田中榮一
会議録に記録された「田中榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,314 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務省情報流通行政局長
- 直近の発言日
- 1952/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会61 件・61%
- 総務委員会20 件・20%
- 予算委員会第一分科会6 件・6%
- 外務委員会5 件・5%
- 文教・科学委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
※ 全 3,314 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 今回の事件は、ちようどたまたま行政協定が結ばれる直前に起りました事件でありまして、この点われわれはあらゆる点におきまして考えさせられることが多々あるのでございます。先ほど私が申し述べました昭和二十五年の十月十八日付のメモランダムでございますが、こうしたことはもちろんのこと、さらに具体的に申し上げてここで意見を発表するまでには至つておりませんが、これよりもさらにいま少し広く解釈いたしまして、いま少し一般民衆の生命、身体、財産…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 お答えいたします。当時富士銀行支店内におきまして、目撃した者の談話を聴取いたし、それからさらにジープがとまつておつたときに目撃した者の目撃談を総合して考えてみますると、軍人のような服装をしておつたという言葉でありまして、軍人であるかどうか、その辺が非常に今のところ確信を持つて、米軍人であるということが、今言えないわけであります。そこでもし軍人でないといたしまするならば、これは当然十月十八日付の覚書によりまして、軍人軍属でな…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 これが軍人、軍属にあらざる者であることが確認をされておりましたならば、日本警察がただちにこれは逮捕できるだろうと思います。ところが現在のところ、いまだ犯人が確認されていないのであります。そこでかりに軍人、軍属でありましても、何のなにがしであるということがはつきりわかつておりますれば、そしてこういう者を逮捕しろというようなことがはつきりしておつたならば、米占領軍の警察当局から、これこれの者を指名手配しているから、この者ならば…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 第一の、現在では米兵かしからざるか不明だから逮捕ができない、これは先ほど何回も私が申し上げましたごとく、米兵であるということがわかれば、当然日本には捜査権はないと思うのでありますが、米兵か何かわからないので、やはり日本の警察が捜査できることになつておるのであります。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 米兵でありましたら、先ほど申しましたメモランダムによつて、逮捕ができないのです。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 捜査権も、今のところはないわけです。向うから何か特別に、捜査に対して協力してもらいたいということになれば、こちらとしては当然捜査することができるだろうと思いますが、軍人、軍属に対しては、捜査権も逮捕権もないわけであります。 それから脱走兵のお話が出たのでありますが、これはCIDの方から、犯人の名前なんかは全然私の方に通知を受けておりません。もし通知を受けておつたら、逮捕はきわめて容易だろうと思いますが、CIDの方にも、だれ…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 よくわかりました。氏名が不明だと申しますのは、占領軍警察当局で氏名を隠しているのではないのでありまして、向うでもどういう者であるかモンタージユ写真が手に入りましたならば、全部一々該当者を調査するだろうと思います。どういう者がやつたのではないか、あるいは当時東京にいなかつた者とか、そういうものをCIDの方でも、目下鋭意調査中であります。もしそれがわかれば、当然日本の警察の方にこういう者だということを知らしてくれるだろうと考え…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 それは立花さんの非常な誤解でありまして、軍人軍属でない者は、日本人と同等になるわけです。日本人と同様にできるわけです。(立花委員「わからないじやないか」)いや、氏名がわからなくとも、一応容疑者として逮捕令状をとつて、犯罪の捜査並びに逮捕ができるわけです。ただ軍人軍属については、さようには参つておりませんが、そうでない場合には、日本の法律執行当局によつて逮捕できることになつております。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 よくわかりました。現在そういうような白人であつて、軍人軍属であるかどうかわからぬというときには、やはり占領軍警察当局と日本警察とが合同捜査というようなことにあるいはなるのではないかと思うのであります。しかしこれは私どもが言う限りではないのでありますが、将来協定さるべき行政協定に、いかようにこれを取入れるかということが、今後問題になるわけであります。占領下における現段階におきましては、こうしたことが起つたときに、その犯人が軍…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 逮捕状につきましては、十分に万全の措置を講じて、捜査に努力いたしたいと思います。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 軍人軍属でありまして、日本の警察官がこれを逮捕したという場合は、メモランダムの趣旨と違つた手続によつてやつたということでありますから、逮捕したことは決して悪いことじやありませんので、逮捕することは事実上できるかもしれませんが、ただ法律上の将来の問題が発生するおそれがありますから、この際につきましては、十分に正しい手続によつて逮捕するような措置を講ずる必要があるのじやないかと思います。きわめて抽象的でありまして、御了解になる…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 この点につきましては、メモランダムというのがありまするので、現在の段階におきましては、この範囲内において警察としてできるだけの可能な範囲において、適切なる措置によつて、犯人を早急に的確に逮捕するということに努力するよりほかなかろうと思つておりますが、ただ今後の問題といたしまして、條約発効の場合における行政協定等においては、われわれも今度の事件については大いに考えさせられるところがありますので、こういつた点につきましては、ひ…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○田中参考人 ただいまの御意見まことに私はごもつともと考えております。なお私どもといたしましても十分研究いたしまして、さつそくこういう点につきまして、進駐軍当局の方にも連絡をとつてみたいと考えております。
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○参考人(田中榮一君) 去る十八日に千住一丁目一番地の富士銀行支店におきまして米兵の服装をした米人二名と二世又は日本人のやはりこれも兵隊らしい服装をした者三人が同日午後三時十五分頃、富士銀行の千住支店の東口通用門から一名と、それから南口通用門から二名拳銃を擬して侵入いたしまして、現在のところその後調査いたしました結果、二百八十四万八千四百円の現金を強奪されておるということであります。只今の御質問につきまして私からお答えいたしまするが、一…
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○参考人(田中榮一君) それでは折角の御質問でございますので、暫らく時間を拜借いたしまして、当日の模様を私から概略御説明いたしたいと考えております。 十八日の午後三時十五分頃、丁度銀行は三時に一応現金出納その他を一切窓口をしめますので、大体三時に表門を閉鎖する慣習に相成つておるようでございます。丁度電車通に面した窓の表門は三時にぴつたり閉鎖いたしまして、東口通用門の鎧戸を半分降しておつたそうであります。それから更に南口の、これは路の横に…
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○参考人(田中榮一君) 私は昨日署長から聞きましたときには、署員がそこに行きましたときにはもうすでにジープは逃走したあとであります。それからたまたま千住署員の部長が丁度そこを通りかかつたので、直ちにそのことを聞いて、これはトラックに乗りましてあとを追跡した事実はございまするが、そのジープのそばにパトロールが二人おつたということはまだ全然報告を受けておりませんし、又恐らくそういうことはなかろうと思います。
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○参考人(田中榮一君) 先ほど私から冒頭に説明いたしましたごとくに、その犯人が正規の軍人であるか、或いはシビリアンであるか、その辺がまだはつきりいたしておりません。ただ犯行現場における使用した言葉が、ノー・スピーキングという言葉を使つておりますので、目撃者等の勘から、これは米人であるということははつきりしておるのであります。ただそれがレイン・コートを着ておつて何か帽子を被つておつたというのであります。それが正規の軍人であるかどうかという…
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○参考人(田中榮一君) 只今説朗いたしましたごとくに、もうすでに現行犯でなくなつておりまするので、一応容疑者ということになりますると、これはやはりはつきりしたこれが軍人、軍属でありまする場合には、これはMPが逮捕しなければならんことになります。そうでない軍人、軍属にあらざる場合には、これは日本警察官に逮捕権があるのであります。従つて今のところこれが軍人、軍属であるか、そうでないシビリアンであるかということがまだ十分に確認されていませんの…
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○参考人(田中榮一君) まあ大体さような手続によつて逮捕せざるを得ないだろうと思つております。
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○参考人(田中榮一君) 仮に犯人が軍人軍属でありまして、而もその犯人がすでに特定されまして、何の何某であるということが特定いたしまして、いわゆる指名犯人、その場合においてMP側から、この指名犯人がお前のほうに立廻つたときには直ちにこれを逮捕しろという包括的な日本警察に対する依頼、命令又は委嘱がありましたときには、これは当然警察側としても逮捕できるであろうと考えます。