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日本共産党衆議院
総発言数
4,465
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2024/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会65 件・65%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 財務金融委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,465 20 を表示
日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 人工甘味料について質問します。 四月の委員会で指摘しましたように、人工甘味料は、二型糖尿病、不整脈、慢性腎臓病、脳卒中、認知症などの疾病リスクがあると欧米各国からの報告が相次ぎ、WHO、世界保健機関は、人工甘味料を推奨しないとのガイドラインを発表しました。多くの食品、飲料に使われている人工甘味料ですが、その多くは輸入です。 改めて財務省に聞きます。 主要な人工甘味料の年間輸入量は、例えば二〇…

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 この三つの人工甘味料の四年間の輸入総量を資料としてお配りしています。これは合計で、三年間で一三%増になっているんですね。 農水省に伺います。二〇二三年のこの数値を砂糖換算にしたらどうなりますか。

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 合計で三十二万トンぐらい。すごい量ですよね。これは、砂糖の昨年の供給量が百七十七・六万トンとされていますが、手計算で大体一八%ぐらいに当たるものが人工甘味料として輸入されています。初めて明らかになりました。多くの食品、飲料に使われています。 冒頭述べましたように、人工甘味料の危険性を示唆する研究が次々と発表されています。三月に、スクラロースが、ウイルスやがん細胞を攻撃するT細胞の機能を弱め、発がん性に関与するという研究…

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 これはスクラロースの危険性を示す有力な研究ですよ。あくまでも政府は、聞いて、そして検討するだけですか。 ほかにもスクラロースは、製造方法によってスクラロース6アセテートという有害な不純物が発生するとも言われています。かつてスクラロースが食品添加物として指定された当時、再精製されていました。ところが、今は再精製されていません。指定要請書に記載されたものと現在販売されているものが同じと言えるんでしょうか。スクラロース6アセ…

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 それならお聞きしますけれども、第十版添加物公定書で定められた不純物、ここには、他の塩化二糖類〇・五%以下に包含される物質、これは一体何なんでしょうか。スクラロース6アセテートはこの中に含まれているのじゃないですか。その他の物質の遺伝毒性試験というのはどうなんでしょうか。試験はしたんでしょうか。その結果についてはどうなんでしょうか。お答えください。

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 いずれにしても、疫学研究、調査はやっていないんですよね。結局、何なのか分からないんですよ。不純物が何で、どんな毒性があるのか、それが不明なのにどうして安全だと言えるんですか。疫学研究をやっていないじゃないですか。 毒性については、スクラロース6アセテートなどの不純物が原因であるとする研究結果が世界中で次々に報告されています。事は国民の命と健康に関わる問題です。これはもう日本政府も責任を持って調べるべきですよ。 厚労省か…

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 それで、厚生労働省のホームページを見ても、それからチラシなどを見ると、こう書いているんですよね。熱中症が疑われる人を見かけたら、水分、塩分、経口補水液などを補給、あるいは、水分、塩分、スポーツドリンクなどを補給しましょうと呼びかけているんです。これは大丈夫でしょうか。 資料二を御覧ください。 市販されている、テレビでも大々的に宣伝している経口補水液、スポーツドリンクを少しチョイスして挙げて、その成分について各企業のホー…

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 一定程度というのはどれだけの量ですか。だって、毎日国民は、やはり水分を取らないかぬ、厚生労働省のチラシを見ても書いてある、これは飲まないかぬ、水よりこっちの方が何かよさそうだと思って摂取するわけなんですよ。 これは本当に大丈夫なのか。手が挙がったんですが、どうなんですか。

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 私、この間から、欧米ではちゃんと疫学調査に基づいて人体への影響が出ていると、各国から出ているわけですよ。今日、ちょっと紹介する時間がないんだけれども。そうしたことに対して、最近の調査に対して、やはり正面から受け止めて調査すべきですよ。 政府として何も検査しないということなんですよ、消費者、国民に対して情報発信はしない、摂取量については、今、細かな基準とか言われましたけれども、それは国民に伝わっていませんよ、とにかく推奨…

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 新しい知見をちゃんと吸収してください。 滝沢環境副大臣にもお越しいただいています。 二〇〇九年に第四十三回日本水環境学会で、スクラロースが下水処理場から検出されたとの発表がありました。二〇〇八年の神奈川県の調査では、県内の多くの河川から、微量でありますけれども、スクラロースとアセスルファムカリウムが検出されたとされています。 スクラロースの半減期は数十日、アセスルファムカリウムは七百日に及ぶと言われます。となれば、使い…

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 結局、何にもしないと。アメリカだってイギリスだってフランスだって中国だってちゃんと検査しているのに、日本政府は何もやらない。深刻な影響が出てからでは遅いと言わざるを得ません。また議論します。 滝沢副大臣、古賀政務官、三浦政務官は退室していただいて結構です。ありがとうございました。 次に、盗伐問題について質問します。 林野庁にお伺いします。端的に数字だけ答えてください。ここ五年間の無断伐採数を答えてください。

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 次に、警察庁にお伺いします。 森林窃盗について、五年間の件数を教えてください。

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 相変わらず、毎年、違法伐採、盗伐が起こっているわけです。盗伐というのはれっきとした犯罪です。 私、二〇一七年から、本委員会で毎年のようにこの問題を取り上げてきました。取締りの強化と対策の抜本強化を求めてまいりました。盗伐の多くは宮崎県です。ところが、鹿児島県にも大分県にも被害が広がり、そして、今度、熊本県で発生しました。 坂本大臣のお膝元、熊本県小国町の盗伐現場に被害者と一緒に先週末行ってまいりました。 資料三を御覧く…

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 届出の改善は前進で、大事です。問題は、それがいかに徹底されるかどうかということだと思います。しっかり確認することですよね。伐採造林届に瑕疵はないのか。伐採造林報告はきちんと行われているのか。それは誰がどのようにして検証しているんでしょうか。それは検証されていませんよね。 森林法第十条八の二項では、伐採造林状況の報告が義務づけられています。そして、報告しなければ罰金三十万円以下が科せられます。 しかし、この小国の盗伐のケ…

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 遡及されていません。 私、大事なのは、伐採届をちゃんと届け出た後に履行されているのかというチェックが要ると思いますよ。それを検証しなければ、また同じ問題が起こってくるということです。再造林の届出がないんだったら、ちゃんと追いかけないといけないんじゃないですか。 立木所有者若しくは家族などから盗伐の連絡があった場合、自治体は何をするんでしょうか。それは何に基づいて行うんでしょうか。

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 被害者は憤慨されているんですよね。 小国町で、所有者の家族が伐採届書を役場に情報公開請求したら、届出人もそれから伐採業者も、黒塗りで出てきたんですよ。誰が切ったのか、誰が届けたのか、被害者にとって全く分からないんですよ。こんなケースも、私は初めて見ました。切り倒されて持ち逃げされたら、もう取り返しが利かないんですよね。 告発という言葉もこのガイドラインの中にあります。でも、自治体がそんなことをやった例はありません。不断…

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 大臣、もう地元だからよく御存じだと思うんですけれども、かつて、鹿児島県の小里副大臣が、農水委員会で、地元でも盗伐が発生したし、たしか副大臣は宮崎の現場にすぐ飛んで視察に行かれました。 坂本大臣も、是非この惨状を、あちこち起こっているので見ていただきたい。現場に入って陣頭指揮を執っていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 最後に警察庁に伺います。 盗伐の被害相談件数、それから被害届の受理件数については把握されているでしょうか。

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 今回の小国町のケースは、被害者が所轄の警察署に被害届を出したら、速やかに受理されました。そうしたところを私たちも検証したいと思いますので、是非、警察庁は、この盗伐事案について、全国の警察に照会をかけていただきたい。 そして、どのぐらいの相談があっているのか、そして届出はちゃんと受理されているのか、捜査が必要ならばやっているのか、そのことについて掌握していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党2024/05/29

213衆議院 農林水産委員会 第18号

○田村(貴)委員 徹底した対策を要求して、終わります。 ありがとうございました。