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日本社会党参議院
総発言数
4,496
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 20 を表示
日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 非常に早い機会に。

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 大変近いうちにという感じが最近してきておりますが、交渉再開のときは条約締結のときだというようなニュアンスのことがいま報道されておりますね。総理大臣もそのようなニュアンスのことをおっしゃっているように思いますが、そうですか。今度交渉を再開されたときは条約締結のときだというふうに外務大臣もお考えですか。

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 そうしますと、交渉再開のときは条約締結のときだというのは、一応、私たちもそう思っていてよろしいですね。

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 すぐその日とは申しませんけど。 それから、先ほどからのお話で、日中平和友好条約を必ずしもソ連は好んではいないと。しかし、園田外務大臣の外交演説の中にも「日中共同声明を誠実に遵守する」ということをおっしゃっていますし、いつも外務大臣もそうおっしゃっておりますので、その内容に関しては、仮にソ連が漁業交渉で相当厳しいことを持ってきても、それは報復手段と考えないと先ほどおっしゃっておりましたので、どのようなことがあっても、ソ連は…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 ですから、したがいまして覇権条項に関しては、この日中共同声明の精神で貫いていくということで確認してよろしいですね。

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 それでは、経済問題の方を少しお尋ねしたいと思っているのですが、外務大臣の演説の中にも、世界経済の混乱の中で保護主義の風潮があるというふうにおっしゃっております。それで昨年来も牛場大臣を派遣をされて、そして日米の交渉をやってきた。でアメリカで行き詰まりそうになったときに、日本が七%の成長率を約束して、成功して帰ってきたというふうに年末には言われておりました。外務大臣も、大変日本の「努力が米国とECを初めとする関係諸国からも…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 ECの関係も非常に問題ですけれども、アメリカとの関係も、大臣はごらんにならなかったかもしれませんが、二月の十四日にNHKの夕方の放送で、アメリカの上院の貿易委員会の公聴会で、ストラウス代表と、それから上院の一番強硬派の二人の方とインタビューをしているところが出たんですが、それは大変な強硬なものであったと思います。 それで第一、これは牛場大臣にも話ししなきゃならないことだと思っておりますけれども、日本が約束してきたことの中…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 ただ、私は、日本はアメリカの言い分に対して非常にたくさん譲歩し過ぎ、非常にたくさんのことを約束し過ぎているという感じがして、果たしてそれが実行できるかどうか懸念するわけなんですが、EC諸国の方は、もっと、いま大臣がおっしゃいましたように、非常に厳しいですね。 日本に対して、日米関係のような関係がありませんので、フランスの新聞の報道によって日本人を批判した言葉が出ておりますけれども、日本人というのは輸入をしない異分子だと、…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 ですから、公共投資の中身のあり方で、本四架橋だとか新幹線だとか、雇用創出に役に立つでしょうし、あるいは産業の不況克服に役に立たないとは申しませんけれども、国民生活の水準が上がれば個人消費支出が上がるわけですから、不況克服の一番の道ですので、私は、そういう点を強く主張していただきたいと思っているわけです。 次に、私はILO条約の批准の問題にちょっと触れたいと思うのですけれども、その前に、アメリカがILOから脱退しましたね。…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 アメリカは、いまの国連の構成がいわゆる第三世界が三分の二以上になってきた、それでアメリカの思うような決議になっていかない。アメリカから言わせれば、イスラエル問題、アラブの問題なんかでアメリカの意思に反したイスラエル非難の声の方が大きく出てくるとか、それから共産圏の宣伝の場になるとかというようなことを言っているようでございますけれども、しかし、ILOというのは国際的に労働者の権利、公正な条件を守るということを趣旨にしている…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 やっぱりそういうところを渋るから日本は国際的に非難を受けるので、GNP大国で、先ほどGNP大国だけど庶民のふところの方が低い、そのギャップが大変問題だと言われたけれども、こういうときの拠出というのは積極的にやってもらいたいということを私は要望いたしておきます。 それから、今国会では、ILO批准案件として百三十四号条約、船員の職業上の災害の防止に関する条約というのと、百四十二号条約、人的資源の開発における職業指導及び職業訓…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 実際には何にもやっていないですね。私どもの攻め方もちょっと手薄だったと思いますので、改めて攻勢を開始しなけりゃならないと思っております。それじゃ、その問題はまた別の機会にやりたいと思っております。 次に、国際人権規約の批准の問題なんですが、これはたしか三月の中旬ごろに、自民党の中で方針を決められるというので、外務省としても微妙な段階で、余り言いたくないというところが外務大臣にもおありになるかと思うんですが、まず、私は、国…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 そういうことで、私どもは仮訳やら原文で見ているわけなんですけれども、その国際人権規約の中にA規約とB規約があって、A規約の方は漸進的に到達すればいい、B規約の方は即座に国内法と合致させて実現しなきゃいけないということになっているようですけれども、そのA規約の中で問題点として指摘されている点、これはマスコミで大分報道されておりますけれども、政府としては、大体、どういうところが問題になりそうだなというふうに思っていらっしゃい…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 外務省の側から言いにくいかと思いますが、一つは、公休日の報酬に関してはこの条約採択のときにもう留保してありますですね。公休日に報酬を支払うという問題は、これはもうすでに保留してある。 それから問題になりますのは、公務員初めすべての労働者に対するスト権の保障の問題。それから初等教育の無償化はいいとして、中等、高等教育を漸進的に無償化するという問題。それから、これは日本でする場合は日本に住んでいる人すべてですから、在日の外国…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 その意味はわかりました。たとえば高等教育を無償化するというようなことはいろいろ議論があるようですね。ですから、それは漸進的と言ってもできない、たとえば大学教育までですね。そういうような意味であろうかと思うんですが、それならその条項に関してはそれなりの取り扱いをすればいいと思うし、公務員のスト権の問題はいま公共企業体等基本問題会議でスト権の問題を審議しているから、六月ごろ答申が出るというので、中立的な留保をするとか、いろん…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 じゃ最後に、婦人に対する差別撤廃条約案というのがこの間の国連に提出されているわけです。 日本から国連の経済社会理事会の人権委員会に婦人の代表を派遣されましたね、佐藤欣子さんを。そうしてこの人権委員会に出ていらっしゃっていたわけなんで、この婦人に対する差別撤廃条約案というのは、これは国際婦人年の指導理念になっております婦人に対する差別撤廃宣言というのを国連が六七年にいたしましたが、それを骨子にして条約にしていったもので、い…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 国連の婦人の地位委員会というのは、労働省の婦人少年局が所管——外務省はもちろんですけれども、婦人少年局が所管していたわけなんで、国際婦人年の一連のキャンペーンの中でこの性差別撤廃宣言というのは非常に大きな働きをしてきたわけです。これを今度条約にするという動きに関して、私は、外務省もPR不足だと思うし、労働省もPR不足だと思います。 国際婦人年は、七五年一年で終わったんじゃなくて、十年間を展望して国内行動計画をつくったり、…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 そうしますと、この婦人に対する差別撤廃条約案の審議に当たっては、賛成をするようにということで、佐藤欣子さんを送られたときに、そういう指示をされていたわけですか。

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 最後ですが、外務大臣ね、そのような問題が国連で審議されるということを婦人大衆に知らせるべきだと思うんです。 あの内容は非常に多岐にわたっているわけです、婦人に対する差別撤廃というのは。社会的、政治的、経済的、文化的あらゆる面にわたった非常に細かい条文があるものなんですね。そして国連婦人の十年にしろ国際婦人年にしろ、これは政府がやる仕事というよりは、日本の女性全体が一緒になってやる、すべての非政府の団体が参加してということ…

日本社会党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○田中寿美子君 牛場大臣、先ほど牛場・ストラウス共同声明の内容のことをごく簡単にそのいきさつなども説明になりましたが、そしてその日米共同声明は、さっきからしばしばグローバルという言葉が出て、対米の経済交渉というよりはグローバルな視点でつくられたものだということを盛んにおっしゃいましたけれども、でもやっぱり日米経済紛争とまで言われた状況の中で、牛場さんはアメリカにいらっしゃって、そして実質七%の成長率というのを打ち上げてアメリカをなだめる…