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日本共産党衆議院
総発言数
4,465
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2025/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会65 件・65%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 財務金融委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,465 20 を表示
日本共産党2025/05/23

217衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村(貴)委員 もう一回言いますと、所得代替率は五六・三%だということですよね。 過去三十年投影ケースで、調整期間終了二〇五七年の場合は五〇・四%とされているんです。現在の所得代替率は六一・二%ですから、どんどん低くなっていきます。マクロ経済スライド制でどんどん厳しくなっていきます。これは百年安心なんて言えないじゃありませんか。 大臣、そう言うと、政府として百年安心は言っていないとこの間おっしゃったんですけれども、違います。言っていま…

日本共産党2025/05/23

217衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村(貴)委員 いや、もう言葉として残っているから、事実を伝えているんです。 鰐淵副大臣にもお伺いします。 二〇〇四年、公明党の坂口厚生労働大臣は、百年安心にしたい、百年安心にしていくという案を作ったと明確に国会で述べておられます。また、公明党のホームページでは、現在も出ているんですけれども、二〇〇四年の制度改革では、保険料の上限を定めるとともに、標準的な世帯の給付水準については、現役世代の平均手取り賃金額の五〇%以上を確保すると法律…

日本共産党2025/05/23

217衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村(貴)委員 何だかよく分かりませんけれども、年金に百年の安心というのはもう言っておられないし、もう瓦解しているんじゃないかということです。 今回の政府案でも、年金部会提案の調整期間を一致させる案でも、年金の減少というのは十年単位で続いていきます。調整期間を一致させる案を政府は底上げといいますけれども、これは今の制度よりも減らないということで、減ることには間違いありません。 大臣、お伺いします。 厚生年金の積立金活用、それから標準報…

日本共産党2025/05/23

217衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村(貴)委員 地域医療機能推進機構、JCHOの運営問題について聞きます。 JCHO病院は、厚生年金保険料を財源として設置されて、公的年金の資産にも影響を与える問題となりますので、この機会に尋ねたいと思います。 船橋中央病院の移転候補だった用地をJCHOの山本理事長があえて買い逃がし、野村不動産が取得しました。その野村不動産の逸失利益三十四億七百万円を上乗せして、百十一億円を超える価格でJCHOがその後取得したんです。九日の質問でも取…

日本共産党2025/05/23

217衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村(貴)委員 もうちょっと厳しく見た方がいいんじゃないですか。 JCHOは、この間の物価高騰による経営悪化や今回の高い土地購入などを受けて、五十七ある病院のうち赤字病院の再編統合を進めようとしているのではないか、私もそういう話を聞きました。経営悪化を理由にして、職員の給料もまともに上げていませんよね。 二〇二四年、これは去年ですね、去年の六月に、JCHOの経営強化本部会議で、経営強化集中期間後の法人運営について議論されたと聞いていま…

日本共産党2025/05/23

217衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村(貴)委員 何か、関係ないみたいな話をされても困るんですけれども。これはリストラですよ。病院の整理、統廃合ですよ。地域の住民にとってみたら、これは大変なことなんですよ。病院の統廃合、再編推進期間、このことを厚生労働省は掌握はされているんですよね。 まず、JCHOと厚生労働省との関係なんですけれども、JCHOというのは、国が二分の一以上を出資している法人ですよね。国とJCHOとの関係について、ちょっと教えてくれないですか。厚生労働大…

日本共産党2025/05/23

217衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村(貴)委員 それはそうでも、今度の土地購入にしては、五割増しですよ。逸失利益まで計上されて、無駄なお金を出して買っているのではないか、船橋の職員の方も、そして地域住民の方も、おかしいじゃないかと言っているんですよ。 だったら、厚労省は、そういう問題意識を持って文書を出したんだったら、徹底的にやはり検証すべきですよ。JCHOを守るために動いてきた住民とかあるいは自治体を裏切るような方針を決定しているかも分からないんですよ。厚労省がこ…

日本共産党2025/05/23

217衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村(貴)委員 もうちょっと深刻な話をしましょうね。 病院再編推進計画について、JCHOの山本理事長が機構の会議でこんなことを言っているんですよ。極力表に出さず水面下で抑えていく。聞き捨てならない話でしょう。そして、これは記録に残っているというふうにも私は伺いました。職員や利用者、行政に伏せたまま、厚労省には言っているか言っていないか分からないけれども、伏せたまま進めていくというのは、これはあってはなりません。 JCHO法第二十条では…

日本共産党2025/05/23

217衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村(貴)委員 今度の五割増しの土地買いのことについてなんですけれども、JCHOの役員会に諮ることもなかった、そして、理事長を始めとする少数で、当該土地の購入の募集が開始する前から野村不動産と購入のために繰り返し相談をしていたということも明らかになっているんです。これはJCHOの関係者は認めていますよ。内覧会に野村と一緒に参加もしているんですよ。 こうした経緯を見たら、やはりおかしいんじゃないですか。鑑定価格の五割増しの百十二億円で購…

日本共産党2025/05/23

217衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村(貴)委員 ほかにもちょっと質問を用意していましたけれども、次回にまたしたいと思います。 今日は終わります。

日本共産党2025/05/21

217衆議院 厚生労働委員会 第19号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 昨日の本会議に続いて、国民年金法改正案について質問します。 物価高騰が高齢者を始め国民の生活を圧迫しています。昨日の本会議でも紹介しましたけれども、低年金者、そして年金生活者の方は、お風呂の回数を減らして我慢しているとか、お米が高くて買えなくて麺類を多く食べているとか、あるいは、年金だけでは暮らしていけないので仕事を始めたとか、深刻な声が報道も通じてあちこちで上がっています。 日本の公的年金…

日本共産党2025/05/21

217衆議院 厚生労働委員会 第19号

○田村(貴)委員 大臣が今おっしゃった年金生活者支援給付金、これは後でまたお話しします。 高齢者が物価高騰で大変苦しんでいるということは大臣も認識されています。そして、マクロ経済スライド制が導入されて以降、年金の実質水準は八・六%引き下げられました。基礎年金の人だと、四十年間満額支払った方は、今年度は月額六万九千三百八円なんですよ。しかし、マクロ経済制度がなかったらどうなっていたのか。これは一つ押さえておく必要があるので、数字の確認です…

日本共産党2025/05/21

217衆議院 厚生労働委員会 第19号

○田村(貴)委員 いやいや、今、六万九千三百八円は、生活者支援給付金を入れても、実質的にはマイナスになっていますよ。これが現実です。 マクロ経済スライド制導入後の二十年間で、低年金者の家計所得はマイナスなんです。最初に大臣は、物価高騰で高齢者が苦労しているというふうに言われました。マクロ経済スライド制の期間中、高齢者の主たる収入である年金収入は実質額が下がるんですよね、実質額が下がる。昨日も総理はそのようにお認めになりました。 現役労働…

日本共産党2025/05/21

217衆議院 厚生労働委員会 第19号

○田村(貴)委員 今回、年金法案を出されましたけれども、二〇二〇年改正法附則のマクロ経済スライドの検討規定にかかわらず、見直しを行いませんでした。従来の路線どおり、マクロ経済スライド制による年金削減を継続することになりました。これは一体、いつまで続けていくんですか。 過去三十年投影ケースで、厚生年金、基礎年金の調整期間終了は何年ですか。そして、調整期間終了後、厚生年金と基礎年金の所得代替率はどうなりますか。これは数字を答えてください。

日本共産党2025/05/21

217衆議院 厚生労働委員会 第19号

○田村(貴)委員 これは、あと二十七年も続けていくんですか、今度法改正がなくて、あと二十七年間。五年後やめるとも言っていないんですよ。二十七年間もこんなことを続けていっていいんですか。 直近の所得代替率は、厚生年金で二五%です。基礎年金は三六・二%なので、厚生年金の報酬は一・六%削減にとどまるのに対して、基礎年金は二四・九%前後、およそ四分の三になっていくんですよね。基礎年金の比率が高い低年金の方ほど削減率が高くなっていきます。所得代替…

日本共産党2025/05/21

217衆議院 厚生労働委員会 第19号

○田村(貴)委員 これまでも、今の物価高騰対策でも効果がないから、自治体も上乗せ支援をしたり、やっているわけじゃないですか。そして、その物価高騰対策に対して、効果がない、そして評価できないと、国民は多くの方が世論調査でも訴えているではありませんか。将来経済がよくなる、そういう楽観的な希望を言っても、もう説得力はないですよ、この間の状況が示していますから。 基礎年金の割合が高い、低年金となる方が多い、その就職氷河期の方について見てみたいと…

日本共産党2025/05/21

217衆議院 厚生労働委員会 第19号

○田村(貴)委員 基礎年金について、やはりここは厚くしていかなければいけないというふうに思いますよ。 それから、政府として百年安心と言わなかったと言うけれども、安倍総理は答弁で言っていますよ。これはまた今後やりたいと思います。 マクロ経済スライド制は様々な問題があって、もう一つの問題は、このマクロ経済スライドの長期化によって、特に基礎年金の削減率が高くなるということについてです。 基礎年金は、四十年間保険料を納めて、月額六万九千三百八円…

日本共産党2025/05/21

217衆議院 厚生労働委員会 第19号

○田村(貴)委員 五万三千円、二十五年以上掛けて。二十五年未満の方は一万九千円。とても生活できませんよね。 主たる収入が年金だけという方、所得の八割以上が公的年金だという方は、たしか厚労省の調査でも六割に上っているんじゃないですか。もう頼みの綱は年金だけれども、現役のときに年金を掛ける期間が短かった、理由があって掛けられなかったという方はいっぱいおられるんですよね。それで、二十五年掛けても五万三千円にしかならないという状況なんです。 基…

日本共産党2025/05/21

217衆議院 厚生労働委員会 第19号

○田村(貴)委員 基礎年金の減少は、大臣、あってはなりませんよね。基礎年金というのは本当に大事ですよね。ここが減らないように、政府としてちゃんと努力するんですか。

日本共産党2025/05/21

217衆議院 厚生労働委員会 第19号

○田村(貴)委員 二十五年未満の方で一万九千円、適正な額とは全然言えませんよね。 配付資料を御覧いただきたいと思います。東京都立大学の阿部彩教授の試算による、年齢区分による貧困率の推移です。 二十歳未満の層、それから稼働年齢層である二十歳から六十四歳の貧困率は、二〇〇九年と二〇一二年をピークとする山形になっています。一方で、右端、六十五歳以上の高齢者は反対です。二〇〇九年、二〇一二年を谷として、貧困率は男女共に上昇傾向にあります。 先ほ…