。先ほど言いましたように、ADRの話合いにおいても裁判手続においても、この筆界特定登記官が調…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/04/05

第162回 参議院 法務委員会 第9号

○参考人(益田哲生君) はい。

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/04/05

第162回 参議院 法務委員会 第9号

○参考人(益田哲生君) 結論だけということで、江田先生おっしゃるとおり、今後ともこれをずっと広げていくことが肝心なことだというふうに思っております。

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/04/05

第162回 参議院 法務委員会 第9号

○参考人(益田哲生君) お答えいたします。 先ほど意見陳述で申し上げましたこととも重なろうかと思いますが、私は土地の境界をめぐる紛争につきましては、やはりその出発点になっている筆界がどこなのかというところが定まらないというところがやはり紛争が長期化する大きな要因であったというふうに思います。これは裁判だけでなくて、ADRの話合いの中でもそこがきちっと決まって、共通の図面で両方が話合いに入るということになりますと相当に前に進むというふうに…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/04/05

第162回 参議院 法務委員会 第9号

○参考人(益田哲生君) 法務局の方が今その点についてどのようにお考えになっているのか、今分からない点があります。むしろ私どもとすると、この少ない予算と言ったら非常に失礼なんですが、今法務局が考えているような予算、一つの法務局で百万か二百万ぐらいになっちゃうんじゃないかと思いますけれども、そのような中で果たして一体どのような研修を考え、どのような物的施設を整えようとしているのかが非常に不安なところがあります。 ただ、弁護士会としましては、…

弁護士日本弁護士連合会副会長2005/04/05

第162回 参議院 法務委員会 第9号

○参考人(益田哲生君) 法律の知識というよりは、先ほども申し上げましたように、従来は書面審査で形式的審理というものを中心にしてきたわけですので、今度は関係者の方から資料を出していただいて、調査委員にも調査をしていただいて、その上で筆界を特定するという、ある種、事実認定をそこでしていくということになりますので、その辺りの能力、これはかなり経験も必要ではないかとは思うんですが、その辺りがやっぱり一番身に付けていただきたいなというふうに思って…