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早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授衆議院
総発言数
24 件
直近の所属会派
—
直近の役職
早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授
直近の発言日
2023/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 24 件の標本
  • 文部科学委員会24 件・100%

※ 全 24 件のうち直近 24 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

24 件中 20 件を表示
全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 ただいま御紹介いただきました、全私学連合代表の、また、早稲田大学総長を務めております田中愛治でございます。よろしくお願い申し上げます。 今般の私学法改正でございますが、御案内のとおり、私立の学校法人の、数は少ないとはいうものの、幾つか、大変深刻な、規範を逸脱した業務執行、また会計上の不明朗な処理というようなことが世間で御指摘いただいておりまして、大きな問題となっております。それに関しまして、私立の学校法人がそのガバナンスの…

全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 御質問ありがとうございます。 ガバナンス改革会議では、評議員会が最高議決機関になるということが定められておりまして、そのことが問題になりますのは、私、政治学を学んでおりますけれども、権力を握りたい方というのは、理事長が最高議決機関でなければ評議員の会長を狙うというのは世の常なんですね。例えばプーチンは、プレジデントで足りなければツァーになりたいという人物ですから、そういう方というのは世の中にいらっしゃるわけです。それを許し…

全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 森山先生、ありがとうございます。 建学の精神というものは、時代ごとに解釈を変える必要はあるかと存じますが、やはり根本的な考え方というものは重要であると考えております。 例えば、卑近な例でございますが、早稲田大学の建学の精神は三つございまして、一つ目が学問の独立、二番目が学問の活用、ただ学問をするだけじゃなくて世の中のために役に立てるということで、三番目が模範国民の造就という言葉がございます。模範国民をつくるということで、今…

全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 御質問ありがとうございます。 規模によっての違いがあるということは確かにおっしゃるとおりでございますが、ただ、私学の学校法人では、幼稚園のレベルでも中学、高校レベルでも大学レベルでも不祥事は起こっておりまして、やはりそこに非常に透明性の高いガバナンスが必要だということは論をまたないと思っております。 ですから、今回は、今後また、長い目で見ますと、中期的には、更に細かい考え方というものが必要になるかもしれませんけれども、まず…

全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 堀場先生、ありがとうございます。 特に書類の閲覧など、財産目録や計算書類の閲覧に関しては、規模の小さい幼稚園でありますとか私立小学校の場合ですと、非常に近い地域にライバル校というものが存在するわけですよね。その中で、誰でもその予算を見られるということはかなり厳しいというお声があったと思います。 私は直接は、文部科学省の方の方がお詳しいと思うんですけれども、私どもの理解でも、そういう意味では、やはり非常に近接しているところに…

全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 鰐淵先生、どうもありがとうございました。 ガバナンス改革、先ほどから申し上げておりますように、私学の建学の精神というものは守り、そこに独自の教育理念というものを実現していくことが大事だと思いますが、やはりコンプライアンスですとか規範から外れることはあってはならないということで、そこについては私学全体が共通の認識を持つことも必要だと思っております。 それで、その意味では、私学法というものが幼稚園から大学まで様々な形態の学校法…

全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 鰐淵先生、ありがとうございます。 協働するということは非常に大事なことでありますが、ともすれば、お互いに批判をするということになりますので、そこはやはり、学校法人を運営している理事会が、どういう学校にしていくか、どういう教育を提供するかということの理念と価値観をよく共有する必要があると思うんですね。それを評議員の方々、また在校生やその保護者の方たちと共有することが重要であると思っております。 そして、今までの中でも、今回の…

全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 西岡先生、どうも御質問ありがとうございます。 まさに、おっしゃるとおりのところが非常に大きな問題というふうに私どもは認識したわけでございます。 社会福祉法人の場合ですと、各自治体において一定の基準がございますので、どの社会福祉法人におかれても同じ基準でケアを提供するということが定められるわけですね。そこにおいては、不正とか不適切なケアがないようにということを非常にしっかりとなされるわけであります。 先ほどから御議論いただい…

全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 西岡先生、ありがとうございます。 ガバナンスコードに関しては、私立大学連盟、私が会長を務めておりますが、私立大学連盟では長いことかかってガバナンスコードを整えてまいりました。かなり厳しい内容を持っております。それを加盟校に全て遵守していただくようにお願いをしてきたわけでございます。 そこでは、本来あるべきことというのをしっかりと定めていまして、これはマストでやらなければならないことと、それから、コンプライ・オア・エクスプレ…

全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 宮本先生、どうもありがとうございます。 私学の価値ということをお尋ねいただきまして、誠にありがとうございます。 私学の価値というのは、やはり、学問の独立、教育の独立というものを重要視して、専門家が、教育を専門とし、また、学問という、学ぶということを専門としている者たちが、何が今後我が国の若い方たちに必要かということをよく考えるということだと思うんですね。それを個々の学校法人の建学の精神に沿って育てていくという、そこがやはり…

全私学連合代表/日本私立大学団体連合会会長/日本私立大学連盟会長/早稲田大学総長2023/03/17

第211回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○田中参考人 ありがとうございます。 理事選任機関は寄附行為で定めるというふうになっておりますが、そこは各学校法人のやはり自律的な考え方が重要だと思っております。 理想的には、寄附行為という、いわゆる私学で言うところの校規を寄附行為と呼んでおりますけれども、その校規でどのように定めるかに関しては、寄附行為の設定例、寄附行為の改正例というものを文部科学省がお作りになるというふうに伺っておりますので、これを法案改正とともに可及的速やかにお出…

早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授2014/06/04

第186回 衆議院 文部科学委員会 第21号

○田中参考人 皆様おはようございます。早稲田大学の田中愛治と申します。 本日は、参考人として意見陳述の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。小渕委員長、委員会の皆様、本当にありがとうございます。 恐縮ではございますが、誤解を避けるために、意見を陳述する前に一言お断り申し上げます。 私は、現在、早稲田大学の教務部門総括の理事を担当しておりまして、また、昨年は中央教育審議会大学分科会の組織運営部会の委員を務めておりました…

早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授2014/06/04

第186回 衆議院 文部科学委員会 第21号

○田中参考人 どうも、ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 私も、先ほど申し上げましたとおり、各学部、研究科の責任と権限の一致ということは重要でありますということは申し上げたとおりですが、具体的なことに踏み込みますと、例えば、ある学部もしくは研究科が人事採用して教員を雇った、その教員は非常に優秀であるというふうに期待しておりましたが、期待どおりの研究が進んでいないですとか、もしくは教育指導上問題があるということが判明した場合には…

早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授2014/06/04

第186回 衆議院 文部科学委員会 第21号

○田中参考人 大学にとりまして改革に最も必要なことと申しますのは、やはり学生の目線に立つということでございますが、学生が求めている教育と研究を維持する、それを提供することだと思います。それだけの人材を、すなわち、私どもは私立大学でございますので私立の立場に立てば、その授業料に見合うだけの教育の質を提供することが重要だと思います。 ただ、もう一言踏み込んで申し上げれば、全国の大学の七三%は私立大学であり、全国の大学生の七三%は私立大学生で…

早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授2014/06/04

第186回 衆議院 文部科学委員会 第21号

○田中参考人 御質問にお答え申し上げます。 学校教育法の第九十三条についての改正案を拝見しております。確かに、教授会の権限が、従来の「大学には、重要な事項を審議するため、教授会を置かなければならない。」というシンプルなものからかなり踏み込んだ内容になっているというふうには存じておりますが、ここは、日本の大学には非常に多様な大学がございまして、その程度も非常に異なっております。私も幾つかの私立大学で教鞭をとってまいりました。四つの大学で教…

早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授2014/06/04

第186回 衆議院 文部科学委員会 第21号

○田中参考人 私立大学の人間でございますので国立大学法人法の改正については少し遠慮がございますけれども、平野先生のおっしゃっているとおり、社会の意見を広く入れるということは重要だろうと思っております。 ですから、一大学の常識というものが世間の常識と異なる場合もあり得ますので、その意味では、このような方向というものが考えられるというふうに存じております。 以上でございます。

早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授2014/06/04

第186回 衆議院 文部科学委員会 第21号

○田中参考人 日本の大学における教員採用の人事選考の過程でございますけれども、本日お話に伺っております大学、大阪大学、名古屋大学、早稲田大学のようなところでは相当内容が変わってきているというふうに存じております。ですから、もう世界と戦わなければならないという覚悟を決めている大学は相当公平性、透明性が高くなっておりまして、それはもう過去十年ぐらい相当な改革が進んできているというふうに存じております。 しかしながら、まだ改革の余地はあるとい…

早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授2014/06/04

第186回 衆議院 文部科学委員会 第21号

○田中参考人 御質問にお答えさせていただきます。 学部と研究科の権限と責任については先ほど少し具体的な例を申し上げましたので、このたびは、学長の側について考えていることを申し上げます。 私立大学の場合は設置主体が理事会でございまして、国立大学、設置主体が国とは異なるので、若干形は異なりますが、議論の拡散を避けるために、学長側ということと、それから、学部、研究科の教授会というふうに少し単純化してお話をさせていただきますけれども、学部、研究…

早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授2014/06/04

第186回 衆議院 文部科学委員会 第21号

○田中参考人 今回の学校教育法改正の九十三条についての御質問だというふうに承りますが、確かに非常に難しいところだと思っております。 教授会の権限が明示的になっているところとそうでないところがはっきりしてきたということで、その若干の違いがあるということは言えると思いますが、先ほど申し上げたとおりでございますが、実はいかに運用するかということが重要であろうと思っております。ですから、その運用をモニターするような制度というものは実は必要であろ…

早稲田大学理事/早稲田大学政治経済学術院教授2014/06/04

第186回 衆議院 文部科学委員会 第21号

○田中参考人 御質問は、国立大学法人法改正についての部分になるかと存じますので、私立大学の人間としては若干の遠慮もございますけれども。 学長のリーダーシップについて、それから罷免に関してですが、現在の法案の罷免の条項が十分かどうかは、済みません、十分に私も検討ができておりませんので直接お答えできませんけれども、申し上げたかったのは、今回私学法の改正は一切ございませんのでそこに触れることはございませんけれども、私立大学におきまして、学長の…