田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 私は、まあ現在の父兄の立場から考えまして、特に大きな問題というのは、一つは受験地獄の問題だと思うんです。それから、もう一つは教育費の負担が非常に重くなっておる。したがって、この二つの点は早急に解決をしてもらいたい、このように考えるわけです。特に、まず最初に言いました受験地獄の改善について、大臣はどういう具体策を持っておられますか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 大学の共通一次テストの実施は、一つは難問、奇問からの解放、それから一期校、二期校の差別がなくなる、こういう面では前進だというふうに評価されております。ただ、先般新聞社でやったアンケートの調査を見ても、学生の側から見たら非常に不安があるし、かえって負担増になるのではないか、こういう意見も多いわけであります。有名な学校といいますか、いい学校に集中するという傾向は、これはなかなか解決はむずかしい問題だと思いますけれども、やはりま…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 それから引き続いて、これは非常に基本的な問題ですけれども、その試験方法の改革と同時に、学制の改革といいますか、六・三・三制の持つ問題点というのがやはりあると思うんです。中学三年、高校三年と短く分けておるということは、この一番重要な精神的に不安定な時期において、二度の入試がここに集中しているわけですね。小学校から中学校までは義務制だから試験がない。それから中学校から高校に試験があって、高校から大学に試験がある。ちょうどこの一…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 四十六年の中教審の答申の中に「中等教育が中学校と高等学校とに分割されていることに伴う問題を解決するため、これらを一貫した学校として教育を行なう」、そのための「先導的な試行に着手する」というようなことがうたわれております。これは現在具体的にどのように進められているのか、お伺いをしたいと思いますが。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 次に、教育費の負担の問題についてお伺いをしたいと思います。 特に、最近の父兄の大きな悩みは、教育費の負担が年々増大しつつあるということではないかと思います。特に国公立と私立の場合の格差が大きい。国公立の場合で試算をしてみますと、これは少し前の数字でありますけれども、幼稚園から高校卒まで、全部公立で行ったとしまして、授業料、入学金だけで八十三万円かかる。私立の場合はどうかといいますと、大体これの四倍ないし五倍はかかる。学校に…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 昔と比べて私立に依存する度合いが非常に多くなっていると思うんです。特に幼稚園では現在七七%を私立に依存している、高校は三一%、短大は九九%、大学が七五%。これらの状況を見ますと、やはり教育の需要が非常にふえてきておる。特に、これは高度成長、あるいは国民所得水準の上昇、そういうことも関係していようかと思いますけれども、この教育の需要増に対して国公立の増設が行われなかった。これは私は政府として非常に大きな怠慢ではなかったかと思…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 それからもう一つ、私は急速にふえた、この大学の中身の問題があると思うのです。前の文部大臣の海部さんが指定校制の是正について経済団体に要請を行われました。その後の経過というものはどうなっておりますか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 いわゆる学歴社会の是正というのは企業側の協力も必要であります。 それからもう一つは、やはり大学の側は、中身の問題について改革すべきではないか、というのは、大学ができた年次を調べてみますと、特に昭和三十七年から四十三年、この間に続々とできておるわけですね。ちょうど高度成長の一番華やかなりしときに、年間大体二けた台の大学が設置されておるわけです。ほとんど私立の大学であります。これはもちろん経済社会の要請ということもあるでしょう…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 余り時間がなくなりましたので、最後に主任手当の問題についてお伺いをしたいと思います。 主任手当制が実施されたわけでありますけれども、主任というのは管理職ではない、主任手当というのは、主任という職務に対する御苦労賃だと、こういうようなことが言われておるわけです。ところが、実際手当支給の対象となっておるのは非常に限定をされておりまして、教務主任か、学年主任とか、あるいは生徒指導主事とか、非常に限定をされております。同じ御苦労賃…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 その際、現在省令で定められている主任というのは限られておるわけでありまして、それ以外にもたくさんの主任がおるわけです。そういう主任をやはり一応できるだけこの省令で規定すべきではないか。つまり、省令化主任というものをもっとふやすべきではないか、このように思うわけですけれども、いかがですか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 主任手当の対象とする主任は、必ずしも省令で規定されてなくてもその対象とできるわけですか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 この主任手当の問題は、これまたいろいろ賛否両論があって、大分もめた問題でありますけれども、一応これが国会で決定をされた。それから東京の都議会においても決められたようでありますけれども、ことしの二月に、東京都下の公立小学校で教育を語る会という会合が行われまして、その案内状を教師が児童に持って帰らせました。そして集まった父兄に主任制度反対の署名を求めた。これは私はちょっと行き過ぎではないかと思うのです。一応国会並びに東京都議会…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 私は日本の教育の問題点の一つは、やっぱりこの政治的な鋭い対立が教育の現場に持ち込まれることだと思うんです。そしてそれに父兄とか児童が巻き込まれておる。この現状を改めなければ、長期的な安定した教育というのはできないと思うんですね。それについて民社党としては前々から一つは教育行政側の姿勢といいますか、あり方というものについて提案をしております。これは大臣がくるくる変わることも好ましくないと思うんですね。教育というものは大臣の所…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○田渕哲也君 終わります。
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○田渕哲也君 私は、まず現在の経済不況に対する福田総理の政治責任について質問をしたいと思います。 今回の五十三年度予算は、総額三十四兆二千九百五十億円、きわめて膨大な予算となりました。公共事業費は前年度比三四・五%増、しかも国債依存率は実質三七%、こういう予算でありますけれども、福田総理は、この予算をどのように評価されますか、まず質問をしたいと思います。
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○田渕哲也君 私は、現在の状態でこのような予算が必要である、これは認めます。まだ不十分なくらいであります。しかし、私がいまここで問題にしたいのは、昨年の秋の臨後国会におきまして、やはりこの参議院の予算委員会におきまして、わが党の栗林議員が質問をいたしました。国債依存率三〇%にこだわるのは間違いではないか、あの時期に栄養剤にたとえて、三十粒ではなくて三十二粒飲んだ方が効果があるならばそうすべきだと、こういう主張をしたのに対しまして、総理は…
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○田渕哲也君 私は、本来の福田総理の持論から見れば、全く反した予算を五十三年度で組まざるを得なくなっておる、このこと自体は福田総理の政策の破綻を示すもの以外の何物でもない、このように考えるわけであります。 総理はよくこういうことを言われます。今回の予算は政策転換ではないんだと、臨時異例の措置をとったのだということを言われますけれども、この言い方は、円高というものが降ってわいたような予測しがたい事態である、それに対する緊急避難的な措置をと…
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○田渕哲也君 福田総理は、円高は全く予測できなかった、これは不明であったと、こういうふうに言われております。それならこの円高の原因は一体何か、どのようにお考えでありますか。
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○田渕哲也君 ドル安ということも事実であります。しかし、為替レートというものは相対的なものでありまして、ドル安の要素もありますけれども、円高になったわが国の要素というものもあるはずであります。それについてどうお考えになりますか。
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○田渕哲也君 総理は、故意にわが国の円高を招いた原因というものがあるにもかかわらず、避けておられるわけです。これはいまさら言うまでもありません、わが国の国際収支の黒字がどんどん大きくなっていくことが円高を招いておるわが国側の要素であります。 私は、それについて質問をしたいのでありますけれども、そういう背景というものを招いた原因というのはやはり福田内閣の政策の失敗にある。一つは短期的な要素で考えてみたいと思います。短期的な要素で見た場合に…